らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

お扇子をいただいた生徒さんから

2014-08-08 15:21:02 | 「ラピス・ハート」

 

「こんにちは。昨日はありがとうございました。

(中略)・・・今までお金が思うように貯まらなかったのも運気も関係してたんですね。

来年から良くなるよう願いたいです(笑)

(中略)・・・扇子喜んでもらって嬉しかったです(^。^)

何故かわからないんですが扇子という言葉が浮かんで扇子で仰いでる先生が浮かんできたんです。

行く前に阿倍野で探してなかなか良いのがなくて悩んでた時にあれを見つけたんです。会った時に先生の小さいうちわを見て“これって…正解やった?”って1人で思ってました 笑
これからもお金と離婚のアドバイス&指導お願いしますね。

お盆はお墓参りに行ってきます。
まだまだ暑い日が続きますがお二人とも体に気を付けてください。
また連絡します」

 

不思議よね~

彼女にはなんにもチャネリングなんて教えていないのに・・・

 

きっと運気と勘が働き始めて何かが起きていくんでしょうね~~

 

楽しみです

 

 


昨夜のお月様(スピ的にもわかる人にはわかる・・・)

2014-08-08 11:42:53 | 「ラピス・ハート」

ベランダに三脚を立てて・・一眼レフ

 

あれこれいじって・・う~まだなれない・・・

組み立てて・・(ビッグカメラのお兄さんの教えを元に・・・)

 

はい、設置

 

そして・・・パチリ

 

う~~ん・・・さすがにこのレンズだと・・・自分で調整して・・・これが限界???

あ、オートじゃないですよ、設定の訓練です。

今特訓中だからどしどしカメラに触りなさいというお店の人達の教えのもと、一日一回は必ず触るようにしています。

 

・・・で、おかげでコンパクトカメラの自分で設定ができるようになりました

 

「鍛えたら人は変われる」・・・

 

 

 


ひさしぶりにラブな夢

2014-08-08 07:27:15 | 楽しい~

 

恋愛教室でいろんな生徒さんのラブパワーアップの訓練をしていますが、それをきちんと行動してうまく彼氏をゲットしていった生徒さんと話した夜はとっても心がはっぴ~になれます

 

昨日も楽しくお話しした生徒さんがいて、合コンをして2人の男性からアプローチ

 

「授業を受けていましたから、必殺ですわ」と余裕。

 

素敵な男性を見つけたら、はい、落としていきましょう。

 

だって・・・そんなに確率はもともと高い方ではないでしょう?

この人・・う~違う・・・

あ~この人も・・・

あ~~~この人も・・・

 

私の運命の人は・・・いないのかしら・・・

 

あ、久しぶりにいい感じの人がいた・・・・

 

・・・でも・・・声さえかけられなかった・・・

 

・・・・

 

チャンスは少ないの。

だから、この人いいな・・・と思ったら必殺ですよ

 

はい、恋愛教室の授業のことを行動していただきます。

 

だから・・出会う前に知ってほしいのです。

そして・・・結婚前がすべての勝負です。

 

 

好きになったから・・・・なんでも彼の思考にしたらダメですよ

彼のおかしいところをまず恋愛の時に見抜かないと。

それと・・・結婚後、あなたのことが世界で一番を一生にしてもらわないと・・・

 

 

 

 

自然がいっぱいのところに10~15人ぐらいの男女がいて、

その中で数人の男性がとてもいい感じの人がいました。

 

ふるらんは女性たちに

「この人いいよ」と言いました。

 

女性の数人はふるらんの話を聞いてくれて

「わかりました、実行します」といい、恋愛教室のことをしました。

 

(みんな、恋愛下手な人が多くて・・・

その時、それを言う?それをする?そうしたら・・男性に○われるでしょう?と思うことが多いのを直していただきます。

そしてスピリチュアル的な注意も教えていきます)

 

 

そして・・・数時間もしないうちに数組のカップル誕生

 

そりゃ~そうよ。

ふるらん、必殺だもん

 

 

 

男性たちに

「どう?彼女は?」と聞くと

「とってもかわいいし、それに話していてすぐ結婚したいと思いました」と言うので

「あなたが素敵だから、女性が自分の本質で話しているだけよ」と話すと

「ありがとうございます。二人で幸せになれるように男として頑張ります」と言いました。

 

あ~~~聞いているだけで幸せ

 

単なる「お見合いパーティー」でもなんでもなく、

女性を鍛えて、男性のハートに矢が刺さるようにしてあげただけ。

 

あ~~~この仕事幸せ~~~~

 

あとはもっと女性を鍛えて、男性をもっと素敵にする方法をしていくだけ。

 

 

