ポン酢でさっぱり煮を作っていたら…

昼御飯のおかずを作っていたら…
落し蓋が不明…

金運がある人、無い人

 

昨日、地下鉄を待っている間にあったお話しです

 

後ろで３０代男性の友達同士がお二人がお話しをしているのが聞こえていました。

 

隆さん（仮名）「・・前に上司から、こんど○○に行くときに運転を頼んでいいか？と言ったのでいいですよ、と答えたんだよ」

義雄さん（仮名）「そうなんだ」

隆さん「それで上司が、その代わり、昼飯おごるって言ってくれたので、俺、それはいいです、と答えたら、上司が、遠慮しなくていいよ、と言ったので、俺は昼飯や、お金の為に運転しているじゃないですから、と答えたんだよ」

義雄さん「・・・・」

隆さん「そうしたら上司が、そうか、それなら運転だけ頼むわ、と言ったんだよ」

義雄さん「・・・・」

隆さん「その後、その出張がほかの奴が行くことになって楽な仕事になってよかったよ」

義雄さん「・・・そうか」

隆さん「出張なんてだるいよな」

義雄さん「・・・お前・・大丈夫か？」

隆さん「え？」

義雄さん「・・いや・・・最近、俺の会社も人を減らしてるからな・・気をつけろよ、仕事の仕方」

隆さん「それってどういうこと？」

義雄さん「・・こんな時代だろ？楽な仕事をしているってことは・・あてにされていないってことだだろう？つまり責任のない仕事って誰でもできるだろう？・・大丈夫か？」

隆さん「あ～大丈夫だろう？俺、正社員だし」

義雄さん「正社員だって、いつでも首切られる時代だろう？もう少し真剣にならないと・・怖いぞ。

俺の先輩だって結婚して子供もいるのに切られたぞ・・・」

隆さん「俺、結婚しないし」

義雄さん「・・・・」（←無駄だってわかったみたい・・・）

 

 

さて、金運教室のみなさん。

この会話を聞いていて、ポイントを数点見つけ、そしてこの隆さんの事を金運教室でお話しください

 

よろしくお願いいします

お中元～夏のお蕎麦

いつも行っている薬屋さんからゆうパックが来まして、中にはお蕎麦が入ってました。

夏に嬉しいですね～

久し振りのにゃんこの続き…

にゃ～～～～～～～～～～にゃ～～～～～～～～～～～～～～～～と甘えた声を出してそばまで来ました。


この声に弱い…


買い物の中から、出汁に使う煮干しを一匹上げたら…

しばし、観察…

え…魚、見たことないの？

キャットフード世代なの？

やっと口に入れ、噛み始め…

見てると…噛むのが…下手？

それでもこの子は年寄りで歯が〇いとか？



今の時代のにゃんこの傾向と対策をお客様や生徒さんに聞かなきゃ…

下手に魚もあげられないわと思ったふるらんでした。

久し振りのにゃんこ

夕方買い物から帰ってくると、近所のにゃんこが毛づくろいをしているので静かに眺めていたら…(続く)

はっぴ～老後を迎える準備

まず一つ目の出来事。

ふるらんが受診を終え、お会計を待っているときに、老夫婦が来られました。

この病院は男女が分かれて受診になっているので、パーテーションで区切られています。

 

・・・で奥さんが初診のことを書いていると・・・ご主人が女性の方の椅子に来るので

「こっちは女の人の席だから・・」というと、案の定

「こっちに来て何が○いんだここは病院だろう」と奥さんを一喝。

もちろん・・奥さん、反撃なしで・・・

 

あ～あ～～～～

こんなこと・・・結婚して何十年言われてきたのやら・・・・

だから・・・奥さん、ご主人のことが○いになるのに・・・

 

 

「あ、そうなんだ」で済む話なのにね・・・・

 

年を重ねてからの病院の受診は本当に大変だと思う。

まして新しい科目はどこにどうしていいのかわからない。

 

緊張もあるしね・・・・

 

ある意味、奥さん、

「それなら一人で行ってよ」と思うだけ・・・・

 

 

病院に行った帰り道、地下鉄に乗っていて・・

あ～荷物重いな・・・とか思っていながら、

 

