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日焼け止めの考察

2017年05月12日 | 看護師の仕事など
飲む日焼け止め効果のある成分は「ニュートロックスサン(シトラス果実とローズマリーの葉が原料)」と、
「フェーンブロック(シダ植物)」の2種類です。
ニュートロックスサンは1日250mgを3ヶ月内服するようです。
フェーンブロックのものは国産ものがないため、国産のニュートロックスサン成分のものが豊富です。
ホワイトベールは、4錠で250mg・・・・3ヶ月続けることで紫外線の防御作用がでるようです。
これは効果時間が不明でしたが、24時間効果がある製品もあります。

昨年から飲んでいるヘリオケアはフェーンブロックで、毎日内服する場合は1日1cap、
レジャーの場合は15日前から内服開始、その後も15日間内服継続でダメージを防御。

レジャーの真最中は4~6時間おきに内服します。
世界80カ国の病院で提供されているようで、子供用もあります。
もともとヨーロッパ圏、アメリカ圏のものがありますが、このたびアジア圏のも発売されました。

ちなみに皮膚がんの発症が高い国は

日本157位 
1位ニュージーランド 2位オーストラリア 3位スロベニア  

ケアンズも日差しが強かったけれども、ヘリオス飲んでいたので
真っ赤になることはありませんでした。