僕の明日を照らして 価格:¥ 1,470(税込) 発売日:2010-02-10 |
今日読み終わった本は瀬尾まいこ『僕の明日を照らして』。
久々の瀬尾まいこの本だった。戸村飯店青春100連発以来である。
今回の本は『優しさ』についての本だったような気がする。
衝撃なスタートをするわけだ。瀬尾まいこらしくない展開。
でも、読み薦めていくうちに、なるほどとなる。
なんか、映画化を意識したような小説だったな。
消化不良的な感じが残ってしまったけど
まぁ、それも瀬尾まいこだ。
今日は今年最後のお勤めでした。
前の日に紹興酒を飲みすぎたので、とても気持ち悪かったけど
今日は、私たちのチームで勤務するのは私一人なので
休むわけにも、遅れるわけにもいかなかった。
今日の電車はがら空きだったので、席に簡単に座れた。
朝は、フロアに10時まで私ひとりがだっだぴろい部屋を独り占めだった。
独り占めっていっても、ひとりしか居ないというだけで
何のメリットも無いんですけどね。
仕事は11時半前に終わり、無事今年最後のお勤めを果たしました。
まぁ、往復の通勤時間より仕事をした時間が短いっていうのが
横浜だな。