7月に会えなかった生徒さんから、お誕生日のプレゼントでもらいました。
むちゃくちゃ手の込んでる代物らしく、打出の小槌の中に、いろんな幸せグッズが入ってるそうです。
入れるときにおまじないも一緒に入っているそうです
なんかウキウキ~~~~
7月に会えなかった生徒さんから、お誕生日のプレゼントでもらいました。
むちゃくちゃ手の込んでる代物らしく、打出の小槌の中に、いろんな幸せグッズが入ってるそうです。
入れるときにおまじないも一緒に入っているそうです
なんかウキウキ~~~~
なぜ歩くのか?という理由は健康のためという理由もあります
ほかには・・・はい、金運アップのためもあります
健康を失うと・・お金がかかります。
そしてお金が逃げていきます。
でも先に金運を育てておくと、病気になってもそんなに心配はありません。
お金を払ってもお金が入ってくるようにしておけばいいので。
ヨガの先生などに言われますが、できれば午前中や太陽が土を温めているときに歩いたほうがいいと言われます。
それは大地の気を足の裏からもらえるからです。
女性のみなさんは・・さすがにシミの問題がありますから、微妙な夏のお散歩になると思いますが、UVカットのしっかりしたクリームを付け、ガードが必要になります。
・・夜歩くしか時間がない・・というのが家を持っている人の理由です。
でも・・太陽がきつい・・・
それでふるらんは百貨店とか地下をせっせと歩きます。
金運をつける歩き方で
あまり古いところとか暗いところとか行きません。
影の濃いところも。
新しくて、綺麗で・・・多少古くてもなんとなく歩きやすいところをせっせと歩きます。
ちょっと早歩きで。
そして必ずあることをします。
金運教室の最初の課題のことを覚えておられますでしょうか?
それをせっせとしながら歩くのです。
それで毎回、あるものを~~~います。
不思議でしょ?
特に地下に必ずあります。
そしてそれと○○な○○を~~~します。
すると・・・必ずあることが起きるのです
「ブログに書いてほしい」とお願いが来ますが・・書くと賛否両論だと思います。
賛成者だけにお伝えしたいですね・・・
人の思考は・・人によっては相手を攻○するために使う人もいますので
これだけしっかりすると・・・あまりほしいものが無くなりました。
そしてお金に対してまったくと言っていいほど変な○○や○○など無くなりました。
訓練は成功しています
そして今、ほかの課題にスライドをしていっています
これもうまく言ったら・・生徒さんにおススメしていきたいと思っています
本屋さんで、スマホの使い方の本を探していまして・・・
まだ・・スマホの「このボタンなに?」状態ですので
で、その前にほかのPC系の本を立ち読みしていたら・・
後ろにずんぐりむっくりで・・かなり中年体型で・・スラックスにワイシャツで・・あんまり糊がきいていないワイシャツの60代ぐらいの男性が女性と一緒に来ましてね。
その女性というのが・・どうも不思議でして・・
たぶん・・水のお仕事でもなんでもない感じで、やっぱり太ってて、そして服装が一般の人ではない。
ラフなんだけれど・・・なんかたぶん・・・伊丹監督さんの作られたある時代の映画の感じの匂いで・・・
ん・・・何なんだろう・・・
そしてずっと
「社長~、社長」と連発しては本をどれにするかを話しています
どうもパットの使い方がわからないので、どの本にしようか?という感じなのですが、自分の使っている機種が判らないらしい・・・
う~ん残念・・・
その女性と、
「○○に聞かないとわからないな」というと、その女性が
「呼んでくるわ~~~」と。
そして社長が一人になって少ししたら・・・
「ブ~~」と大きなあの音が・・・
はい、ふるらんの後ろで大きな音を出しておならを出していました。
そして何事もなかったように本を読んでいまして・・
そしてまた2発目をだし・・・
後ろを振り返り・・・
また3発目を・・・
え?
後ろに誰かいるなら・・・場所ずれてよ・・・
と思っていたら・・・さっきの女性と・・・今度はもう一人時代の不思議な女性で髪が○○まで長い人が来て・・
「社長のはこれ~」とテンション高く話してから、社長をそれをもって3人で下に降りて行きました。
社長?????
