らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

東京スピリチュアルセッション~ありがとうございました。

2013-07-23 20:32:25 | 「ラピス・ハート」
本日、夜戻りました。

さすがに二人ともお疲れですが、心はホッとしています。

家族の決着がついたり、生徒さんで、一人結婚が決まり、金運報告では、臨時収入があったとか、聞くと嬉かったです。



帰り道、怪しい雲の中、無事品川駅到着。

新幹線に乗ると…むちゃくちゃのどしゃ降りになり…写真のように雨で外が見えません。

電車のテロップを見ると後続の新幹線は遅れが出て…

京都で雨でしたが、大阪では雨無し…



ありがたいですわ…
本当に守られて嬉しいです。



たくさんのお客様、生徒さん、来て頂いてありがたいです。

皆さんのお陰で私たちも自分の仕事をさせて頂いています。


これからもよろしくお願いいたします。

運命の人

2013-07-19 12:01:47 | 「ラピス・ハート」
30代ぐらいかな?

同棲に近い生活をしていたみたいで。


彼の浮気発覚。

〇りまくる彼女をみて、彼がキレてるみたいで…
(原因は彼なんだけど…)
同棲すると女性が生活全般をしてくれるから、男性は楽チン。

少しでも手を抜くと、
「お前はだらしない…」と言う。


あのね~あなたのお母さんだって、家族の前でもめたり、心配させたくないから、何事も我満してるのよ…

楽チンになるとちゃんと〇気しますね~

それか、奥さんに対する〇満を作って、〇気の立派な理由に置き換える…


男性が女性の胸ぐらをつかんで〇鳴りちらし、怯えている女性…


二人を〇視したら…
男性は孤独〇な老後、女性は…あら、素敵な、優しい人、居るじゃない…


彼女の〇〇で、こんなもめる人を選ぶのね…

きになる人と幸せになれる人は違います。


優しい男性は…きっと彼女は気がついてないみたいだし…


彼女の耳元で、
「この人違うよ。それに一度〇鳴った人は一生〇鳴るよ。彼の心の中に他の女性がいて、あなたが足かせになったり、他の男性に取られたくないからあなたが邪魔なのよ…」と言うと、「でも好きなんです」と返ってきたので、
「残念です。裏切る人が好きなら私も彼を止めようがない…」といい、彼女から離れると彼は彼女を突飛ばし、
「お前がいるから、俺は自由になれないんだ!」と叫んだ瞬間、彼女の頭の中で糸が切れた音がして、冷静に立ち上がり…

「あなたのために頑張ってきたけど、もういいわ。自由になりましょう」と静かにいい、荷物を簡単に詰め始めました。

ふるらんが彼女の耳元に行き、
「決意した?」と聞くと、軽くうなづき
「彼の目を見たときに憎しみの目だったの。もうこんな人愛したくないし、糸が切れた音がした時、スッとした」と不思議にスッキリしていました。


荷物をまとめ、出ていこうとすると男性が足にすがり…
「ごめんね~さっきのは本気じゃないから…」と。


彼女はキッパリ
「さようなら」




「冷たい女」



ふるらんが彼女の耳元で、「神様貯金が満期になったら夫となる人が現れるからそれまでに今の彼との完全厄払いしてね」と言うと、目がさめました。



誰の相談なんだろ…と、まだ見ぬお客様を想像していたふるらんでした。

静かな一日でした。

2013-07-18 22:24:49 | 「ラピス・ハート」
とってもとっても静かな一日でした。

空気も少し柔らかくて…

銀行まわりが楽チンでした。

クリーニングのおばさんとすれ違い、
「今日は楽ね~」と言われ、笑顔でお返事。」


マンションに戻っても、むちゃ静か…

自分と静かに会話できました。



今夜は早目に就寝予定…
夜更かしは体に〇だし、ふるらんのスピリチュアルタイムはこれからだから。

○ビ(にょろっとしたもの)を見る・・

2013-07-18 07:42:57 | 幸せ体質になるために

 

体質が変わってきたせいか、寝る前になると特に世間に関してクリアーになってきています

あ、この時必ず

「思い込み?」

「血圧の変化?(上下動による体調の変動?」・・とかきちんと分析しています

 

自分が○感があるからと言って見えるものすべてが‘スピリチュアル解釈’にするのはプロとして失○だと思うので。

 

