『デスノート Light up the NEW world』

今日観た映画は『デスノート Light up the NEW world』2016年の作品。
出演は東出昌大、池松壮亮、菅田将暉が共演し
デスノートから10年後の物語である。
池松壮亮、菅田将暉といえば映画版の『セトウツミ』のコンビである。
さてテレビでもやっていたし、スピンオフ作品があったので
何作目だろうって思ったものである。
もう出尽くしたんじゃないの感があって
なんか一生懸命なのはわかるんだけど、『も、いいかな』
初めの作品のインパクトがあった分
どうやっても勝ち目がない気がする。
先代の作った物を越える物は無いような気がするのだ。

カマラハリスは次期副大統領となっているが
いまだに上院議員なのは何故か？
上院議員を辞めないと副大統領にはなれないそうだ。
バイデンが勝利と言っているのなら、何故上院議員のままなのか？
バイデンは増税、トランプは減税なのになぁ。

メディアは広告収入で成り立っている。
中国からだいぶ情報操作に協力している構図だ。
お金で動くメディアは真実を伝えるよりも
売上アップを目指しているのだな。
なんか、そういうものなのかなぁ？
昔からそうだったのかもしれないけど
今はネットとかでバレてしまうわけだ。
この選挙で分かった事はアメリカも日本も
既存メディアの終焉に近づいた事だ。