ホンマに???
で、なんの社長??????
お昼近くになって・・やっと洗濯物が終わりかけて・・・(室内干し)
そして、さぁ出かけよう~一万歩歩くぞ~~(×一万歩)
と、思って・・窓を閉めようと思ったら、
「キャァ~~~~~~~~~~~」と聞こえて、すぐ
ガッシャ~~~ン・・・とモノが壊れる音が鳴り響き・・・
え?なんだなんだ???と思ってベランダの下を見たら・・・
きゃ~~~~~~~
クリーニング屋さんのおばさんが転んでる~~~~~~~~~~~~~
そしてビニール袋から何かお茶碗みたいなのが出て、それが粉々・・・
うあぁ~~~~大変だぁ~~
「おばさ~~~ん、大丈夫ですか~~~~~~~~~~?」と声をかけたら、起き上がったので、あ~よかった意識あるんだ・・・と思って。
そして回りに人が2人来て・・・
おばさん、上半身だけ起きていたので、
「足・・・やっちゃったか?」と思って、急いでふるらんが下に行くと・・・
おばさん、人に連れられて・・・ご自宅へ・・・
あ~~足、やったのね・・・と思って。
そして・・・ふるらん、梅田で用事をたして・・
帰宅する途中でふと前を見ると・・・おばさんが歩いている・・・
あ~無事だったんだ・・・とおもって、ほっとしました。
だって・・・あの年齢で足をやったら・・・もう大変。
治るにも時間がかかるし、おばさんの仕事は配達もあるし・・・
やっぱり・・・外の仕事って年をかさねたら控えないと大変ね・・・と思いました
先日、ふるらんは数回つまづくことがあったので、靴を変えました。
(前のは捨てました)
スニーカーにして・・・本日歩いたら・・・
やっぱり一度もつまづきませんでした
やっぱり靴って大切ね・・・
・・・と、時々止まって手を伸ばしたり、背筋を伸ばしたり・・・
ちょっとおしゃれなところを歩くと背筋が伸びますからね・・・
・・と言ってもGバンにTシャツですが・・・・
でも、お坊さんに
「明るい人が歩いてきたので・・・(ラピス・ハートブログ参照)」と言われてちょっと嬉しかったでした
何を着ていてもむっちゃ明るく見える人にこれからもしていきます
愛のある人とない人の言葉の違いって本当に違いますね・・・
昨日ある場所で聞いていた話なのですが・・・
隣でお客さんがお店の人と話しているのですが・・・・
むっちゃ近いので全部聞こえるのですが・・・
お客さんのご主人が○なって・・そして遺骨を家に置いていたら・・・親戚の人に
「気持ち○くないの?」と言われたらしく・・・
はぁ?????
自分の夫の遺骨を気持ち○い?????
