発表会の曲は
ラフのカヴァティナですが
最近一人でドッペル練習中です
3度の和音を練習して
カヴァティナの重音を練習して
何回かカヴァティナを弾いたら
ちょっと気分を変えて
ドッペルコンチェルトの
セカンドヴァイオリンを弾く
ドッペルのセカンドヴァイオリンは
鈴木の4巻の最後にあって
高知に引っ越す前に
前の先生のところで弾き始めて
中途半端なまま引っ越しして
今の先生に初めて見てもらった曲です
今考えれば
ひどかった
セカンドヴァイオリンを終わった後に
「ファーストも弾いておきましょう」と言われて
急いで鈴木5巻を買いに行って
5巻の最後にあるけど
大丈夫なのかな?
と思いながら弾きました
このころは
最初のヴァイオリン(名前は「Luby」)でしたので
音も出にくいし自分の技術も無かったので
とりあえず弾いたけど
曲を作るレベルに無くて
とりあえず楽譜通りに弾けるようになった
というレベルで終わりになって
そこから
すぐに篠崎2巻になったのでした
なので
最近思い出して
一人で練習をはじめました
あの頃と比べると
成長したのね~
と感じます。
楽譜が無くても弾けるぐらい
弾きこんでみたいです
ぽちっと応援して頂けると嬉しいです
ラフのカヴァティナですが
最近一人でドッペル練習中です
3度の和音を練習して
カヴァティナの重音を練習して
何回かカヴァティナを弾いたら
ちょっと気分を変えて
ドッペルコンチェルトの
セカンドヴァイオリンを弾く
ドッペルのセカンドヴァイオリンは
鈴木の4巻の最後にあって
高知に引っ越す前に
前の先生のところで弾き始めて
中途半端なまま引っ越しして
今の先生に初めて見てもらった曲です
今考えれば
ひどかった
セカンドヴァイオリンを終わった後に
「ファーストも弾いておきましょう」と言われて
急いで鈴木5巻を買いに行って
5巻の最後にあるけど
大丈夫なのかな?
と思いながら弾きました
このころは
最初のヴァイオリン(名前は「Luby」)でしたので
音も出にくいし自分の技術も無かったので
とりあえず弾いたけど
曲を作るレベルに無くて
とりあえず楽譜通りに弾けるようになった
というレベルで終わりになって
そこから
すぐに篠崎2巻になったのでした
なので
最近思い出して
一人で練習をはじめました
あの頃と比べると
成長したのね~
と感じます。
楽譜が無くても弾けるぐらい
弾きこんでみたいです
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