湘南電車 2011年02月06日 | 鉄分 横浜駅 何事かと思いました。 撮り鉄を撮り鉄。(^^) この路線に、この湘南カラーの電車が走るのが珍しいらしい。 私たちの年代にとっては、珍しくもない電車なのだが、 最近の若い方々には地方でしかお目にかかれないカラーのようです。
長野・石川・青森・北海道 2011年01月16日 | 鉄分 1、越後湯沢駅 上越線・上越新幹線・北越急行ほくほく線 2、はくたか2号 JR越後湯沢駅 3、北越急行ほくほく線 JR金沢駅 4、5、サンダーバード5号 JR金沢駅 6、サンダーバード5号 車内 自由席 7、のと鉄道七尾線 のと鉄道七尾駅・JR西日本七尾駅 8、スーパー白鳥25号 新青森駅 9、函館市電 函館駅前停車場 10、函館市電 五稜郭公園前停車場 11、江差線 木古内駅 12、江差駅 JR江差線 13、木古内駅 JR江差線・JR津軽海峡線(つがるかいきょうせん) 14、白鳥28号 木古内駅 15、新青森駅 東北新幹線・JR津軽海峡線(つがるかいきょうせん)
姨捨(おばすて)駅から 2010年09月09日 | 鉄分 金沢、4時起床。 北陸本線で直江津。 信越本線・妙高4号で長野。 篠ノ井線・中央線で高尾。 八王子経由で帰宅。 姨捨駅 急斜面にある駅なので、線路を並べて敷設できません。 特急に追い抜かれるためにスイッチバックして待避線で待つことになります。 写真の足下を特急列車が通過して行きます。 後方頭上には見えませんが、上信越道が走っています。 ここから見えるのは、更埴市街と思いきや、合併して千曲市になっていたんですね。 四方を信濃の山に囲まれて、中央を流れるのが千曲川です。 「おばすて」と聞くと、つい「ナマステ」と云う合掌しての挨拶を連想してしまう変な私が居る。 地名の由来には、地形・古い呼び名・山の名等様々な説があるそうです。 中のひとつが棄老のお話です。 姨をこの山に捨てた男性が名月を見て後悔に耐えられず、翌日連れ帰ったという説話(『大和物語』など)によるとも云われているようですが、日本各地には様々な棄老の風習が民話や伝説の形で残っていて、『今昔物語集』にも棄老にまつわる話があるそうです。 「棄老」と云うと、高齢者の身元不明死者や現況不明者の事を考えてしまう。 日本の老齢化問題を我が事とせず、血の通わない制度を構築した人々による「姨捨」だな。 と云うことで、やっぱり合掌か。
九頭竜湖駅 2010年09月08日 | 鉄分 北陸本線、越前花堂駅(えちぜんはなんどうえき)から、越美北線、九頭竜湖駅まで。 折り返して、福井から金沢へ、泊。 越美北線乗車中に、大学生の鉄ちゃんと知り合いになり、レクチャーを受ける。 私も鉄分補給できました。 少しは、貧血に利くだろうか。
土佐くろしお鉄道に乗ってみました 2010年09月06日 | 鉄分 海と空が綺麗です。 http://www.tosakuro.co.jp/ さかんに、「ご免」と言っているけど、私に謝っているワケじゃ~、ない。 JR土讃線の後免駅です。 ここから、美味しそうな和食駅まで向います。 しかし、「わしょく」駅じゃなくって、「わじき」駅でした。
小湊鉄道に乗ってみました 2010年08月30日 | 鉄分 内房線の五井駅で乗換です。 小湊鉄道線のホームに止まっている車両に乗ろうとしたんですが、ドアが閉まっていて乗れません。 ドアの横に「開ける」ボタンが付いてないんです。 中に乗客は居るんですが・・・。 どうやったら、中に入れるんでしょうか。 運転手か車掌でも居ないかと二輌編成の車両の前へ行ったり後ろへ戻ったり・・・・。 外は暑いんですから、何とか中に入りたいんですけど。(泣) ドアの閉まった車両を、腕組みをして汗を流しつつ睨んでおりますと、 この車両に乗るんでしょうか。 お年寄りが、お二人、ホームをゆっくりと近づいてくるじゃありませんか。 見ていると、やおら足元近くの取手(ドアのヘコミ)に手を掛けスルスルと開けてしまいました。 手動式ですか! 感心している場合じゃありません。 慌てて、おじいさんの後ろから、そそくさと乗り込みました。(汗) 写真は、小湊鉄道上総牛久駅です。