きゃ～～いや～～寄らないで！触らないで！！

お向かいさんのお花畑にルドベキアが咲き始めました。
小さなひまわりのような花ですよね。
暑くなってくると、次から次へと咲くんですよ。

この間から、PCが不穏な動きをしているので・・・
慌ててデータをバックアップしました！
（実は、してもらいました～）
夫と共有のPCは、不便です～(笑）
他のPCもネットに繋いで欲しいです！
　

柿の花って、よく見たことがありますか？ 花の時期になると、よく落ちているんですね。 「私はここにいるのよ～」と言っているようです. 丁度今の時期は、柿の木の下に行くといっぱい小さな小さな柿が落ちているんです。 余分な実を、自分で落とすのだそうです。 植物って賢いんですね。

　

そんなことを思いながら、柿木を見上げていたら・・・ 何かが・・・ふわ～っと・・・ きゃ～～いや～～毛虫！！ 私、目と足のハッキリしない物は苦手なんです！ アメリカシロヒトリという毛虫が、うじゃうじゃいるんです！！ 今のうちは、まだ蜘蛛の巣のような糸に包まれた中に集まっているので 駆除するチャンスなんです。 慌てて高枝バサミを持ってきて、巣になっているところの枝を切り取ります。 明日、燃やしてもらいます！！ 卵が残っていると、殺虫剤が利かないそうなんです。

ずっと上を見上げていたので、今夜は腕が首が・・・痛くて、だるい・・・
また・・・毛虫の夢を見そうです・・・

　

さてさて、毛虫のことは忘れることにいたしまして～ 先日、JAのマーケットに行きましたら 花の終わったバラが、私のことを待っていました。 200円と言う値札を付けて・・・（笑） 既に切り詰めてあって、40センチほどの大きさです。 売れ残ったんですね～かわいそうになって（値段につられて）買ってきました。 来年咲いてくれるといいな～

今日のTea Timeから・・・

『栗きんとん入り水まんじゅう』 　このあたりは栗の産地です。 　栗のお菓子でも有名です。 　先シーズンに手に入れた、 「全国的に有名な栗きんとんのお店が使用している栗」 と同じものが手に入ったので、一部冷凍しておきました。 それを、使って水まんじゅうを作りました。 流石に○○さんの使う栗は、違いますね～

明日は、玉葱の収穫で～す！なさい・・・

でんきを消してみませんか～100万人のキャンドルナイト

　　　　　　　　　　　　　　　　山々はすっかり夏の装いに身を包んでいます。

2008年の夏至の日、6月21日夜、8時から10時の2時間、
みんなでいっせいにでんきを消しましょう。
ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
　　　　　　　　　　　　---100万人のキャンドルナイトＨＰより---

　

昨年の今頃、フランスに住んで、フローリストを目指す女性と知り合いました。 私が、フランスにある紫陽花ばかりの公園に行ってみたいと話すと わざわざ、ＴＶの特集を見せてくれました。 そして夏至の日。 彼女と話すうち、共ににキャンドルナイトを過ごしたのでした。 遠く離れていても、同じように出来ることがある・・・

少しの時間、電灯もテレビも消して・・・
環境のこと、家族のこと、これからのこと・・・
ゆっくり過ごす日があってもいいんじゃないか・・・
そんなことを、ゆっくり話せるイベントでもあります。
あなたはこのイベントどう思いますか。　
　

たとえば、キャンドルのあかり一本だけともして 　　　こどもたちに本を読んであげる。 たとえば、お風呂にアロマキャンドル 　　　つかれたカラダをやすめてみる。 たとえば、とっておきのワインを開ける父（母）と 　　　いつもはできない話をしてみる。 たとえば、ひとり静かに灯りを見つめる 　　　遠くにいる大切な人を想う。 たとえば、キャンドルの灯りでご飯をたべる。 　　　恋人と平和とか戦争とかの話してみる。 たとえば、ペットと晩酌する。 　　　ひとりじゃない幸せに乾杯する。

キャンドルを灯したその後の、「火の始末」もわすれずに。


今日の食卓から・・・

『神戸からの便り・・・』 　　神戸から届いたという食パンを頂きました。 　　ふかふかで、やわらか～い！ 　　なんだか、神戸というだけで 　　異国の香りが漂うのは何故・・・ 　　この焼印は、 　　何と書いてあるのだろう・・・

今日は、日本古来の雅楽器による現代の音楽・・・
東儀秀樹「OUT OF BORDER」の試聴をどうぞ
ゆったりとした気分になれますよ～♪
キャンドルの灯りを眺めながら・・・素敵な夏至の夜を過ごしてみては如何でしょう。

紫陽花繚乱～Come rain or Come shine…

　　　　　たった10分程歩いただけで、様々な紫陽花に会えました～
　　　　　
　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　
・・・梅雨の紫陽花は美しい・・・

