Design Manhole Cover

Design manhole cover that gathered throughout Japan

やもめ父子の鏡開き

2018年01月18日 | 身辺雑記
正月飾りは、七日に片付けた。

しかしお供え餅は、玄関に飾ったままだった。
息子と二人だけになってからは、形程度で小っちゃいのひとつ置くだけ。

朝晩、通る度に、「ああ鏡開きしなくっちゃな」って思うんだけど、・・・。

昨日、意を決して、(そんなに大げさなものか)包丁で鏡餅を真っ二つに切った。
パックされた餅は、思いのほかすんなりと切ることが出来た。

二つに切られた餅は、パックから容易に取り出せるんですね。
断面は上から押しつぶしたひょうたんの様な格好だ。

息子に「鏡開きだけど、餅喰うか?」って声を掛けたら、
「うん、たべる」
「はい、これ!」
笑いながら「これって、これだけ渡されても」って、www

「お汁粉にするんだけど、いい?」
「うん」

じゃ、ってんで。
ゆで小豆の缶詰を空けた。

久し振りに缶切を使ったな。
最近は、プルトップな缶が多いんだけど、こいつは缶切りが必要だった。
このキコキコやる感触がやたら懐かしい。缶切使ったの何年ぶりだろう。

真っ二つにした餅を適当に切って電子レンジで温める。

「甘さは?」
「控え目」
「温度は?」
「控え目」

ゆで小豆を鍋に入れて、水と砂糖を少し足して、汁っけの多いお汁粉にした。(これは私の好み)

沸騰する前に火を止めて、お椀に盛って出来上がり。

熱いものと甘いものが苦手な息子なのであったが完食してくれたようだ。

七夕ラン

2017年07月08日 | 身辺雑記
毎週金曜日は、えびボラ運動部の練習日。
今回は10名の参加でした。

丁度七夕の夜だったんだけど、七夕についてググってみたらどうやら7月6日の夜から7日の早朝にかけてやるお祭りだったとか。時の流れと共に国や地域で、様々に形を変えてきたんですね。

多くの地域では、グレゴリオ暦の7月7日は梅雨の最中なので雨の日が多く、旧暦のころからあった行事をグレゴリオ暦の同じ日付で行うことによる弊害の一つでしょう。

統計では、旧暦7月7日(今年は8月28日)が晴れる確率は約53%(東京)で、晴れる確率が特別に高いというわけではないんです。しかし、旧暦では毎年必ず上弦の月となることから、月が地平線に沈む時刻が早く、月明かりの影響を受けにくい。一方新暦7月7日は、晴れる確率は約26%(東京)と低く、そのうえ月齢が一定しないために、晴れていても月明かりの影響によって天の川が見えない年もある。したがって、天の川が見える確率は、旧暦の七夕の方がかなり高いといえます。

七夕に降る雨を「催涙雨(さいるいう)」または「洒涙雨(さいるいう)」といい、織姫と彦星が流す涙だと伝えられているそうです。

ところで短冊に書く願いは、自身の学業や習い事の上達を願うのが起源だとか。私の場合は「もうちっとランが速くなりますように」ですね。

七夕の
星に願うは
健脚の
ランナーとなり
100キロ完走

家族

2017年03月16日 | 身辺雑記
2:50 手術室に入る。

昨日、出先に居る私の元へ、息子からメールで体調が悪いとの連絡が入った。
病院へ行くように促したが、この様なメールは始めてだったので落ち着かない。その後も、メールでやり取りを続けた。
やがて病院に居るが虫垂炎なので、点滴をしているとの返信がきた。
今日は、帰宅して、明日から暫く通院との連絡が入り一安心しました。

仕事で甲府から長野へ行く予定だったんですが、急遽今日明日の予定を全てキャンセルして、甲府から特急あずさに飛び乗り、午後9時過ぎに帰宅しました。

いつもの私なら、息子が帰宅したのなら、そのまま長野へ向かったでしょう。
それが、今回は何故か家に帰る気になったのは何だったんでしょうか。心が訴えていた。これが胸騒ぎってやつですか。

帰宅してみると、息子は横になっていましたが、「体調はまあまあ」とのことだったので気持ちが落着きました。

コンビニで買ってきたパンで夕食を済ませ布団に入ったのは11時頃。

息子に起こされたのは、丁度夜中の12時頃。
苦しくて気持ち悪いと訴えてきた。

お湯が飲みたいとか言っているので、取り合えずお湯を沸かしたが、相変わらず苦しそうにしている。
「救急車を呼ぼうか?」
暫く間があったが、「呼んで」と答えた。

医者嫌いの息子が、病院へ行ったり救急車を呼ぶ事態に、私の緊張も一気に高まり、動揺を押さえつつ119番通報で息子の様子を伝えた。

救急車には3人の隊員の方が乗っておられて、丁寧な対応で、事情を聞かれ、息子は搬送先の病院へと向かいました。

私は自分の車で、救急車の後を追いかけた。

病院で診察をしてもらい、明日になったら手術しましょうと云うことになった。暫くして血液検査の結果が出たので話があると医師から云われた。血液検査の結果、日中の検査時の白血球数121.0が14.1と急激に下がっていて、これは重症化のサインなので、緊急手術が必要と医師から説明を受けた。