まず、いつでもきちんとした自己分析があること。

人に褒められて嬉しいからといって自己の能力を過信したり、助長させすぎたりしないこと・・・

そしてそれを不徳にするような思考と行動をとらないようにすること、と思っています

 

 

昨日のお布団に入る時には・・・もうすでに布団の上・・という感覚はありませんでした。

うつ伏せになっているのですから、布団の感触が・・というのがあまりないのです。

 

ちなみに・・・超寝つきが○い人なので、眠たくて布団に入る、という人でもないので、時間だからお布団に・・という人なのです。

 

布団に入って・・聞こえてくるのが・・・無音の世界。

でも・・変な感じですが、テレビの音は出ているので聞こえているのですが、意識を“現実ではないけれど、現実に存在する空間”に自然に合ってしまいます・・・

 

お布団に入って1時間あまり(これがふるらんの普通です)、無事入眠

 

 

夢がとってもクリアーに見ました。

 

女性がバッグを持っています。

ビジネス用のバッグです。

パンツをはいて、上が白いシャツ・・・

 

バッグの中から○ビ(にょろにょろした・・)の気配がします。

 

それも4匹以上・・う~ん、5・6匹

「すごいな・・・この人の念・・・」と思いました。

 

不思議と怖くないんですよね・・・こういう風景を見ても。

 

そのバッグから時々にょろにょろ出ては引っ込み、また出ては引っ込み・・・・

 

 

どこかへ行っては引っ込み・・・

 

本人になんて言おうかな?と思いました。

 

そしてふるらん自身のバッグを見て・・・

あ~ふるらんのバッグにはいないな・・と思いました。

よかった、よかった・・・

 

 

それで・・・本人にいおうかいわまいか・・・

 

う~~~~ん・・・・・・

 

言ってやめるとは思えないし、言ったら逆に

「○○先生はいいと言った」と反撃されるのは見えているし・・・

 

その人の考えよね・・と。

 

あちこちの先生に聞いていろんな答えを聞いても、結局迷うんだけど(ふるらんもそんなお年頃があったから)

でもとどのつまり、自分の解釈で物事は進むのよね。

 

「勘がいいでしょう?」とどこへ行っても言われるし、その通りだったし、先に当てても「まぐれよね」と言われても、

“まっいいか~精神”で進めてきたし。

 

病院の誰と誰が付き合って・・・そして今もめてて、そしてこの先生は~~で、今~~で困っていて・・

この事務員さんは病院の~~を~~していて・・・とわかっていても、口チャック

 

言ったら・・・渦に巻き込まれるもの・・・

 

・・ということでその女性には、○ビがいることを言うのをやめました

 

・・でも・・・むっちゃにょろにょろ・・・・・・・・・・

 

金運??

う~~~ん・・・

恋愛運が・・・○くなるだけ。

 

動物とかモノに変換するって・・○的にはどうなのかはここでは説明できないんだけど。

 

意味は深いのよ。

 

仕事で大成功している人のバッグにはにょろにょろさんはいないから。

 

 

そのうちの一匹が口を開けてふるらんに

「喉の奥を見てくれ・・」というので、かまれないようにふるらんがかがんで、覗くと靄がかかっていて・・・

「何か悩んでいるんじゃない?」と聞いたら

「うん、言いたいことがあるんだけど・・」といい、お話しが始まりました。

 

○ビ族のこと、そして利用されて迷惑していること・・・

聞いている自分の姿は・・まるで「ハリーポッターの○ビとの会話が成立状態」みたいな感じ。

 

でもあんなにおどろおどろしくもない。

 

正確な表現は・・・日本むかし話。

あのお話しにでてくる○ビさんが村人のおじいさんかおばあさんに

「困っています・・話を・・」という感じでした。

 

人に利用されて迷惑だということ。

自分たちの誇り誤解されていること。

実際は害虫を駆除している仕事を必死にしていること。

 

村や町が近いから・・○ビの一部が家畜を狙ってしまうこと・・・

でももともとは・・・その地区はぼくらのなわばりだったこと・・・

 

でも・・人は僕らの仲間を利用して、それを盾に本心を隠していること・・・

 

「いつの間にか、僕自身も利用されています・・・すみません」と頭を下げていました。

 

人が・・つつましやかに、謙虚に・・生きていないから、いろんなことを巻き添えにするし、そしてその皮を利用して、自分の欲の達成に使うのよね・・としみじみ聞いていました。

 