だから・・出会う前に・・できるだけ来てほしいの、教室に。

最初、好きなようにやって・・・そして彼とこじれたら・・・どうにもなれないと思いますので。

 

男性はね・・・一度ややこしくなったら、もう大変。

考え直すってことをあまりしないので。

考え直すのは・・・二つ。

あなた以上にあなたのことを好きな場合とあなたと別れたら困る時だけ・・・

 

ややこしくならないように

 

・・・・ということで、カップルを見ていて、むっちゃこっちもラブ

 

あ~~~ふるらんおばちゃんは

「これからこればっかりやっていきたいわ~~」と思っていました

 

椅子に座り、テーブルにひじをつきながらカップルを見ていて

「若いっていいわ~」と。

(ちなみにみんな30~40代の人ばかり)

 

ハートがドキドキって幸せ。

そしてふるらんもホルモンが出てお肌がきれいになれるからうれしいし

 

 

で、カップルになれなかった人たちに

あの人はここを治し・・

この子はあれを直さないと・・・嫁にいけないわ・・と思いながら

「でも・・・ここにいる子はちゃんとお嫁に行けるように腕磨きさせないと」と新たなる野望をもなしているふるらんでした

 

 


夫婦(恋人も)の正しさって・・・

2014-08-07 08:41:59 | 幸せ体質になるために

 

昨日のセッションもそうですが

「彼が、俺の言っていることが正しいんだ、と言うのでそうなのかな・・・と思ってそれに従っています」と話す人が多いです

 

いえいえいえ・・・・・

あなたの方が正しいでしょう?

好きになった人が言うことはすべて正しい・・と思うのは悲しいことです。

 

後付けの正当化はやめましょうね。

 

「夫が、俺が正しいんだからお前は俺の言うことを聞いていればいいんんだ、というのでそうしていましたが、やっぱりおかしいと思います」という奥さんが多いです。

 

はい、そうでしょう。

間違っていることは間違っているのですから。

 

それと・・・相手を否定することは愛を否定することとはちがうということと混同しないように。

 

・・でも間違っていることが続けば・・・「この人を愛していると思っていていいの?」という答えにたどり着き

「先生・・・私が間違っているのでしょうか?」と質問されるところまできます。

 

そしてその前にもちろんのごとく友人たちに聞くのですが

友人たちは

「まだ・・・気が付いていないの?」と本心ではおもいながら

「そうね・・あなたの気持ちが決めることだと思うわ」というあいまいな話であなたとの人間関係を壊したくないのでやんわりとした回答をします。

 

あなたがご主人のことを○いにならない限り、友達が本心をいうことはありません。

だって・・

「別れたら?」と言いたいですが、言ったらあなたとの関係を壊したり、ややこしくしたくありませんし。

 

だからご主人の愚痴を何度もいう友人とは・・

「また?」と思われるのでどんどん友人が離れていきます。

 

 

友人の本心は

「なんでそんな人と一緒にいるのか・・わからないし、愚痴を聞かされる私の身にもなって。

それに散々遠回しに答えているのに、答えを出さなくて私ばっかりに言うし・・・

この人、いつになったら答えを出すんだろう・・

距離を取らないと・・・疲れるわ・・」です。

 

それか

「早く気が付いて・・・幸せになってほしいのに・・まだわからないんだ」など。

 

 

○婚の報告をして、友人に

「良かったね~~」と大泣きされた人もいたそうです

そのぐらいあなたのことを本気で心配し、愛してくれている人もいます。

 

ご両親の心境もお考えください。

あなたの顔色をみた瞬間、

「うまくいっている」「いっていない」ぐらい瞬間の判断です。

 

 

「私の努力が足りないのでしょうか?」

 

え~~まだその段階?

そうじゃなくて・・・関係がおかしいからこうなっているんじゃないですか・・・

 

そして子供たちに

「お母さん・・わたし、この家にいるのが嫌だから、早く外に出るわ。あ、大学は行かないからね」です。

 

命令されながら生きていくなんてまっぴらごめん。

にらまれて

「どうして俺の思った通りにお前が動かない」と抑圧されるなんてまっぴらごめん。

そんな人生にするためにあなたと一緒になったわけじゃない。

 

それに私はあなたの部下じゃない。

 

家に居てまでなんで会社のようにあなたにしたがわなければならないの?

思考をあなたに合わせなければならないの?

