夏なので・・・壁紙をマンダリンに変えてみました
オレンジってとっても好きな香りだし、マンダリンのアロマオイルも愛用しています
で、ふるらんのあこがれのホテルが「マンダリンオリエンタルホテル」です
とっても、とっても素敵なお値段なので・・・むっちゃ超～～贅沢なお値段なので・・・いつかとっても記念日に行きたいと思っています
東京にもありまして、テレビでは数回、中を見ています。
ものすご～～い、一番すご～～～いお部屋を放送されていましたが・・・きっとふるらんが行くと部屋のオーラに負けると思いますわ
それで・・・ここの映像見てみてください
とっても綺麗なものがたくさんありますし、それと微妙な印象もあって・・楽しいですよ
普通に普通に…タロットは楽しいですし、どきどきします。
女の子なら幼稚園児で
「おばちゃん(ふるらんのこと)、この人、～～～～～っていってるよ」と教えてくれます。
〇感のある子なら、ふるらんに向かって身振り、手ぶりで教えてくれたり、顔を変形させたりして教えてくれます。
だから出張で教室に行くと楽しいのよね～
子供がふるらんの手を引っ張り、見せたい所に連れていくから。
小学生ぐらいなら、いろんな説明をしてくれます。
あるお宅に行き、タロット教室をしていました。
夏休みだったので、小学生の下のお子さんがいて、リビングで絵を書いていました。
初めて会ったのでまずは御挨拶。
そして椅子に座ると、お子さんはジ～っとふるらんをみているつもりですが、目線はふるらんの頭の上をみていました。
見える子ね～とは聞いていましたが…さすがだわ…と。
(〇理がきたら見えなくなる子もいます)
タロット教室スタート。
当然見にくると思っていたら、
「こっちで話してるから大丈夫～」と。
ふるらん、思わす苦笑いでした。
時々目線をお子さんに向けると明らかに誰かと会話中…
授業の途中、お子さんが来て、
「お母さん、夏休み、〇〇じゃなくて〇〇〇に行く」と言い出し、お母さんが
「どうしたの？」と聞き返すと、タロットのカードを一枚引き
「これ」と言って見せてくれたのが塔。
事〇とか、怪〇を表しますます。
「わかったわ…それでなんで〇〇〇なの？」と聞くと、
「私の自由研究だって」と。
後日、〇〇〇へ行ったときの報告がきました。
ある場所でずっと静かに立っていたそうです。
そして一枚の絵をかきました。
それを見せてもらい、ふるらんは
「お子さんに、けっこう大きいでしょ？と聞いてみて」 と伝えると、あとから 「うん、と笑っていました」と連絡がきました。
まだ小学生ですか…きっと一生かけての自由研究をみつけたみたいですね。
子供の能力を伸ばしてあげられるのは大人です。
大変な夏休みですが、大切な夏休みです。
未来をみつけさせてあげるきっかけとなり、目標に走り始めるようにしてあげてくださいね。
昨日の眼科は、
「眼圧、ギリギリだけど・・まだ様子見ましょうね」でした
そして
「年齢・・いくつになりました？」と聞かれ、
「月末で○○才になります」と答えると、
「年齢的に、今までとは変わりますし、カラダも変わり、目の力も弱くなり、痛めやすくなりますので、くれぐれも気を付けてくださいね。無理をしないように、と、食事や生活」と言われました。
はい、もちろん
ふるらん、前向きです
夜おそくまで起きているのは数日間のみにしています
潔いのが素敵だということも知っています。
その心の癖は来世まで持っていくから。
来世を楽に生きられるために今を変えるの。
もちろんお釈迦様はきっと勝も負けるもないだろうし・・それが自然で・・だからこそすべてを受け入れ、生まれ変わることがないんだろうし・・・
いつもの眼科の行事を経て（生徒さんにはお話ししている、あれ、です）そして玄関を出ると、老人のご夫婦が二人で歩いていました。
ご主人が少し体が不自由で・・それで奥さんが時々支えているのですが、ご主人、プライドが高いらしく、奥さんが助けようとすると
「一人で歩ける
」と○鳴ります。
そしてやっぱりよろよろしているので、倒れて怪我をしないように手を出すと・・・
