朝方、不思議な夢を見た。
麻雀をやっているんだけど
相手は坂上忍である。
で、坂上忍は同じ半チャンで2回も役満を振り込むのだ。
上がったのは私ではなく
今は亡き雀友の川村さんだ。
上がった役満は『ハイチュー』なのだ。
坂上忍の捨て牌はハイチューなんだけど
川村さんが『ロン』と言ったのだ。
ハイチューで当たれる役など無い筈だ。
牌を倒した川村さんの役を見ると
大きなハイチューだったのである。
ハッキリ言おう、ハイチューなど麻雀の手はないし
そんな牌は存在しないのだ。
だが、夢の中の麻雀では
『え、まさかの一点待ちじゃないですか、早い』とか言ってるし
持ち金の無くなった坂上忍は呆然としたように財布の中を観るのだった。
なにが原因で観たのか判らない夢である。
坂上忍が振った時、ちょっとばかりどころか凄く嬉しかったけど
そこは、大人の世界、騒ぎもせず
『気の毒に、半チャン1回なのに役満2回も振ってしまって』みたいな
顔をしていたのだ。
夢には何らかの現実世界の事柄が関連するらしいけど
久しぶりに今は亡き雀友の川村さんの
ちょっと得意げだけど自然に振舞おうとする姿など思い出した。
一番判らないのはハイチューである。
ここ最近、食べていないぞ。
麻雀をやっているんだけど
相手は坂上忍である。
で、坂上忍は同じ半チャンで2回も役満を振り込むのだ。
上がったのは私ではなく
今は亡き雀友の川村さんだ。
上がった役満は『ハイチュー』なのだ。
坂上忍の捨て牌はハイチューなんだけど
川村さんが『ロン』と言ったのだ。
ハイチューで当たれる役など無い筈だ。
牌を倒した川村さんの役を見ると
大きなハイチューだったのである。
ハッキリ言おう、ハイチューなど麻雀の手はないし
そんな牌は存在しないのだ。
だが、夢の中の麻雀では
『え、まさかの一点待ちじゃないですか、早い』とか言ってるし
持ち金の無くなった坂上忍は呆然としたように財布の中を観るのだった。
なにが原因で観たのか判らない夢である。
坂上忍が振った時、ちょっとばかりどころか凄く嬉しかったけど
そこは、大人の世界、騒ぎもせず
『気の毒に、半チャン1回なのに役満2回も振ってしまって』みたいな
顔をしていたのだ。
夢には何らかの現実世界の事柄が関連するらしいけど
久しぶりに今は亡き雀友の川村さんの
ちょっと得意げだけど自然に振舞おうとする姿など思い出した。
一番判らないのはハイチューである。
ここ最近、食べていないぞ。