先日の3連休の最終日に娘がノロウイルスにかかったみたいなので家に来て欲しいと連絡がありました
症状があまりにも酷かったので休日だけど救急病院で診察をしてもらった後での電話とのこと
娘のところまで約2時間かかるので翌日の早朝に家を出発、丁度ラッシュ時に重なったのですが
可愛い我が子、孫のため私はしんどさを惜しまず娘宅に行きました
私が娘宅へ着くと入れ替えに娘は病院へ。
やはりウイルス性の胃腸炎とのことでした。
ウイルス性胃腸炎にかかっているのは娘だけで潜伏期間が1日から2日とのことなので、
婿と私は念入りにうがい手洗いし、ずっとマスクを付けていました。
Kくん、離乳食は始まっているけれど娘はまだ授乳中なので薬なども制限があるし、
孫や婿、私等に移っても大変なのでその点を考慮に入れながら過ごしていました。
高齢でおばあちゃんになった私ですが、いざとなればまだ役に立ちそうです
孫のKくんはこの間まで出来ていなかったカタカタを押す事が出来る様になって得意げに遊んでいました。
娘の調子は思ったよりも回復が早くもう大丈夫な状態なので2泊3日(14日に)で帰宅することにしました。
娘が感染力が強いと言われるウイルス性胃腸炎にかかってもう数日経っていますが
婿も孫も私も潜伏期間をクリアして皆、元気です
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ラッシーママさん有難うございます。
ラッシーママさん 15日の午後が手術日でした。
今は術後でブログ更新はまだですが無事に終えられている事を信じています
ゆっくり体を休めて下さいね
ラッシーママさん が手術を翌日に控えた14日に帰宅すると
ラッシーママさんから2通の封書が届いていました。
手術も控えた入院前に“折り紙で作るピエロの作り方”及び材料を送ってくれていました。
1通目の封書にリバーシブルの折り紙が入っていました。
片面 裏面 両面
もう1通の封書の中身にはピエロの作り方を私が理解できるように詳しく分かり易く
作業工程順に折られた折り紙に番号が付けられていました。
ラッシーママさんの何時もの優しい思いやりに入院前、手術前にこのようにして下さった気持ちに
胸が厚くなり、ただただ翌日(15日)の手術が成功しますようにと祈らせてもらいました
2通目の封書の中身に入っていた“折り紙でピエロを作る工程”プラス顔の部分の材料です。
このラッシーママさんから送ってもらった資料を基に夏合宿で作ったピエロ作りを
思い出しながら頑張って作りました
夏合宿で作り潰れないように大切に持ち帰ったピエロです。
今回送ってもらった折り紙で作ったピエロです。
大阪のオフ会の時、ブロ友さんとピエロ作りを楽しめるように、もっとしっかり練習をしておきたいと思います。
夏合宿のピエロと今回のピエロ仲良く並んで「どちらが美人?」と言っているようです。
ラッシーママさんは私より年下ですが、色んな面で大変お世話になっています。
そして頼りきっているのですよ
先日いただいたお雛様、今 玄関に飾っています
見れば見るほど、とても手のかかっているお雛様に感謝でいっぱいです
ラッシーママさんの一日も早い回復を心よりお待ち申し上げています。