手術室の前のソファーで待つ、時計の進みが遅い。

4:45 手術終了

執刀医から、切除した赤黒い盲腸を前に説明を受けました。
病状が急激に悪化していて、危険な状態だったようです。
幸い、緊急手術を行ったので来週始めには退院出来るでしょうとのことで、安心しました。

医師の適切な判断のお陰で息子も重篤な状態に成らずに済みました。

感謝

言い訳を考えるな

2016年11月14日 | 身辺雑記
自分のミスや失敗にいつまでもくよくよするな。
いくら、言い訳を考えても、所詮、自分の失態をカバーは出来ない。
出来ないことを考えるのは、エネルギーの無駄遣いだ。
自分に出来る事と、出来ないこと、どうしようもないことを区別して考えよう。
出来ないことを考えるより、これからできることに目を向けよう。
目を向けたら、出来る事を少しだけやってみよう。

3種目耐久レースin所沢 2日目

2015年07月12日 | 身辺雑記
このレースは二日間で、5km走・フルマラソン・8時間走の3種目を行い、各順位によって定めたポイント合計取得数で競います。

勿論、私は楽しく完走することが目的ですから、5ポイント獲得(5km30分完走で1ポイント、フル6時間以内完走で2ポイント、8時間走42.195km以上で2ポイント)を目指して走ります。

今日は、8時間走。
8時スタートです。

42.195km以上走ると2ポイントもらえます。
果たして、二日連続のフルマラソン、走り切れるでしょうか。

3種目耐久レースin所沢 1日目

2015年07月11日 | 身辺雑記
このレースは二日間で、5km走・フルマラソン・8時間走の3種目を行い、各順位によって定めたポイント合計取得数で競います。
勿論、私は楽しく完走することが目的ですから、5ポイント(5km30分完走で1ポイント、フル6時間以内完走で2ポイント、8時間走42.195km以上で2ポイント)獲得を目指して走ります。

先ずは、5km走、制限時間30分。
9時スタートです。

続いて、フルマラソン。
10時スタート、制限時間は6時間、果たして完走できるでしょうか。

天皇の島から 産経新聞

2015年01月04日 | 身辺雑記
戦後70年特集として、産経が良い企画を行っている。
それも、webで無料で読めるようになっている。

パラオ共和国のことについては、当ブログでも何度か取り上げているが、産経は天皇陛下のパラオご訪問前に現地で取材し記事をまとめている。

時を超え眠り続ける「誇り」 集団疎開させ、島民を守った日本兵

http://www.sankei.com/premium/news/150102/prm1501020030-n1.html
http://www.sankei.com/premium/news/150102/prm1501020029-n5.html

思いやりのはずが、・・・

2014年07月20日 | 身辺雑記
一人暮らしの母は95歳。

今年10月で96歳になるんですが、96歳と云うと嫌がる。

ケアセンターに通っているが、今年最年長になって、それまでは細々としたお手伝いなどもさせてもらっていたらしいが、職員さんも最年長に気づいたらしく全くお仕事をさせてもらえない等と不満を口にする今日この頃です。

まあ、いつまでも若い気持ちを持っているってことでしょうか。

数年前に、兄夫婦が母の家の近所に越してきてから、朝晩顔出しをして母を見守ってくれています。

それまでは、私が休みの度に片道一時間ほどかけて顔を出していたのですが、今は月に一二度の顔出しで、楽をさせてもらっています。

兄は、子供のころから元気で、ガキ大将。
少し不良(大分)だったんで、やんちゃな子供にありがちな、タバコは随分やっていたらしいんです。

そして、長年の喫煙生活(ヘビースモーカー)の結末として、・・・。

COPD:慢性閉塞性肺梗塞になりました。
まあ、この病気は、長年タバコを吸い続けていたら、なって当然の病気と云うよりも、結論とでも云うようなもんでしょう。

非常に苦しいらしいです。
肺の中の細胞が破壊され酸素と二酸化炭素の交換作業ができなくなるために、血液中の酸素飽和度が減少してしまうんです。
空気中で、溺れた状態(空気が吸えない)になる様なもんです。

兄も流石に禁煙したようです。

そして、苦しいながらも母のところへは日々通ってくれているようです。

離れた所で傍観している身としては、感謝の気持ちと頑張れと祈るばかりです。

そんな兄の状況を母も知っては居るはずなんです。
兄が、自分の病気を母に伝えたときに、
「そうか、それじゃあ一緒に禁煙しよう」
って、言ったそうです。

涙ぐましい、母子の会話。(茶化したらいかんね)

