今日読み終わった本は近藤史恵『スーツケースの半分は』。
9編の連作短編集。好きなんだよね、連作短編。
ある小説では主役、別の小説では脇役。
短編なんだけど、軽くない。
衝撃的な事もなく淡々と読ませてくれる。
でも、なんというのかなぁ『ある。ある。』心理描写なのだ。
読み応えのある短編集である。
あぁ、旅行に行きたくなってしまったな。
4月も契約延長となった。
良かった。
しかし、今週はいろんな初めての仕事が日替わりでやってきた。
楽しいものである。
マンネリじゃないけど同じような仕事が続くよりも
頭の活性化するような新しい仕事がくるのだ。
9編の連作短編集。好きなんだよね、連作短編。
ある小説では主役、別の小説では脇役。
短編なんだけど、軽くない。
衝撃的な事もなく淡々と読ませてくれる。
でも、なんというのかなぁ『ある。ある。』心理描写なのだ。
読み応えのある短編集である。
あぁ、旅行に行きたくなってしまったな。
4月も契約延長となった。
良かった。
しかし、今週はいろんな初めての仕事が日替わりでやってきた。
楽しいものである。
マンネリじゃないけど同じような仕事が続くよりも
頭の活性化するような新しい仕事がくるのだ。