仕事柄、何度か乗ったことがあります。
昨夜は近隣の市の救急車が集まりました。
交通事故、喧嘩、運動後の障害、自転車の転倒などなど・・・・・。
みなさん歩いて帰宅できましたので、軽症で良かったです。
以前、訪問看護の時に乗ったのですが、患者さんのお宅から病院へ
乗っていったので、
「帰りは、私はタクシー?」
ということがあります。
寛容な救急隊員さんは、「先ほどのお宅に車があるんですよね」
(うん、あるある)と、大きくうなずきます。
「途中でまた呼ばれたらよろしく」
と、言われましたが、無事に到着しました。
ありがとうございます。
いつかは、別の病院へ転送しました。
30分後くらいに、「看護婦さんは救急車で待っててください」と、言われ玄関にでました。
あれっ、救急隊員が違うな~、かわった?まさか、何だか内装も違うな~
別の救急車に乗ろうと、足をかけたところ、
「向こうじゃないですか?」
えーっそうです、そうでしょ、そうでしたー
戻ると、
「看護婦さん、間違えましたね・・・」
というか、恥ずかしかったです。
あっら、みてたのねー!!!!
だって、みんな同じなんですもの。(当たり前?)
場所変えないで欲しいです。
出動するたびに、ほんのちょっとお金がでるらしいなどと、たわいもない話をしながら
帰路につきました。
救急隊員と、ナースの結婚もあるんですよ
昨夜は近隣の市の救急車が集まりました。
交通事故、喧嘩、運動後の障害、自転車の転倒などなど・・・・・。
みなさん歩いて帰宅できましたので、軽症で良かったです。
以前、訪問看護の時に乗ったのですが、患者さんのお宅から病院へ
乗っていったので、
「帰りは、私はタクシー?」
ということがあります。
寛容な救急隊員さんは、「先ほどのお宅に車があるんですよね」
(うん、あるある)と、大きくうなずきます。
「途中でまた呼ばれたらよろしく」
と、言われましたが、無事に到着しました。
ありがとうございます。
いつかは、別の病院へ転送しました。
30分後くらいに、「看護婦さんは救急車で待っててください」と、言われ玄関にでました。
あれっ、救急隊員が違うな~、かわった?まさか、何だか内装も違うな~
別の救急車に乗ろうと、足をかけたところ、
「向こうじゃないですか?」
えーっそうです、そうでしょ、そうでしたー
戻ると、
「看護婦さん、間違えましたね・・・」
というか、恥ずかしかったです。
あっら、みてたのねー!!!!
だって、みんな同じなんですもの。(当たり前?)
場所変えないで欲しいです。
出動するたびに、ほんのちょっとお金がでるらしいなどと、たわいもない話をしながら
帰路につきました。
救急隊員と、ナースの結婚もあるんですよ