そして・・その○ビさんもまたバッグの中に帰っていきました。

 

彼も・・・苦しいのよね・・・・でも一度利用されたら・・引きずり込まれるのね・・・としみじみ感じていました

 

 

日本のいろんな場所で○ビさんがご神体のところがあります。

場所によっては○ビさん、ではなくてエネルギーの渦が○ビさんに見えて、その解釈で今まで来ているところがあります。

 

“○○はふす、そして○○す。○を○○するため”・・・・

かなり古い前世のふるらんの使命の一つ。

 

今世は・・・どこまでいけるかな~~~~~~~~~~と思ったら目が覚めました。

 

 

 

今朝もセミの声で大合唱

みんな・・・生きてるのよね・・・・としみじみ思うのでした

 

 

 

 

 


常連客

2013-07-17 12:11:40 | 幸せ体質になるために

 

昨日、お買いものに行って・・あるお店に入って買い物をしていると、中年の男性(ふるらんより少し上ぐらいの人)がお店の従業員にいろいろ話しかけている

みなさんは彼がお客さんだから仕方ないのだろうけれどそのたびに彼の

「俺は常連だオーラ」 (年齢に関係なくそのオーラを出している人は多いですね・・・)を受けてお疲れになられているのを彼は気が付いていないみたいで・・・

 

そして、その後に入ってきたほかの常連客が彼と同じことをしているのでまた従業員の方のお疲れオーラが増えて・・・

 

かまってほしいのはわかるけれど、「常連オーラ」なんて買い物に必要ないんだけれどね・・・

 

たとえ巨額な買い物をしても、涼しげな笑顔で従業員さんに会釈する方がずっとみんなに愛されるとわからない人は一生わからないと思うけれど・・・う~~ん残念

 

カーネギーさんだったかな?

間違えていたらごめんなさい・・・だけど、彼のお母さんが普通に百貨店で買い物をしていて、まったくお金持ちとか、常連さんとかわからなかったらしい・・・

ある日、百貨店の中を歩いていて疲れた顔をしていたら、若い店員さんが椅子を持ってきてくれて・・

それから少しして、その店員さんが呼ばれて・・・お母さんの御指名で、店員さんの名前の売り上げにしたらしい。

 

もちろん、巨額な数字のお買いもの。

百貨店の偉い人は

「ほかの店員を紹介します」と言ったららしいけれど、お母さんはその店員以外ならいらない、って答えたらしく・・・

さすが人徳のある人は人徳のある人を見つけそして幸せにさせるわ~~

 

お金を持ってる、持っていないにかかわらず・・控えめで美しい人は永遠に幸せだし、誰からも、神様からも愛されるのよ

 

おじさんが、若い店員さんに声をかけて、店員さんは笑顔で接するけれど・・・きっと・・○だろうなぁ・・・と思うと、かわいそう~と思います。

 

いかなる場所でも「常連オーラ」を出さないようにしないとね。

単なる、おばさん、おじさん化しているのを実証しているのと、

いつまで、

「俺は常連で自分は偉いんだぞ」

「私のお金であなたたちに給料が出てるのよ」

「私が来なくなったらお店困るでしょう?」

とか、

“自分の存在価値を常連という小さな枠の中で誇示し、膨らませ、自分を実際以上い見せる小さな人”を続けるつもりなのかな・・と思います。

 

それと・・・

“親や、周りに認めてもらえなかったコンプレックスの代償行為”を続けるのかな?と。

(たまにそれを異性や同性にぶつける人や、権威のある人間に反○する人もそうだけど)

 

店員さんに気持ちよく働いてもらって、買ったものもきれいなオーラのままで身に着けたり、口に入れたいでしょう?

 

ちなみに、ふるらんは必ず行ったお店であることをしています。

すると数か月後にはあることを言われます。

「お客さん(ふるらんのこと)が来た後に・・・~~~~で~~なんですよ。不思議です」と

 

70歳ぐらいになったら言われたい言葉があります。

「あのおばあちゃん・・・いつも静かに買い物をしていくけれど・・・普通のおばあちゃんには見えないけれど、いったい何をしている人なんだろうね・・・・・」と

 

 

 

カルテの上にメモで

「~~に注意な人」と書かれないようにしたいわ・・・

 

そして、お店の顧客名簿にも

 

そんな○点なんて・・・みっともないったらありゃしない・・から ふるらんのおばあちゃん言葉