『いいね！』が1237

ＮＧＴは山口真帆が卒業したのに
まだ、ゴタゴタしているようである。
今回もyahooニュースにコメントしたんだけど
な、なんと『いいね！』が1237もしてもらった。
4桁のいいね！なんって想像もしていなかったのだけど。
コメントは相変わらずに短い
『ファンは悲鳴などあげていない』である。
夕刊フジの忖度記事にクロスカウンターを打ったのだ。

山口真帆、怖すぎる最後の「意地」卒業公演で
『黒い羊』選曲・・・ファンも悲鳴というタイトルの記事だ。
中身を読むと山口さんを批判めいた書き方で貶めようとしている
ファンさえ悲鳴をあげたと、嘘記事というか
運営に対しての忖度をしたような記事を載せたのである。
で、ネットとか色々みたけど
誰一人、悲鳴をあげたような事はなく『素晴らしい』『最高』とか
言葉を出していたのに
まるで運営の味方のような記事だったのでコメントをしたのである。
他の人のコメントも同様に
『なんか、悪意のある記事に思えます』とか
『怖くないでしょ。あっぱれ！って思った』
『言葉ではなく歌で伝えた事が心に残る』などなど
ちゃんと見ている人は見ているのだ。
430のコメントの中6番目の共感順になったのである。

もう１０００を越えるいいね！など無いと思う。
コメントしたタイミングが早かったとか、
いろいろなラッキーがもたらしたいいね！だと思う。

最近はニュースの報道の仕方に
悲しいくらい忖度みたいなのがある事が判る。
白い物を黒い言い方をしたり
黒い物を白と誤魔化したりすることだ。
『ペンは剣よりも強し』という言葉があるけど
使い方を間違えると大変な事になるというのを肝に銘じてほしいものだ。