 

夫婦って・・・そうじゃなくて、一つのことを一緒に考えて、そして夫婦の色と形に変えていくことが人生だと思うし。

 

「なんでやってない」

「どうして俺の言っていることがわからない」

「俺はいつでも正しいんだ」

「俺のいうことは間違いないんだからいうことを聞け」

 

あ~もう怒鳴らないで

 

はっきり言うわ、あなたのこと、○いになった。

 

私、あなた以外の人と幸せに暮らしたい・・・

だって・・老後もこんな人といたら私の精神バラバラ・・・

 

そして子供たちに迷惑をかけるし、私が先にあの世へ行ったらとおもうと、子供たちに迷惑をかけるし・・・

 

・・・・ということで、幸せになるために次のステップです

 

 

考え方の違い‘すぎる’人とは別れましょう。

 

女性一人で生きていける平成の時代です。

子供たちにも独立していただいて・・・

自由と幸せを手にいれる権利は今からでも遅くないです。

 

 

ふるらんが知っている女性で最高は60代で○婚して、友人さんの料理屋さんで台所に立ち、職人さんたちのお手伝いをしたりしてパート代をいただきながら3食食べさせていただいて生活をしていた方がおられました。

 

「○婚して元気になりました。

抑圧された生活から解放されてとても楽です。

仕事は大変ですが、若い人たちと仕事をして、そして食事もできるし、つつましやかでも自由で幸せです。

子供たちにも、お母さん、顔色が良くなったし、よかったと言われ、心配をかけていたことを実感しました。

娘に、新しい彼氏を作ってもいいよ、弟にも言ってあるから、と言われて嬉しかったです。

これからお金をためて、老後の準備をしていきます。

夫がいたときよりもきっと貯金はできると思っていますので、頑張ります」とお話ししたことがあります。

 

 

ちなみに・・・この女性、ミナミ(大阪の繁華街)でママさんをしていました。

バブルの時代を経て、お金がたくさんあり、絵画とか旅行とかたくさんしたそうですが、結婚して、ご主人にすべてを捧げ、そして気が付いたらお金はほとんどなくなっていました。

え?ご主人?

もちろんほかの女性のところへ行きましたよ。

 

貯金の無い男性で~~で、~~~~な男性が行う芸当でしょう?

 

なにも持っていないから口で女性を動かし、自分を誇示し、自分のいうことを聞かせるように持っていくでしょう?

 

引っかかったらだめよ。

自分が愛した人は大丈夫なんて・・・そんな風に考えたらだめですよ。

 

友達の顔を見てくださいね。

あなたにピッタリか違うか・・・よく知っているはずです。

 

 

他にも・・父親が会社の経営者だと知った瞬間から男性が女性を操る人もいるし、

公務員の女性に対して

「やめるなよ。俺のことが好きなら俺のために働け」とか、

看護師さんに

「お前の名前でローンを組め」とか。

 

おかしいでしょう?

 

でも、女性は

「それが正しいのかなと思ってそうしました」といいます。

 

 

はい、みなさん、気を付けて。

「愛している」から「正しい」といういうことはきちんと整理をして考えるように。

 

ちなみに・・・本当にあなたのことを愛しているのなら・・・

あなたの嫌いなことは絶対しません。

嫌がるようなことはちゃんと知っておいて、それを避けるし、必ずあなたを喜ばせるようにします。

 

 

それは確実な・・間違いのない・・・真実です

 


軽~く予知?

2014-08-06 09:48:38 | 「ラピス・ハート」
寝つきがおかしいなぁと思う時は注意してます。


昨夜は10時にお布団へ。
そうしたら今度は目が冴えて寝れなくて…

少しうとうとしかけて目が冴えてで…しかたないからテレビをいれたら、「おしかけスピリチュアルCHIEちゃん」が画面に…

あれ?
寝る前にはショップチャンネルのはずだったけど…


彼女を〇視…なんてする時間帯でもないし…

でもすごいですね~才能。


人の能力っていろいろあるわ~とか…


ちょびっと見て…またショップチャンネル見て…うとうと…


そうしたら急に目が覚めて…まもなく地震…



あ…これね…


予知能力なんてあんまりほしくないから…このぐらいの感じでこれからも生きて行きたい…

メールのマナー

2014-08-06 07:28:52 | ちょっと驚き!

 

毎日たくさんのメールを読みます

ご予約のメールも見ますし、生徒さんやお客さんのお話しに出てくるメールも見ます

 

「この時間に・・このメール?・・重いね・・・」と思うときも多いですよ。

え?メールだからいつでもいい?と思っています?

 

いえいえ、その人によって、ずっと夜中も電源を入れている人もいますからね・・・

 

特に会社を動かしている人とか、ラインの人とか

それに家族とつながっている人とかもそうですし・・・

諸事情とか、親が今入院している人とかもそうですし・・・

24時間緊張して仕事をしている人もいるんですよ・・お医者さんもそうだけれど、生活の基本の仕事をしている人もそうでしょうし・・・

 

 

「彼からメールがきません」

「相手からメールがきません・・・」

はい、大丈夫ですか???

 

相手に対してちゃんとしたメールをしていますか?

相手の気を重くさせるようなことを書いていませんか?