・・でふと見ると斜め向かいに座っているおじいさんがウトウトしているのを視界に入れて・・・いたら、立っていたおばあさんがおじいさんに

「次おりますよ」と声をかけて手を持とうとした瞬間、

おじいさんはおばあさんの手をバシッと叩いて、

「一人で立てる」と一喝

 

その風景を周りの人が見ていて・・・空気が変わったのは当然のこと・・・

 

おばあさんはそれでも我慢して静かに

「こっちだから・・」といい、出口に行こうとすると、おじいさんはよれよれの歩き方で出口へ・・・

 

あれなら・・おばあさん、手を貸すわ・・・と思いながら

なんてひ○いおじいさん・・と思った。

 

歩けなくなったのは・・おばあさんのせいじゃない。

 

いろんな事象があって・・・こうなった。

それにおばあさんだって年なのに、手を貸せば自分のバランスが取れなくなるのは当たり前で・・・

 

思い通りにならない体になったからって・・・おばあさんの手をたたくのは・・何？？

 

・・ということで独身のみなさん。

 

解かりますか？

思い通りにならないといって怒ったり、怒鳴ったりする男と結婚するとこういう目に間違いなくあいます。

そして

「思い通りにならないからイライラするんだ」とか

「お前と話しているとイライラする」とかいう男は必ず老後はこの仕打ちを奥さんにします。

 

 

奥さんから見て、夫のこの性格は、

「年を取ったら治る」

「孫ができたら治る」

「いつかは治る・・・・」

 

わけがない

 

いっぱい見てきましたよ・・・・ご老人。

 

家族さえ見放して・・・どこの施設にも入れてもらえないご老人・・・

 

たらいまわしにされ・・そしてやっと引き受け先が決まり、フロアーに入ってきた瞬間、

「俺はもと社長だっだ」とか

「金を稼いだんだ」とか

「俺の機嫌を取れないなら出ていくぞ」とか・・・

 

もっとひどくなると

「俺がいないとお前は困るから、俺が我慢していてやってるんだ」という夫もいますよ。

 

 

 

いろんな施設でいろんな人を見てきたふるらんです。

 

満足に自分のことができないのに・・・最初から職員を○してくる人たち・・・

 

社長とか偉いとか・・それは会社の中の話で、この公共の場所じゃ・・単なる過去の話だし・・・

 

 

だからですねぇ・・・

「俺の機嫌を取れ」

「俺は偉かったんだ」とかなんていう男性や夫なんて・・・最低な老後が待ってるから、さっさと別れましょうね

痴○が進んだら・・間違いなくあなたは叩かれるか、罵○されるか・・・

そして娘や息子、友達などから

「なんでもっと早く別れなかったの？」とみんなに言われます。

 

過去の栄光なんて・・老後役に立たないことがほとんど。

 

あ、人助けとか立派な行いをされている方は違いますよ。

こういう方は老後も

「私に何ができることがあったらいつでも言ってくださいね」と言ってお手伝いを進んでしてくれます。

 

その反対にその人に

「なんで職員の手伝いをするんだ。あいつらは俺たちのお金で生活してるのに」という人もいましたし・・・

お金を稼いだ料で人格が決まると思ったことはありません。

でもお金をどうやって稼いで、そのお金で人を幸せにした人は素晴らしいと思っています。

 

 

よろよろとしながら駅に降りて・・・奥さんを追いかけながら歩いていくおじいさん・・・

 

おばあさん・・相当我慢の人生だったと思います・・・・

 

 

 こうならないためにもまず結婚相手は確実に

そして自分の収入や貯金をしっかりしてくださいね。

 

もちろん健康は宝物ですがらその管理が必要です。

 

 

老後の準備できていますか？

はい、夫婦の準備のこともです。

 

「なんとかなる」・・ならいいですけれど、これからますます大変な時代になります。

 

 

・・・ということで、ふるらんは今日はほんの少しのバーゲン買い物。

 

そして・・家に帰ってきて気が付いたのは・・

「あ、同じものを買ってきてる・・・」

 

 

確実に加齢しているふるらんでした

 

 

セラピードッグです。

 

本日は「ラピス・ハート」はお休みです

受付の人だけ動いています

 

ネットって便利ね～

会社に来なくても、仕事が完了するし

 

自分のペースでお仕事ができるし

 

 

・・ということで、自分の用事を足しに行きました

定期の病院へ

 

名前を呼ばれて診察室に入ると・・・

 

あら

 

