今日のメインはこれでした
いの町の紙の博物館まで車で行きました
看板が出ていたので
すんなり到着でした。
まず
常設展の和紙の歴史と材料なども見ました。
「こうぞ」っていう木の素材から
紙になるのはたった4％だそうで
ものすごく貴重なものだって思った
紙を大切にしよう
牛乳パックとか
雑紙とか
ちゃんとリサイクルしようって
改めて心に誓う
そして
版画展へ
いろんな作品がありました。
パンフレットの裏に
版画の種類の説明があって
なるほど
と思いながら見る
その中で
かなりびっくりしたのは
「デジタルプリント」
っていうのがあって
これも版画なのか～
って
びっくりした
あと
入賞作品が国別に並んでいて
それぞれのお国柄が現れてるところが
面白かった。
北欧の方はモダンアートって感じだし
メキシコの方は肉体って感じだったし
アジアの人はやっぱり繊細でまじめなイメージ
イタリアの方の作品が2点あったのだけど
アメリカの作品の後に並んでいて
おお
ヨーロッパ
落ち着きがある
アメリカの後だけに
雰囲気の違いを如実に感じました
そのイタリアの方の作品の２つめ
おばあちゃんが車椅子に座っている作品
あぁ
素敵だな
なんだか好き
っと思っていたら
前回の大賞の方の作品だった
たぶん。
ちゃんと名前を確かめなかったけど
同じ雰囲気だったから
同じ方だと思う
今回の大賞はタイの方の作品
一番上の写真のパンフレットになっているものです
空間とのバランスが素敵です。
作品がものすごくたくさんあって
見るのが楽しかった
1580点のなかから選ばれた入選作品だから
どれも素敵なんだけど
やはり
入賞作品17点は
完成度が高いと思いました。
入賞していないけど
好きだな～って思う作品もいくつもあって
自分が版画好きだということを実感
油絵や日本がなどペイントも好きだけど
版画の精密さ緻密さや
白黒カメラの陰影の世界通じるものとか
色を重ねて刷られた世界
好きだな～と思いました
また3年後
楽しみです
あとは
おまけで
フランス人の友達に
クリスマスプレゼントを贈るので
その中に入れようと思って
ちょっとだけ買いました
そうそう、博物館の前であんこもち
3個入り180円も買っちゃった
ぽちっと応援して頂けると嬉しいです
いの町の紙の博物館まで車で行きました
看板が出ていたので
すんなり到着でした。
まず
常設展の和紙の歴史と材料なども見ました。
「こうぞ」っていう木の素材から
紙になるのはたった4％だそうで
ものすごく貴重なものだって思った
紙を大切にしよう
牛乳パックとか
雑紙とか
ちゃんとリサイクルしようって
改めて心に誓う
そして
版画展へ
いろんな作品がありました。
パンフレットの裏に
版画の種類の説明があって
なるほど
と思いながら見る
その中で
かなりびっくりしたのは
「デジタルプリント」
っていうのがあって
これも版画なのか～
って
びっくりした
あと
入賞作品が国別に並んでいて
それぞれのお国柄が現れてるところが
面白かった。
北欧の方はモダンアートって感じだし
メキシコの方は肉体って感じだったし
アジアの人はやっぱり繊細でまじめなイメージ
イタリアの方の作品が2点あったのだけど
アメリカの作品の後に並んでいて
おお
ヨーロッパ
落ち着きがある
アメリカの後だけに
雰囲気の違いを如実に感じました
そのイタリアの方の作品の２つめ
おばあちゃんが車椅子に座っている作品
あぁ
素敵だな
なんだか好き
っと思っていたら
前回の大賞の方の作品だった
たぶん。
ちゃんと名前を確かめなかったけど
同じ雰囲気だったから
同じ方だと思う
今回の大賞はタイの方の作品
一番上の写真のパンフレットになっているものです
空間とのバランスが素敵です。
作品がものすごくたくさんあって
見るのが楽しかった
1580点のなかから選ばれた入選作品だから
どれも素敵なんだけど
やはり
入賞作品17点は
完成度が高いと思いました。
入賞していないけど
好きだな～って思う作品もいくつもあって
自分が版画好きだということを実感
油絵や日本がなどペイントも好きだけど
版画の精密さ緻密さや
白黒カメラの陰影の世界通じるものとか
色を重ねて刷られた世界
好きだな～と思いました
また3年後
楽しみです
あとは
おまけで
フランス人の友達に
クリスマスプレゼントを贈るので
その中に入れようと思って
ちょっとだけ買いました
そうそう、博物館の前であんこもち
3個入り180円も買っちゃった
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