 

「また・・こんなこと書いてきた」と思われたら返事が来なくなるのは仕方ないと思います

 

 

 

 

「もううんざりです・・・」というお客様。

30代男性で、彼女からメールが来ると憂○になるそうなので、読ませていただいたら

「・・・これはねぇ・・・女性のふるらんでもしんどいわ」。

 

 

毎日のように彼女の家の問題を彼に相談。

そして・・会社のお給料や人間関係など○満のことをメールでの長文・・

 

「好きで将来を誓った相手だったのですが・・・もうしんどくて。結婚しようという気持ちももうなくなりました。

朝からこんなメールです。

返事をしないと、私のこと、どう思っているの?

私はあなたのメールが来ないと心配になるの・・・

ほかに好きな人ができたの?というメールが来ます。

こんなに執○深く、そして頼りっぱなしだと思いませんでした。

愛情を勘違いしているのだとわかってきて。

別れたいと思うのは人間として間違えているのでしょうか?」と聞かれたので、

「愛ってもっと助け合いだと思うし、問題をすべて投げつけられたら受け止められなくなるのも仕方ないと思う」と話しました。

 

 

彼女、前の男性ともこんな感じだったみたいで、あまり長い付き合いはできないみたいで・・・

「私、あなたが一番長い付き合い」と言われていた彼だったみたいで。

 

「え?まだ1年半?」とふるらんが聞くと

「はい、そうです・・・前の男性の気持ちがわかります」と言いました。

 

 

家のいろいろな問題を解決するのは・・その家の長であるお父さんの仕事。

そしてそのお父さんの奥さん、つまりお母さんの仕事。

 

子供なんて・・できないし。

 

子供が言っても所詮お父さんが行動しないとどうにもならないし。

「お父さん、何もしないから」というお母さんの気持ちもわかるけれど、それを自分の子供ができるわけもなく・・・

 

 

ですから・・この問題に関しては・・・子供はどうにもできないのです。

 

 

そしてそれを彼や彼女に言っても・・・ね?

 

彼、彼女がどうこうできるわけもないでしょう?

 

 

 

 

彼には、ある方法をとってもらうことにしました。

それも時間をかけて。

「約束を守ってね。でないと・・・本当に困るのはあなたです。

バッサリ、スッキリなんて人間関係でやったらどうなるか・・・想像はつくと思います」と言うと彼は

「整理できるならなんでもやります。このままでは彼女の影響で自分の気持ちが暗くなりそうですから」といい、こちらからの指示をメモをしていました

 

 

一か月後、また彼は会いに来てくれて、経過報告。

「気持ち的に彼女からのメールが少なくなってきた感じがします」と言いました。

そして彼は

「恋愛教室を学びたいです。女性との付き合い方に自信を失いそうになっている自分を変えたいです」と言われたので、

「金運のある人だから、金運と恋愛を両方教えてあげるからどうですか?」と話すと

「よろしくお願いします」と彼は言いました。

 

今は・・・彼女との別れ方です。

ある意味・・学んでおく方がいいことです

 

そして今回のことを踏み台にして・・・前に進むことです。

 

 

どこの家にも問題はあります。

結婚して相手の家の問題がある場合、それから逃げろという話ではなく、配偶者を守るという考え方で夫婦でいてほしいと思っています。

 

ただ・・自分の配偶者に負担をかけすぎるようなメールや相談はいけません。

いろんなことはあったとしても、それを気にしないような

「私たちは幸せになっていこうね」という会話にしていかなければならないのです。

 

結婚は相手の家とのつながりができるのですから、あまりにも問題が大きい場合は・・本当に気を付けてくださいね。

こっちの家にもきますので・・・

 

 

 

彼は1か月に一度、お勉強と報告に来ました。

 

そして半年後・・・

「彼女はほかの男性に僕のことを相談していて、その男性とお付き合いをするようになったみちです」と言いました。

 

「わ~よかったね」と言うと

「はい、これで彼女とお別れできます。でも先生から言われているように気を緩めないようにしていきます」と言いました。

 

 

あ、そうそう。

彼の前の彼女からもらったお財布がありましてね。

それを最初の時に「処分してね」と話したんですよ。

 

やっと新しいのを買ったそうで、それを見せてもらいました。

 

「いいね。これならあなたにピッタリ」と褒めました。

 

 

先日、その彼からメールが来ました。

「彼女からメールが来て、新しい彼との間に子供ができたそうです。デキ婚するということで僕との縁が切れました。

これで安心して新しい彼女を作れます。

○○日の授業の時に詳しい報告をさせていただきますのでよろしくお願いします」と書いてありました。

 

彼に言うことがあります。

「次の女性は結構美人・・・」って

 

(ブログ・・読んでくれてるかな?