(まぁ諸事情にもよるけれど・・・)
まして・・・親戚といえども・・ほかの人が発言できるものではないし・・・
人って・・人の領域を超えるんだな・・・と思いました。
関東に比べ、関西はけっこう人と人との距離が狭い。
そして・・・近い
もともと関西で育った人にはあまりわかりづらいと思うけれど・・・
なぜこんなに近くに立つ?とか
なぜ人とぶつかる?とか
なぜそこまで入ってくる???とか思う。
でもいい意味でとっても親切
困った顔をしているとすぐ近づいてきて、
「どないしたん??」とおばさんは聞いてくる。
それがかわいい
愛すべき関西なのである
東京であまり人とぶつかることはない。
あの大都市でスクランブル交差点でも人にぶつかることはない。
上手に距離を取ってくる。
それが珍しくて、海外の人はYou Tube に投稿する
・・・ということで関西と関東の相談も微妙に違う。
関西は
「いろんなことを私に仕事をさせて・・・」とか、
「人間関係がしんどい」というのが多いし、
関東は、
「仕事にやりがいがない」
「仲間がいない。距離感が遠い」が多い。
両方に共通するのが・・・
「これからのこと」と「お金のこと」。
そして
「家族のこと」
もちろん・・・結婚、○婚・・・そして出会い。
出会いの内容も微妙に違う。
田舎から決意して出てきている人が多い関東は、決意するために相談に来る。
実家や田舎が近い関西は
「どうしたらいいか」「どっちがいいか」という相談が多い。
でも・・・両方にあるのは・・・
愛情の深さの違いでもめごとになる。
男女しかり、親戚しかり・・・である。
遺骨が気持ち○いかどうかは・・・所有者が決定権を持っている。
ほかの人はその人にいう必要も何もない。
たまに夫の遺骨が2年あるのだが、それをどのタイミングで・・・という相談や、母親にどうやって言ったらいいか等の相談がある。
その時はやはり愛の深さや・・・そして心の整理の方法、もちろんスピリチュアルなタイミングを見ての時期の回答をしている。
だいぶ昔の話で・・・ふるらんが一人で相談を受けていた時のお話しで・・・
あるお家の人が相談に来ました。
その奥さんが言うには・・・
私には少し○感があり・・・隣の奥さんが1年半ぐらい前に○くなって・・・
仲良しだったせいか、最近、夢の中に頻繁に出てきて話をしていくのはいいのですが、
このセッションの依頼の少し前に、あんまりこっちの世界にいるのも隣の奥さんも○いと思って・・・
それで、奥さんに・・
そろそろあの世へ行ったらいいのに・・楽にならなきゃ、そしてご主人も自立させないと等の話をしたのですが・・・
その奥さんが言うには
「自分の骨があるから・・・なかなか自分のケジメが付かないし、あきらめがつかないし・・・
夫のことも心配だし・・・
でも先にあの世へ行った自分の母にも会いたいし・・・
困ってる・・」という話。
ふるらんは
「それは・・・こまった話ですね」と言うと
「はい、まさか私から、奥さんが夢に出てきて・・なんて言えませんから。
どうしたらいいか本当に困ってしまって・・・」と言うので、ふるらんは考えて・・・
「それならここでどうしたらいいか、二人で○視しません?」と言うと
「私はそんな能力は無いので」と言うので
「大丈夫ですよ。サポートしますからそれにあるいみいつでもでいる○視になるのは困るでしょう?
それで時間限定で見えるようにしますので」と彼女に言いました。
住宅街が見える・・・
依頼者の奥さんの家の隣に・・・あの奥さんの家が・・見える。
依頼者の彼女にあること(一切触りもどうもしていませんが・・)をして、そして聞いてみると
「あ~~はい、わかります」と言いはじめ、スイッチが入ったことを示したある証拠が出てきた・・・
隣の奥さんが・・出てきて、ふるらんに相談してくるので、
「一年半、遅れていますけれど・・あの世に行きませんか?
ご主人もかわいそうですが、彼は彼なりに努力してまた幸せになることをさせてあげることが奥さんの役目だし、それに一年半待たせているお母さんは二重の○しみを背負っていることを気が付いておられますか?」と話すと、隣の奥さんが
「二重?」というような顔をするので、ふるらんは
「早くあの世に来て修行してほしいのに・・と思う気持ちと、あなたを早く○させてしまったような体に産んでしまって申し訳ないという母親としての○しみです」と言うと、セッションをしていた彼女が泣き始めていました。
実は・・この依頼者の彼女も・・・お子さんが病気がち。
やっと落ち着いてきたときでした。
心が疲れているときに限って・・・隣の奥さんが出てくる。
日中のことと・・そして・・夜中の相談・・
ある意味疲れ切っていました。
「あなたがしなければないことはあの世に行ってお母さんにもう心配をかけないことと、早く○んでしまったことはお母さんのせいではないことを心から伝えないと、お母さんの○しみを解いてあげられないし。そして隣の奥さんの応援もしなきゃならいからあの世から応援しましょう。きっとその方がこの奥さんも嬉しいし、楽になれると思うし」と話すと、依頼者の奥さんもうなづいていました。
