草原のようなところを歩いて、そして目の前に広がるとっても大きな湖・・
コバルトブルーの水がたっぷりあって・・・
なんて綺麗なんだろう・・・とうっとり・・
となりにいるお友達もしばし無言でいました。
う、と思うとその湖から大きな爪をもった足が出ています。
普通にみると普通に湖、でも霊視すると湖面から足が・・・波も建てずに。
友達は気がつきません。
「ここは神の領域なんだ」と思いました。
あ、帰らないと、とすぐ思いました。
人間ってこういう場所にくると探検したくなるし、人にしゃべりたくなるでしょ?だから。
神様の前では慎まないと、ね。
池を埋めたり、土地を造成したりすることは神様を怒らせてしまうから。
「帰ろう」というと案の定友達が
「探検したい」と言いました。
「だめだよ、ここは」と言うと
「だって綺麗な湖じゃない」
「だめだめ、ここは・・」と言いかけて友達に○がいるということを言いませんでした。
言うと・・当然他の人を連れてくるでしょ?
神域のことは他言してはいけませんし、神域のものに触ってはいけません。
テレビで神域の木を叩いたり、抱きついていますけど、ふるらんからみると怖い・・・・・
自分が樹で樹齢ん~百年ならその行為はうれしくないし。
触られた場所が痛むし。
神主さんも今は止めない人が増えたし・・・
パワースポット?
そんなの恐れ多くて・・・
そんなパワーもらえるだけ普段素晴しいことなんてしていない。
もらいに行くんじゃなくてあれは与えられるもの。
普段の行いと、心がけだもん。
ましてこの場所の管理は地元の人がされていて、他人が一回来て「頂きます」なんて失礼だし。
人様のお家で人のものを触らないでしょ?
でも親御さんから教えてもらっていない人もいるみたいで・・
「本にそんなこと書いてなかったし」とか「○○さんはいいっていってたもん」とかいいます。
「ここの湖には鳥居があるから神域なの。だから触っちゃダメだし、帰るよ」というと
「鳥居なんて見えないじゃない」と言いました。
あ・・・彼女には見えないか・・・
大きな鳥居があったみたいです。
でも朽ち果てて・・消えたみたいで。
でも間違いなく、神域であり、主がいます。
大きな足が・・出ていて友達の後ろに来ました。
あら・・怒らせた
「あなた、もうここにきちゃだめよ」とふるらん言いました。
ある生徒さんが
「人は神にはなれないですものね。もちろん同等な発言や神様をさわるなんてね」と言っていたのを思い出しました。
言葉でも‘障り’です。
私たちは普通の人間。
いろんなことに感謝をもって、そして神域に入るときは礼儀を正して。
ましてはいってはいけない場所に入った場合、すぐ謝って下がることですね
大きな足が言いました。
「○○県○○・・・・(住所)」。
目が覚めましたわ。汗もかいています。
起きてお水を飲んで・・・どこ?と考え直し・・・
あ、‘○’だわ・・・
コバルトブルーの水がたっぷりあって・・・

なんて綺麗なんだろう・・・とうっとり・・
となりにいるお友達もしばし無言でいました。
う、と思うとその湖から大きな爪をもった足が出ています。
普通にみると普通に湖、でも霊視すると湖面から足が・・・波も建てずに。
友達は気がつきません。
「ここは神の領域なんだ」と思いました。
あ、帰らないと、とすぐ思いました。
人間ってこういう場所にくると探検したくなるし、人にしゃべりたくなるでしょ?だから。
神様の前では慎まないと、ね。
池を埋めたり、土地を造成したりすることは神様を怒らせてしまうから。
「帰ろう」というと案の定友達が
「探検したい」と言いました。
「だめだよ、ここは」と言うと
「だって綺麗な湖じゃない」
「だめだめ、ここは・・」と言いかけて友達に○がいるということを言いませんでした。
言うと・・当然他の人を連れてくるでしょ?
神域のことは他言してはいけませんし、神域のものに触ってはいけません。
テレビで神域の木を叩いたり、抱きついていますけど、ふるらんからみると怖い・・・・・
自分が樹で樹齢ん~百年ならその行為はうれしくないし。
触られた場所が痛むし。
神主さんも今は止めない人が増えたし・・・
パワースポット?
そんなの恐れ多くて・・・
そんなパワーもらえるだけ普段素晴しいことなんてしていない。
もらいに行くんじゃなくてあれは与えられるもの。
普段の行いと、心がけだもん。
ましてこの場所の管理は地元の人がされていて、他人が一回来て「頂きます」なんて失礼だし。
人様のお家で人のものを触らないでしょ?
でも親御さんから教えてもらっていない人もいるみたいで・・

「本にそんなこと書いてなかったし」とか「○○さんはいいっていってたもん」とかいいます。
「ここの湖には鳥居があるから神域なの。だから触っちゃダメだし、帰るよ」というと
「鳥居なんて見えないじゃない」と言いました。
あ・・・彼女には見えないか・・・

大きな鳥居があったみたいです。
でも朽ち果てて・・消えたみたいで。
でも間違いなく、神域であり、主がいます。
大きな足が・・出ていて友達の後ろに来ました。
あら・・怒らせた

「あなた、もうここにきちゃだめよ」とふるらん言いました。
ある生徒さんが
「人は神にはなれないですものね。もちろん同等な発言や神様をさわるなんてね」と言っていたのを思い出しました。
言葉でも‘障り’です。
私たちは普通の人間。
いろんなことに感謝をもって、そして神域に入るときは礼儀を正して。
ましてはいってはいけない場所に入った場合、すぐ謝って下がることですね

大きな足が言いました。
「○○県○○・・・・(住所)」。
目が覚めましたわ。汗もかいています。
起きてお水を飲んで・・・どこ?と考え直し・・・
あ、‘○’だわ・・・