「おれを馬○にしているんだろう」と奥さんに手を挙げ、それが奥さんに当たりました。
通行人さんのおばさんが
「奥さん、大丈夫ですか・・・？」と声をかけると、奥さんが
「はい・・」と顔を抑えていました。
その間、ご主人がよろよろしながら前に進みます・・・
そして転びそうになったので、ふるらんが走っていくと、間に合わず腰から砕けて倒れ、頭を打つ瞬間に脇にふるらんの手が届いたので、頭を打つことはありませんでした・・・
「大丈夫ですか？」とふるらんがおじいさんに聞くと
「あ・・あ・・・」といって自分が転んだのをあわてています。
（だから・・奥さんとゆっくり歩けばいいのに・・・。プライド高いから、歩けないのが恥ずかしいとか通行人に見られるから一人で歩きたいとか維持張るから・・・）と思いながら、立たせようとすると立てない状況・・・
見ていて、骨折は無いけれど、打ち身も・・そんなにないみたいだし・・・
ただ、腰砕け・・・
でも・・立てそうもない・・・
で、それを見ていた、近所のお店の男性が出てきて、
「うちで休んだらいいですよ」と。
お～～なんて優しい～～～
数人でおじいさんを運び・・そして座らせて・・
（気が動転すると、立も座れもできないのよ・・・・お年寄りの特性なの）
で、奥さんのそばで、ふるらんがフッと○視した二つの姿のうち、良い方を話しました。
「元看護師ですが・・・もう奥さん、（介護援助はしなくて）いいでしょう？もう十分（奥さんの役目は）果たしてきたのだと思うから、施設へお願いしたらいいですよ。そうしてあなたの女の人生を取り戻してください・・」と小さな声でいうと
「娘たちにもそういわれました・・」と目を赤くしていうので
「私も、娘さんに賛成です・・あなたの幸せを考えてくださいね」と言って、背中をさすって、その場を離れました。
仲良し夫婦なら・・・いいけれど、一度でも○られたら・・・もう老後は危○。
年を取ると制御が効かなくなるので。
心の成長をせずに老後・・は・・・ねぇ・・・
どんなに年をとっても
「ちゃんと年齢に合わせて運動をしないとね」
「少しゆっくり歩こうか」
「君の歩調に合わせるから安心しなさい」
二人でそろって歩いている夫婦を見ると・・なんて素敵なんだろう・・と思います。
自分の脇を抑えてくれている人に感謝しましょうね。
年を重ねて、転ぶと・・・骨折の確立と出血の確立が高くなるのとともに、リハビリが辛いもの高くなるので・・・
人を見ていると・・本当にいろんな勉強になります
自分も気をつけないと・・とつくづく思う一日でした
朝早く起きて、身支度をして、ご飯を食べて・・・
込み合う電車に乗り込み・・・９時には一番最初の病院に入りました
玄関先で
「あ～この人○○の集○の人だ・・・」と明らかにわかる自転車に乗り込む男性を横目に見ながら
そしてシ～～～～～～～～ンとした待合室でまち、すぐ受診して・・それから次の病院へ。
はい、１０時から入りましたが、一番でした
意外に・・みんな来ないのねぇ～～
先生に
「早いね～」と言われ、病院のハシゴと答えると
「次もあるんでしょう？」と言われ、「はい、眼科へ」とニンマリ
眼科は・・・１９時近くの終わり際に行く予定です
そして、出て、処方箋を持って院外処方へ。
薬をもらって・・駅に向かう前にお金をおろそうとATMに入ると、むっちゃ小っちゃいかわいいおばあさんが混乱中・・・
「え～～っと、え～～と」と言って、ふるらんを見つけると、むっちゃ困った顔をしているので
「良かったら・・・お手伝いをしましょうか？」と声をかけ、お引出のお手伝い。
うん、やっぱり暗証番号が三ケタしかない・・・
そして二回ほどして、暗証番号を思い出してもらい・・・（当然ふるらんは後ろに下がっていますが）
「降ろす金額を押してくださいね」といい、後ろにまた下がると・・またおかしいので見ると
３としか押していないので、これでは動かないな～と思って
「おいくら降ろされますか？」と桁を聞くと
「３０万円です」と言われ、ふるらんびっくり
ささ・・・三十万
ここで現金おろして・・・町の中を歩くの？？？
思わず
「大丈夫ですか？金額大きいですよ・・・」と言いながら