　　今夜は、データーのバックアップしないといけないので・・・
　　文章は、少なめで・・・ごめんなさ～い！！


今日の食卓から・・・

・・・『ニラ餃子』・・・ 　畑で採れたニラを山盛り入れて・・・ 　餃子にしました～！ 　写真では、よくわかりませんが 　緑色の餃子です。 　ニンニクは入れません！ 　いくらでも食べられちゃいます・・・　 　 　ニラは、毎月刈るといいんですよ～ 　プランター（植木鉢）でも簡単に作れます。 　花は、上品でレースフラワーのようです。

今夜は「come rain or come shine」（雨が降っても晴れても）
有名な曲だけど、今日はFrank Sinatraの歌でどうぞ・・・
「come rain or come shine」
　I'm gonna love you like nobody's loved you
　Come rain or come shine～

　　誰も愛したことがないほど　君を愛そう　
　　雨が降っても晴れても～

Frank Sinatra - Come Rain or Come Shine

こんな風に言われてみた～い！！？

難を転じて～八月の濡れた砂・・・

　　　　　　　ピンクの紫陽花【山紫陽花（くれない）】

とても地味な花・・・南天の花が咲き始めました。
足を止めて見る人も少ないでしょうね。
南天・・・難転（難を転じて福と成す）という語呂合わせから
おめでたいと言って使われるのは、紅白の実と、お赤飯に入れる葉っぱですね。
こんな花が、咲くんですね。

　

南天の花 そして、嫌われたのは 梔子（クチナシ） 　嫁に行く口が無くなる。 無花果（無花果）＝一時苦 　家族に病人が出る。 お墓の松＝死ぬのを待つ。

日本人は良いにつけ、悪いにつけ 語呂合わせが好きですね。 この辺りの古いお宅には、 表に花梨＝お金は借りん 裏には樫＝裏からこっそりお金貸します 　　　（高利貸し？） 庭の両脇には山椒 　　　　＝よこさんしょ（横取りか？） 梔子（クチナシ）　　　　山椒　　　　　　花梨

うちの本家のお墓の松は、いつの間にか切り倒されていました。
私が喘息だった頃に、無花果の木も・・・
梔子は植わったままですが、何とか・・・
　　　あ～そういえば、私は嫁には行っていませんが・・・
　　　　　　　　サザエさんなので・・・（笑）
つまらない語呂合わせに、植物も迷惑していますよね。
名前を付けたのも、人間なのに～
　
　

ＮＨＫの『Songs』・・・ 今回は、石川セリでした。 学生の頃、彼女の歌やルックスに憧れていました。 レコードも買いましたね～ 大人で・・・sexyで・・・ あんな女性になりたいと思ったものです。 病気の為に声が出なくなって ずっと歌っていなかった彼女。 また歌い始めたのには 色んな想いがあったのですね。 確かに、以前のように声は出なくなっていましたが 病気という難を転じて また一段と素敵な女性になっていました。

石川セリ - 八月の濡れた砂

同名の映画の主題歌でした（村野武範 テレサ野田主演 藤田敏八監督 ）
八月の濡れた砂 石川セリ 歌詞情報 - goo 音楽

梅を召しませ～雨のステーション・・・

梅の実る頃に降る雨・・・梅雨・・・

梅はもともと薬用として伝えられ、三毒を消すと言いますが
三毒ってなんでしょうね？
梅に含まれるリンゴ酸、クエン酸は疲労回復にも役立つそうです。
わが家の梅も、収穫の時期になりました。
雨もお休みの日曜日、皆で梅狩りをしました。

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旧街道沿いの 街路樹の欅の木の元に カワイイ黄色の花が 咲いていました。

今年は、梅が豊作でした。 10キロくらいありました。 これは、梅酒用です。 　　 梅干は、いつも頂き物の南高梅で 作るのですが・・・ 今年も当てにしてていいですか～？（笑）

一晩、水に浸けた梅を・・・
早速、梅酒にしました！あら？瓶の容量を間違いました。
瓶が一杯になりませ～ん。
明日また追加しましょう～　

残りは、カリカリ梅干に挑戦します！！
いつも、なんとなく柔らかになってしまうんですが・・・
今年は、上手くいくかなぁ？

今日の畑から・・・

・・・『初物：キュウリ』・・・ 　やっと、キュウリが３本収穫できました！！ 　なかなか、大きくならない～～と 　思っていたら、なんと目の前に 　ぶら下がっていました。（笑） 　緑の中に、緑のキュウリが・・・ 　見つからないように隠れているんですね。

今日の一曲は・・・松任谷由実の『雨のステイション』

松任谷(荒井)由実 yumi matsutoya 雨のステイション station on rainy day

　♪新しい誰かのために　私など思い出さないで
　　声にさえもならなった　あの一言を
　　季節は運んでゆく時の彼方
　　６月は雨に煙って　何もかも滲ませていく・・・
雨のステイション 松任谷由実 歌詞情報 - goo 音楽