今日はミューザ川崎シンフォニーホールにコンサート鑑賞をしに行った。
12時に指定席券と交換して
13時15分開場、14時開演というスケジュールだったので
12時から13時15分まで川崎駅近辺を散歩した。
下町ぽいというか
決して横浜のように洗練された感じではなく庶民の街という感じだ。
だけど、前回あった定食屋がなくなっていた。
店の名前は忘れたけど、場所はなんとなく覚えていたけど
そこは上州屋かやよい軒に変わっていた。
半年も経つと変わってしまうものがあるのだな。
演奏の方は良かった。
やはり、生で接するというのはCDとかと全然違う。
音だけでは拾えない感動っていうものがあるのだ。
演目は
ヨハン・セバスチャン・バッハの『シャコンヌ ニ短調 BWV1004』
伊福部昭『交響譚詩』
ヨーゼフ・アントン・ブルックナー『交響曲第4番変ホ調WAB104「ロマンティック」』
アンコール曲は
ヨハン・セバスチャン・バッハの『管弦楽組曲第3番より第2曲「アリア」』
アンコールの曲は結婚式場のロビーでよく流れている曲だ。
他の曲は今回初めての曲だった。
コンサートは楽しいものだけど
座りっぱなしなので休憩があってもお尻が痛くなってくるのと
演奏後の拍手が長いので腕の筋肉が痛くなってくる
でも、次回の11月13日、迷わず行きますよ。
12時に指定席券と交換して
13時15分開場、14時開演というスケジュールだったので
12時から13時15分まで川崎駅近辺を散歩した。
下町ぽいというか
決して横浜のように洗練された感じではなく庶民の街という感じだ。
だけど、前回あった定食屋がなくなっていた。
店の名前は忘れたけど、場所はなんとなく覚えていたけど
そこは上州屋かやよい軒に変わっていた。
半年も経つと変わってしまうものがあるのだな。
演奏の方は良かった。
やはり、生で接するというのはCDとかと全然違う。
音だけでは拾えない感動っていうものがあるのだ。
演目は
ヨハン・セバスチャン・バッハの『シャコンヌ ニ短調 BWV1004』
伊福部昭『交響譚詩』
ヨーゼフ・アントン・ブルックナー『交響曲第4番変ホ調WAB104「ロマンティック」』
アンコール曲は
ヨハン・セバスチャン・バッハの『管弦楽組曲第3番より第2曲「アリア」』
アンコールの曲は結婚式場のロビーでよく流れている曲だ。
他の曲は今回初めての曲だった。
コンサートは楽しいものだけど
座りっぱなしなので休憩があってもお尻が痛くなってくるのと
演奏後の拍手が長いので腕の筋肉が痛くなってくる
でも、次回の11月13日、迷わず行きますよ。
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