「これを押したら（円）決まります」
「はい、次は確定を押して・・」と誘導し・・無事、３０万円降ろすことに成功
おばあさんが（１４０センチもない人で背中が曲がっています）とっても危険な脇あまあま状態なのでふるらんは
「あちらの壁の角でお金をバッグに入れてしまうか、振り分けて、見えないようにしないと危○ですからね・・」と言い、その場所へ誘導・・・
回りの大人は
「めんどくさいことしているねぇ・・・」と言っている顔をこっちに向けていますが、でもねぇ・・・いずれみんなこうなるのよ。
莫大なお金を持っているなら・・・銀行の人は毎日集金に来てくれますよ。
でもね～一般の人は「自動現金支払機」までいかなければならないのです。
おばあちゃんがせっせとお金を振り分けて詰めている間に、ふるらんは作業完了し、自分のお金の２万円（ホテル代の支払いの一部）をおろし・・・
おばあちゃんが銀行のドアを開けれそうもないので、
「はい、どうぞ～」といい、ATMのドアを開けると深々と頭を下げてくれました。
昔の人は・・頭が低いですからね～
二人で外にでて、また頭を下げてくれました。
健康で長生きしてくれたら・・いいな～と心から祈るのみです
ふるらんもいずれあの年齢になります。
だから・・世の中が進化して機械操作がわからなくなるかもしれません。
そしたら・・若い人にお願いします。
ちょっと助けてね
そのあと、お店を徘徊・・・
セールなので。
それから・・電車で戻り、旅行会社に行き、チケットをもらい、確認終了。
それから、お買いものへ行き、修理に出していた靴を取りに行き・・・
それから自宅に戻り、パソコンのスイッチを入れ・・・クリーニング（？）を開始。
３時間はかかるねぇ・・・（黒い画面で白い字と数字が動いている画面）。
時間がかかりそうだから・・・お仏壇を磨くことにしました
感謝と気合を込めて・・仏具を磨いて、磨いて・・・
お～顔が写るわぁ～～～～
まるで２４金のキラキラ展示のようになり、自分の顔が仏具に移るたびに
「う～～美しい～～
」を連発していました。
そして頭の中に入ってくるチャネリングは・・最高です
仏様の世界を生きる本物の人たちの言葉を思い出すには最高の瞑想時間だと思っています。
ふるらんなんて・・全然していないけれど、ものすごい人がたくさんおられて、その人たちが仏様をお守りしているのかと思うと・・・いいな～と思う反面、ふるらんは女だから・・やっぱり駄目ね・・と思うのでした
全部磨いて、ピッカピカ
特に仏飯を入れる容器はむっちゃすごいですよ～～～
透明度抜群
「仏様のものをきれいにしているのが当たり前です。何も上がっていないのは失礼だし、運勢も○くなります。絶対きれいにしておきなさい」。
お盆がきます。
お盆だけではなく、毎日とにかく美しくしてね。
ご先祖様はとっても喜ばれますから
そして、仏具をきれいに並べた瞬間、パソコンが「カタカタ・・」と言って、お掃除終了の合図が。
お～同時終了なんて素敵とまたニヤニヤしているふるらんでした
これから眼科へ行きます。
そのあと、スーパーへ行き、買い物してきます
帰ってきて、食事の支度と、お風呂・・そしてやっとＦＸを見れる・・かな？
う～～やっぱりお手伝いさんが欲しい・・・・
ここニ三日、調子がいいの
あ、あのね～仕事は特に変わりなんだけれど・・・家でのんびりしていたら蛍みたいなのが、ヒヨ～～～～～～～～～～っと飛んでいるのが結構ありまして・・・
で、
「あ～あれね～」とか、
「あ～また来た～～」とか・・・見やすくなったの
詳しく言うとね、前は見えていたんだけれど、あまり厚みがあると向こうが見えなくて、
「来てるな～」ぐらいの感じで。
昨日お風呂から上がって家の中を見たら
「お～～広くなった・・」と思いました
絶好調の時は、家の中が透けて、かなり遠くまで見えます。
「人が歩いている・・」
「赤ちゃんが○色の服を着て・・・」
「夜○時に～～～が走る」とか。
みんな透明でカタチを表す線だけ見えるときもある。
・・・といってそれがどうなの？と思うけれど、それが～～で～～～～を表す
空気変わった～と思いました。
