Potential of aromatherapy

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ランチタイムのアロマ

2006年01月05日 | アロマ
私の職場では、同じ場所で昼食をとります。
電子レンジもあるので、皆さん暖めることができます。

カレーを温めていると、「食欲わく~~~」!
レンジで暖めるだけのレトルト食品も、登場します。
パスタは、ガーリックのアロマが・・・・・・。

匂いで、胃がぎゅるぎゅるいいます。

オレンジの精油でも、何かこたつを思い浮かべる方もいらっしゃるでしょうね。
レモンを嗅いで「レモン哀歌」(高村光太郎)を思い浮かべたり。

わたしの手からとった一つのレモンを 
あなたのきれいな歯ががりりと噛んだ 
トパアズいろの香気が立つ 
その数滴の天のものなるレモンの汁は 
ぱつとあなたの意識を正常にした


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これを思い出し、やはりこれからの高齢化社会では、アロマは欠かせないのでは?
何か意識を呼び起こす、アロマには力があるのではないでしょうか。

私のランチは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

簡単なお弁当でした。たけのことエリンギの煮物。
玉子焼き。
肉じゃが。トマト、いちご・・・・
少ない?

子供が冬休みだし、お弁当を作っておいてきます。
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