「セラピードッグなのぉ～～」と先生。

 

 

あららら～～～これはとってもかわいいわ

 

むっちゃ静か。

そしておねむの時間なのか？むっちゃ眠たい顔をしている・・・

 

で、わんちゃんって・・・この時間、眠たいの？？

 

子供の時に飼っていたんだけれど・・わすれた

 

ちょっとこの子を見ていると・・・むっちゃ眠たいみたいで・・・

 

眠たい・・って意味は数個あるんだけど・・どれ？

 

でも・・・見ていたら癒されるわ～～～～

 

 

診察中もずっと静か。

 

ちなみに先生のバッグに入れて東京も行っているらしく、

 

むっちゃお利口さん

 

 

凄いな～～と思いました

 

写メの許可をいただき・・・２・３枚撮影

 

診察して、お薬をもらって・・・

 

またお薬が無くなったら・・診察に来るということで・・・

 

 

 

そして、その後、１０時ぐらいにやっと遅い朝ごはん。

 

スタバへ行きました。

 

 

 

さすが月曜日。

静か・・・・・・・・・・・

 

のんびりしてから、夏物最終バーゲンを見学。

 

半額になったものを数枚買い（キャミ、タンクトップ・・・インナーばっかりかな？）

 

そして・・・食材を買い、帰宅・・・

 

 

歩数６８２４

 

足りない分は・・・自宅内で歩くわ・・（ももあげ）

 

 

スピリチュアル解決～かなり昔の思い出

 

２０代の前半ぐらいの夢をしっかり見ました

 

当時付き合っていた男性の様子がおかしかったので、ちょっと友人に頼んで調べてもらったら・・

 

はい、やっぱり

 

まぁ・・子供の時から「人の○切り」というのを間近で見てきたので

「ふるらんもそういう目にあう年になったのね」と思う程度の心の冷たさ・・・というのか、大人なのか・・・

 

 

友人が

「私たちがあっちの女性に言ってあげる」と言ったので、ふるらんは

「いいよ、そっちにあげる」と一言。

だって・・その女性、あの彼に騙されているんでしょう？

ふるらんと同じ想いになるだけだし、どうせ未来は

「また彼に○切られる」。

 

一度○切った人はもう一度○切る・・という○○の人の言葉を聞いたときに

「そうよね～～～」と受け止められるだけ子供の時からいろんな○○なことを見てきたふるらんなので。

 

でも基本は

「ぜったいひねくれないぞ～～」でした

 

 

彼について行っても未来は「ダメ」になるのは当然。

だって・・神様はその人を○○し、仏様はすべてを奪う。

 

たとえチャンスを再度与えられても・・・また○切ったら二度と這い上がれない最高の制裁をいつしか与えてくる・・・

 

ふるらんが手を出すことはしなくていい・・と思っていました

 

友達たちは

「自分で手を下さないと腹が収まらない」というので

「腹に収めているから○しいのよ。それも来世も腹に抱えて生まれてくるなんて○だわ」というと

「そうね・・・でも気持ちがおさまらない」と。

 

確かにね・・・

でもね、この彼に「私だけを愛して」はもう二度と通用しないし、どうせ老後にだけ甘えてくる奴なんていらない。

 

 

そんなことを考えながら老人病棟で働いていて、ふと窓の外が気になったから窓から下をみたら・・・

 

あら・・・彼の浮気相手の女性が・・・

 

上をしっかり見ている。

そしてそばには彼女の友達がいる・・・・

 

ふるらんは彼女に

「幸せになれるのなら・・努力してみて。でもあの人はあなたが最後の人じゃないし。

私はもう要らないから」というと彼女は手を顔に当ててしゃがんで泣き始めていました。

 

そしてその横でその友達が彼女をなだめていました。

 

要らない・・もう要らない・・・二度と会いたいとも思わないし、記憶から抹○

 

窓から離れると後ろに先生が立っていて

「ふるらん君は・・・女として泣いただろうけれど・・・でもそれをずっとすることを辞めているし。

女性としてより、人間として強いな・・」というので

「はい、鍛えられた子供時代なので」と言うと

「強さと訓練された心の底にある冷静さと・・だが根本の優しさと温かさがあるからひねくれないし、すなおに現実を受け止めて人生を歩くことになるのはいいことだと思うよ。

人は○る。

どんなにいい人でも・・・・人には隙がある。

その隙に何を入れていくかがその人の本質だろうし。

 