誤解してはいけません。
となりの奥さんのことが○いではないのです。
遺骨がどうのこうのではないのです。
ちゃんと理解してほしいのは・・
「正しい場所から正しく会いにきてほしい」のです。
○感のあるものにとっては・・・あの世からのものと・・あの世に行けなくて滞在しているところから離しかかられるのはどれだけ負担が違うかということです
そしてこの隣の奥さんにご主人の夢にでて、ちゃんと説得するように話し方を教えてあげました。
そしてあの世に行くことを進めてあげると、依頼者の彼女はずっと泣いていたのに、突然口から
「ありがとうございました」と違う声で話をしました。
こんな感じなのです。
あのですね・・・・奥さんっていう立場は昔から夫の下なので・・・
言うことを一回一回慎重にするのです。
で、隣の奥さんと相談をする・・・
今回の場合は○くなった奥さんのご主人様がとってもとっても愛が深かったから、奥さんを失った悲しみが深くて・・・
○くなった奥さんも言い出しにくかったのでしょうね・・・
それと・・・先にあの世にいるお母さんをとても深く愛しておられましたし。
行きたいけれど・・・いけない、というのが本音
いろんな埋葬の仕方があってですね・・
時代なのでしょうが・・・そのご相談も来られます。
ただ・・・やっぱり本来の昔の方法があるので・・
それとその地域に根づいた方法があるので・・・
それがどうしても無理で受け入れがたいものならば・・・ちゃんと先に決めておきましょう。
もちろん・・・必ず、必ず・・・無縁仏、墓にしないように。
でないと・・・人間、寂しさには勝てない人がいますから、そのせいでまた人の家に行き(親戚、他人に関わらず)
「なんとかして~~~~~~」というメッセージを自分が出す羽目になりますので。
さみしさがも切なさも・・・愛・・・
ただ・・それはこっちの都合の愛かもしれない・・・・
本当に深い愛なのなら・・・・・相手を天国へ送り、早く楽にして幸せにしてあげるのが愛だと思っています
スピリチュアルセッションで・・どう○視しても・・・無理
将来はご主人を背負い、老後の大変な目に合うという運命・・・
ご主人の行動や言動もおかしいので・・・本質が変わるわけがない。
お酒を飲んでいて、どんなに体を壊しても、病院で体調が良くなったらまた飲むのと同じ・・・
一時だけよ、いいのは。
安心ってなんなんでしょうね・・・ほんの少しの心地よさの為(本当の心地よさとは違うとは思うけれど)のためにほかは全部我慢、我慢の人生だもん・・・
このご主人の場合は・・・お金の問題。
まず給料が安いのに・・もっと稼いで奥さんの為に、子供のために・・とかまったくない。
「俺のストレスはどうするんだ?」と聞いてくる。
え???
あなた大人でしょう?
それに・・・働いている人、ほとんどがいろんなストレスを持っているし。
そのストレスが○で・・出社して来ない人もいるし、ある○○を使って○○○○を言ってくる人もいる。
人って・・すごいよね・・・
○○を武器にして、まじめな人たちに攻撃してくるんだから・・・
奥さんも子供も・・さすがに疲弊して、とうとう我慢ができなくなった。
子供からは
「この家は○い」と言われた。
そして一番下の子(中学生)には
「お父さんも○いけれど、お母さんも○い」と言われた。
「私の努力なんて子供にはわからないと思います」という彼女。
ふるらんからは
「努力に見えないんだろうね・・・」と言うと
「朝起きて・・家族のために・・」と言うので、
「子供にしたらそれが普通のお母さんだと思っているし、きっと子供の考えと違うところで努力をしているのだと思うの」と言うと、彼女はうなだれていました。
夫となんとかしたい・・・
その努力は子供からみて・・・「なんで???」
人間としておかしい場合は・・子供だって「いい加減にしたら?」とか「なんであんな人いいの?」という判断を下す。
あんまり深くならないうちに・・・回答しないと、今度はあなたが子供から「あんなお母さん要らないわ」と言われる。
そして自己評価が下がり・・・また低い行動しかとれない男性と巡り合い、妥協の訓練が生かされ、それを発揮し、忍耐と○痛の生活を決意する・・・・
「なんでうちの家系は・・そんなことが続くのでしょうか?」
…・そういうお家だとしっかり思わされ、子供の時に無駄な訓練を大量にさせられているからです・・・・
「人生を変えて本当の自分の未来を手に入れたいと思いませんか?」と聞くと、ほとんどの方はまた否定されます
はい、ちゃんと訓練の結果が出ている答えをふるらん達にくれます。
あのですね~
ふるらんの家もそうでした。
両親の問題でお盆とお正月には親戚の人たちで意地○のおじさんやおばさんに
「あんたのお父さんは」「あんたのお母さんは」と何十回も言われました。
でも・・はっきり言って・・・ふるらん達が生まれてくる前からの問題なのに・・・
形見の狭い思いをどうして子供にさせて、自分の感情を優先するんだろう・・・・大人なのに・・親なのに・・・
責任を取ると誓い合ったから結婚でしょう?