７月で今日・・特にどおってことないけれど、でも、目薬の後みたいな見え方
いい感じです。
ちなみにここ数日、夢がむっちゃクリアーです
今朝のは・・・泥の中から綺麗な札束が出てきました
泥なのに・・まったく泥がついていなくて・・・帯封もついていました。
一瞬「欲深いな・・」と思いながら、でも聞こえてきたのは
「つかもうとするものだけ、つかめる。使い方でお金は決まる」と。
そっか～と思って、パラパラと数えて、それを警○へ持っていく夢でした。
目覚めてから手を見ると・・・札束を握っている手でした。
「もし・・お金がたくさん入ってきたら・・どうしようかな？」と思いました。
そして出てきたのは・・・
「幸せを増やすことに使いたいな～」というのと「おすそ分けも」
でも、やっぱり・・不思議にスピリチュアル視力が上がっていることは確かです
仕事の休憩に少しベッドで横になったら・・あっという間に寝てしまいました
質素だけど、みんなより上の位のお坊さんが出てきて、お弟子さんに何かを言っています。
「なんだろう・・」と思っているとそのお坊さんがふるらんにも言いかけているのですが、わかりません。
雰囲気は禅宗ぽいかな・・・と。
でも・・大分のあの・・仏像さんがたくさんおられる場所のような・・・
そんな感じ。
風化しそうな石の仏様のお姿が後ろに見えます。
「伝わらないんだ・・・御仏の心・・」とふるらんが思っていると、やはり上のお坊さんが下のお坊さんたちに説明している風景を見ていました。
で、やっぱり伝わらない・・・
上のお坊さんは悲しそうな顔をしていました
そして次の風景に変わり・・・出てきたのが・・・刃渡り５０センチぐらいの日本刀なのですが、持ち手がないのです。
つまり、刃だけ。
持ち手の部分の金属が少し細くなってるでしょう？
あれが丸見え。
で、それを持ってふるらんが
「エイヤー」と居合抜きをしています。
一回だけ
姿形はふるらんですわ。
空を切っていました。
通し矢みたいな・・・場のお浄めの時に、刀で空を切るでしょう？・・あんな感じ。
そして手を見ると・・・その刃物の持ち手の細くなった金属の部分で指に少し裂傷がありました
・・・で、なんなの？？？状態。
冷静に考えていました。
刃物を素手で持つなって、やっぱり自分ってちゃんとわかっていないのに振り回すなんて・・（前世で知ってるのかもしれないけれど）。
で、自分を切って、どうする？？
やっぱり冷静さが足りないな～と思いつつ、相手を切るためには多少の自分も切らないと・・と思いました。
剣術のお勉強をして、切られない人はいないものね・・・
で、場面が変わって・・・坂の下から、明らかに修行をされている行者さんが上がってきました。
どちらかというと、役の行者さんの服装。（ほぼ布）
そしてその人がとても背が高く、ス～～～っとしたいい感じの男性で、この人決して何があっても怒らないだろうな～～という感じの男性でした。
とても坂に上がってきたのにとっても涼しげで・・いい感じ
普通の人は
「暑い～～」
「だるい～～」
「しんどい～～」と嘆くのに、（なげいちゃだめなのよ。修行者はお寺ならなおさら○句や○痛とか言ってはいけません。もちろん、修行者と名乗るのなら実生活でもね）
そしてふるらんの方に来て、涼しげに笑顔を見せてくれました
いいねぇ～～いいねぇ～～とニヤニヤしていたら、また場面が変わり、右手にさっきの刃物を持って、立っているふるらんがいました。
刃のある場所と、やっぱり持ち手に指す場所の細くなったところをしっかりもって・・でも手の平は出血していません。
ん～～～ちゃんとお祓いできていない・・・と自分の未熟さを考えていると目が覚めました
どこかの主要な・・・どこかの神社で・・・～～～の～～ができる人が来て、～～～してる？？？？・・とか考えたりして・・・
あ、そうそう、近々にある神社様へご挨拶に行く予定です。
ふるらんが前世でやっていたことがあるので、それに関係するところと、もう一つ、の神社様へ。
今○○中だから・・様子をみて、終わったら行きます
来年は・・・ふるらん家の関係が・・動くのかな？？？
