プレイグループ版「ハロウィンパーティ」です。
教会でハロウィンをするのはどうだろうかと悩みつつ、コスチュームパーティは楽しいし、お菓子をもらえるのも楽しい。
じゃ、楽しいとこだけ取っちゃえ、というわけで始めたのが「ハレルヤパーティー」です。
「trick or treat」(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ)というのも、大人を脅しているみたいでいやなので、「ハレルヤ」と声をかけて「アーメン」と答えてもらうというお約束にして、ちょっと教会っぽくしました。
こんなかわいいてんとう虫ちゃん。
ちっちゃな魔女さん。
パンプキンのお化け風なのもかわいいでしょ
こんなミニモンスターも
ぼくはこうもりになっちゃった
あたしはネコにされちゃったの。ママが描いた~
天使さんもいました。
写真に撮れなかったのですが、ピカチュウやワンワンさんなどやってきました。
絵本
「こぐまちゃんいたいいたい」わかやまけん作 こぐま社
2年前に卒会したタッちゃんのお母さんが、お友達を連れてきてくださったので、せっかく来たのだからということで、絵本を読んでもらいました。
というのは、タッちゃんのお母さんは、教会学校の幼稚科さんの先生なので、本読みがとても上手なのです。
タッちゃんと来ていた頃には、よく絵本を読んでもらいました。
というわけで、今日はこぐまちゃんの絵本。
こぐまちゃんは、積み木が足に落ちたり、階段から落っこちたり、おだんごの串がささったり、いたいことがたくさん。
どうしたらいたくないかな。こぐまちゃんはがんばります。
英語の歌
今月は、毎週「Head shoulders knees & toes」をしていましたが、今月の最後になって、やっと子どもたちが少しずつ一緒にやってくれるようになりました。
お母さん方によると、「うちではやるんですよ」ということなのですが、なかなかプレイグループでは子どもたちがやってくれませんでした。
やっぱり、1か月くらい続けないといけないのかもしれませんね。
今日は新しいお友達が2組、来てくれました。
お友達がお友達を誘ってきてくださるのは、うれしいことです。
おとなしい女の子が多かったところに、元気な男の子が加わって、にぎやかになりました。
お母さんたちもみんな仲がいいのが、感謝です。