○倫は・・責任を取らない関係だよ、と宣言されているのでいつでも捨てられる関係なのよ
彼女といろいろ話して、未来のことを伝えました。
「近くにあなたのことを心から心配して、想いが深く、しっかりしている男性がいるはずですよ・・・」と。
ダメな男性に情を注いでも・・・砂漠に水を撒くがごとし。
こっちが枯れ果てても相手は要求してくるし、そして
「今までしてくれたのになんでしてくれないんだ」と言う始末。
いつまでも彼の面倒をみていて・・・いつ自分を愛してくれるんだろう・・・
本当の男が女性に対してしてくれる本物の愛をいつくれるんだろう・・・?
満たされないから・・・ずっと相手にそそいで、そして満たされるを待っていてもねぇ・・・・
・・・といくらいっても彼を愛していたら通じない
彼女は○婚の決意をされ、連絡が来ました。
そして再度あって・・・お盆を過ぎたら○婚用紙をもらってきて出したら良いですよ等の話をしました。
そしてその前にしてほしいことをいくつか・・・
昨日連絡が来ました。
「言われた通りに話したら、なんの抵抗もなくハンコをくれました。
私は愛されていなかったことを実感しました。
何年もお母さんの変わりに利用されていたということを知り、腹が立ってきました。
冷静になることも先生に言われていたのでそうしていたら、娘に、私も○○(妹)もとっくの前に腹が立っていたし、もっと我慢していたら、お母さんのことが大○いになっていた、と言われました。
私は大切にしなければならないものを自分で怖し、無駄なものを大切にしていたと思いました。
気づかせてもらってありがとうございます。
そして先生に言われた通りに用紙を出してきて、その次の日に昔の彼(現在バツイチ)に買い物の途中で偶然出会いました。
二人でお茶をして、○婚の話をしたら、彼はとても落ち着いて話を聞いてくれ、自分の気持ちが整理されていくのを感じました。
もう少し先になると思いますが、先生に言われた通りにこの彼とゆっくり先をみて行きたいと思います」とメールが来ました。
変えられるのは未来
過去は・・整理すること
要らないものや負担になるもの、苦痛を伴っても回答や変化がないもの・・・
そして・・・金運教室の生徒さんなら「○○を○○ないものはいらない」って○のところを書けますよね?
未来なんてない・・・って思わされてません?
我が家の家系はこうなんだ、と洗脳されていませんか?
それを言っている人は・・心から信頼できている人ですか?
その人は・・・そういうことを言うことによって責任や変化から逃れていませんか?
あなたは違うでしょう?
その人と。
だって・・その人のマネをしていたら・・ちゃんとその人と同じくなります。
間違いなく
で、変わりましょうよ。
変わろうと思った人は相談に来てください。
ふるらんだって・・・あの家庭環境から変わってここまで来たんです
特別じゃありません。
だって・・・たくさんの人も決意して・・・そして幸せになっていっているのだから、あなただってできますからね
変化のきっかけは簡単です。
あなたが幸せになりたいと思うだけです