恋愛教室の生徒さんとのメールのやりとりの点検をしながら・・・休日を過ごし・・(って休んだ気があまりしないですよね?と言われると思うけれど、彼女の運命がかかっていたら・・ふるらん、頑張る)
そして・・ぶじ、彼に本気告白成功
さすが・・ふるらん。
自画自賛
病院や施設で働いていた時からですが、
「面接の履歴書見てくれる?」とよく依頼を受けていました。
それはなぜか・・
はい、履歴書を見て
「この人・・こんな人だと思うよ」というのが言える人だったので。
多数の面接をするわけにはいけないので、少数に絞るため、その選択を任されるわけなのですが、
とっても真面目に書いてあっても
「この人は・・」と説明すると周囲が驚く。
はい、字がきれいだろうと、文章がまとまっていようと・・・
ふるらんの守護○さんは容赦ない。
「ダメ」は「ダメ」
「ここの施設の患者さんとチームワークのことを思え」が信念なので。
まして老人ホームの時が何回が派遣で言ったけれど、カルテを見てすぐ
「~~な癖あるんですね」と当てるので
「なんでわかるの?」と言われるのは通常。
どんな文章でも・・
「ふ~ん・・」と眺めては
「面接をしてもいいけれど・・・無理だと思う。多分・・・仕事は一か月持つか・・」と。
なんでわかるの?と言われても・・・
この人、・・超短気とか、ずる○とか。
1年はいいけれど、その後問題起こす・・といっても・・みんな信用しないでしょうねぇ・・・
子供の時なんか遠慮って単語は持っていないので、大人に「グッサリ」刺さる
ごめんなさい・・大人さんたち
まぁ・・・恋愛関係にあった人には甘い○視をするから・・・それが弱点かな?
ふるらんも乙女なので。
それで・・・無事着地し・・・
彼女には
「彼の本気はわかったから、今度はどこまであなたの為に頑張ってくれるかそれが本題だからね~」とメール」
好き好きなんて誰でもいいこと。
夫としてふさわしいのかをみないと・・あなたはいいけれど、子供がかわいそうなので。
メールで落として、デートへ持っていき、彼のハートをがっちりつかんで本気へまっしぐら
結婚したい女になって、誰にも取られたくない女でいて・・
浮気の防止とともに目標に進んでいける男に育てないと・・・
結婚したとたん、
「俺、仕事やめて、またどっか探すわ」と言い出して悩んできた奥さんをたくさん見てきたのでね。
「メールが苦手なんです」という女子たち
強くなったら・・とっても有利よ。
たった一つのメールで男性のこころをあなたに向けさせられるこの威力を持つツールを使いこなせて『女子力』。
昔の男性から連絡を取る方法も、
彼を本気にさせられる方法も、
彼の気持ちを知る方法も、
そして結婚の意志があるのかどうかを知る方法も・・あなた次第
ただ、お願いだからややこしくなってから相談されてもメールでは無理よ。
相手を怒らせてからメールで元どうりなんて難しい芸当なので、びっしりふるらんが隣にいないと無理
・・・ということで、一つ一つのメールを大切に。
そして会社でもお友達でも・・・すべての人に送るメールを大切に。
「こいつ・・こんな奴?」と男性に思われたら・・・もう終わりなので
さて、もうそろそろ寝ます
本日もたくさんのご依頼をいただきましてありがとうございました。
ふるらんの能力はそんなに絶大ではありません。
もっとすごい○能者の方は世界中におられます。
過度の期待をされませんように。
ふるらんの器の仕事をするだけです。
そして・・・その器が少しずつ経年変化の味が出るような人になっていきたいと思っています
20年前、ある人のお願いで、どうしても・・・と言われ、一人の女性と会ったお話しです。
その人の友人の女性と3人で会うことになりました。
彼女は帽子を目深にかぶり、眼帯をし、サングラスをし、耳にティシュを詰め・・・そして顔にあることをしていました。
「ボリューム上げ過ぎだね」と一言言うと
「そうです。こうやって一言言われただけですべての情報が入ってきて・・・○いです」と言いました。
透視能力のボリュームを上げ過ぎて戻らなくなったのです。
見える、聞こえる・・・それがほかの人からの依頼が莫大に増えました。
彼女は人助けのつもりでいろんな相談を受けていました。
「当たる」は評判になり・・・そして彼女は寝ていても天井が見えるようになり・・・
寝ても覚めても・・・そしてモノさえも・・・透けてみえるようになったのです。
「自分のおごりもあって・・止めることさえしなくなったのが○かったと思います。
生きているのも○い・・・知りたくないことも知ることの○さに疲れました」と言いました。
そうよね・・部屋に居て、両隣の会話が聞こえてくるようなもの・・・
メールの文章を見て、その前後ならまだしも・・すべての会話の羅列がいっぺんに頭に入ってくる・・・
「どうしたい?」と短い言葉で聞くと
「もとの自分」というので
「じゃ・・紙に書くから」といい、してほしいことを書きました。
「すべてがすぐ終わらない。でも超えてね。その後はほかの○能者の人が現れる」と話・・・
そして彼女は実行。
少し弱まったところである○能者の方の出会いがあり、彼女を引きついてくれました
その人はふるらんに
「ひどい時に会っていたら・・わたしは引き継ぎませんでした。
私も自分の能力をちゃんとわかっているつもりでしたが、今回の件でまた自分を律していきます」と言いました。
メールも深く○視しません。
メールからものすごいものも感じたりするので。
そうしないと・・自分の我がいっぱいでて・・止まらなくなるので。
ちゃんとアクセル、ブレーキを踏める人にしかチャネリングも○視も教えません。
厳しいのが・・ふるらんのモットーなので
いっぱい・・・○能者が落ちていくのを見てきたし、看護もしてきたので・・・・・・