泣けば泣くほどどんどん強くなれるように育っていくだろうし、俺ももっと強くなるわ」と言いました。

 

 

医者と言えどもいろんな思いはある。

患者さんは先生のいうことを聞く人と、聞かない人に分かれる。

そして聞かない人は先生のせいにする。

 

思い通りにならなければ家族さんさえ先生に攻撃してくる・・・

 

相当なストレスを抱えていく仕事である。

 

「人は生ものですものね・・・いろいろ変わっていくのはわかりますが、それに悲しんでいるようでは長生きできそうもないので、ふるらんそれ相応の対応と、自分の変化を自分で確認していこうと思っています」と言うと、先生が

「生きていくってことは○いというが、でもたくさん楽しいことを作っていくことが大切だよね。

自分が自分の対応を確認して・・そしてもっと磨かれた自分に合える老後になって初めて余裕になるんだろうな・・・」と話していました。

 

少し間をおいて・・・先生が

「そうだ、ふるらん君は○感があるって聞いたけれど」というので

「多少は・・・」と言うと、

「ふるらん君は将来、その仕事をしていくことになるのかな？」と聞くので

「・・・でしょうね・・だからいろんな経験をさせられて、人の表も裏も見せられているんでしょうね」というと、先生は

「だから今子供の時から○いことを経験させられているんだ・・でもいつまでも続かないとおもうよ。だって・・本来は人を楽しまさせることが好きな人だしね。いつも仕事をみていてそう思うよ」というので

「はい、○感の仕事をあと何年後かにするとは思っていますが、今は訓練中で、３０歳を超えて、大人になったらきっとあるきっかけがあってスタートするはめになると思います。

でも今社会で言う○感とは違うやり方だと思います」と言いました。

 

 

窓の外に目をやると、下にいた彼女は友達に支えられて車に乗り込むところでした。

ふるらんは心の中で

「早くそんな彼を忘れて幸せになりなさいね。聞こえたら振り向いてね」と言うと、彼女はこちらを振り向き、小さく頭を下げました。

 

 

あの人も被害者・・・

だって・・・人を好きになっただけ。

ただ相手が○かっただけ。

 

お互いの幸せを心の中で祈ると、空から光が降りてきて、彼女がのった車に当たっていました。

 

あ～～よかった・・・これでよかった・・・

 

・・・と思ったら目が覚めました。

 

 

 

遥か昔の・・・二股をかけられた時のふるらんの思い出です。

 

この日以来、ふるらんは

「起きた現象に対して不快を思うことは仕方がない。でも～～の～～～であり、～～と～～との～～だと思い、～～～し、～～すること」と心に誓ったのでした

 

 

 

かかとのメンテナンスをするといいことがあります。

買ってきた「かかとをけずる」のを今日してみました

 

いっぱい粉が落ちる、落ちる・・・

これ、はまるんですよね～～

 

やりすぎないように・・ちゃんと気をつけるふるらん

 はい、足にクリーム

かかとをメンテナンスすると眠りやすくなると聞いているので楽しみです。

 

 

 

冬の準備

いつも「ショップチャンネル」とか「QVC」とか見ているのですが。今日は毛皮やダウンジャケットの販売をしています

 

外は暑いけれど・・・画面を見ているとさすがに暑く感じる・・？？？にはならなくて、不思議と寒さを想像するので涼しい・・・

 

不思議な感覚ですね・・・・・

 

 

カシミヤ、ブルーフォックス、ラビット・・・セーブル・・・

う～～冬の用語ですが、でも・・画面を見ていても涼しく感じる・・・・

 

 

「寒いんだろうな～～～、寒いんだろうな～～～～～～」と思っているのが本音みたいなので、体感温度が面白くなってるみたい

 

 

 

昨日はいろんな整理をしていて、結構細かいものが整理できて・・・

説明書とか、保証書とか・・・期限の切れたものを処分。

 

おかげで引出がスカスカになりました

 

 

お盆を過ぎても真夏日が９月まであるそうですが、でもあっと言う間に冬が来る

 

お盆が終わったら・・今度は冬物の整理ね

 

 

・・・・ということで、写真は涼しく「地下鉄に居た金魚」。

 

こちらはバックショット

 

 

ちょっと泳ぎたくなったふるらんでした