ところが、かあちゃん(子供のころはそう呼んでいた)は、タバコを止めなかった。

まあ、かあちゃんはヘビースモーカーじゃなくって、一時期は止めていたんです。
90歳を過ぎたころに、少し肥満気味になったんで、自分で痩せるために吸い始めたんです。(意思が強い人なんです)

でも、まあ、今も時々吸ってるわけで、そんなところへ兄が行ったら呼吸困難になっちゃうんです。

慌てて、タバコの煙をパタパタしても間に合わない。

兄は、その場に居られないからすぐに帰宅する。

それでも、また用事を頼まれたり買い物に付き合ったりと面倒はみていてくれるんです。

そんな様子を、兄はブログに毎日日記として書いてくれていたので、私も様子を知ることができて安心して見守っていられました。


ところが、事件発生!

兄が母の買い物に付き合って、家へ戻り母の洗濯物を取り込んでいると、身体を酷使したせいか血中酸素飽和度が下がったらしい。

ぐったりしているところを見られたくない兄は必至で堪えたようです。

気付かぬ母は、シーツを二人でたたもうと、兄に合図するが兄は動かない。

流石に母も、兄の異常に気付いた様ですが、なんと言っていいかわからない。
手真似で、「もう、いいからお帰りなさい」の仕草をする。

言葉は、
「もう来なくていいよ!」

兄:なんだよ、人を追っ払うようなその言いぐさ!
思ったけれど、黙って帰宅する。
俺の苦しさが分かんないのか(怒)

母:困ったねえ、大分弱ってるようだけど、どうしよう。
当人に言うに言えない。

私は、兄の毎日更新のブログが更新されないんで、異常事態を察知して、母の元へと出かけ話を聴き、兄へお土産を届けつつ何気なく情報を収集して、そんな二人の想いを、それぞれから聴きました。

以上の状況を把握して思うのは、お互いの気の使い方がすれ違ってる、ってことでした。

互いの思いやりが、
重い槍となって、お互いの自分の胸に突き刺さってました。

かあちゃんとあんちゃんの傷口が膿まない様に、手当てをするのは俺の役目なのかなと思う今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。

ヤオコー相模原光が丘店

2014年06月28日 | 身辺雑記
2014年6月25日開店
神奈川県相模原市中央区光が丘二丁目18番160号
電話:042-786-1711
営業時間:9:30~22:00

所要で相模原まで出かけたので、帰宅途中に遠回りして寄ってみました。
ヤオコーさんらしく、品質、提案、接客という顧客満足の捉え方ですか。

お客様の話に聞き耳を立てて居たんですが、OKさんと比較されてましたよ。
価格ではOKさんに行くんでしょうね。
相模原での出店はOKさんが先行し、住民に浸透してかなり支持されています。

国道16号の内側出店からその外へと広がるOKストア。
国道16号沿いを耕すヤオコーとは各地で競合してきています。

7月8日に129号線沿い(下九沢)にOKの新店が出ますけど、この地域これで3対3、OKvsヤオコーのバトルが激化しそう?
それともお互い、手の内を知っているだけに戦いを避けて我が道を行くかも、・・・。

どちらにしても、興味が湧きます。


ここんとこ暫く忙しかったんで、スーパーめぐりも新店チェックも怠ってましたが、・・・。

気付いたら、ヤオコーさん神奈川県内に6店舗目ですか。
当初出店の相模原は町田の隣りだし、まあそんなもんかと思ってたんですが、
平塚・藤沢に続いて秦野ですか。

そして、鈍感な私も漸く気づきました。
今日、圏央道の開通だったんです。

成る程、ヤオコーさんの物流センターは圏央道の狭山日高インター脇にあるんですね。

って、ことは、神奈川県内今後の出店戦略としては、
圏央道・東名・小田原厚木道路・横浜横須賀道路沿線は十分に視野に入れてるってことでしょうな。
ヤオコーさんの顧客ターゲットが沢山居そうな地域ですよね。
等と妄想の広がる今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。

ディエゴガルシア基地

2014年05月25日 | 身辺雑記
皆様すでにご承知のマレーシア航空MH370便についてですが、自分の思考を整理するためにまとめてみました。

まずはこちらのサイト
http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-2212.html
<モルディブのニュースサイトが2014年3月18日、南部の環礁にある島の住民の話として伝えたところによると、MH370が行方不明になった3月8日の早朝、「低空飛行するジャンボ」が目撃されている。
目撃談は(1)機体は白く、赤い線が入っていた(2)北から南東方向に向かって飛行していた(3)上空を飛ぶときは、信じられないくらい大きな騒音を出していた、といった、といった内容だ。
(1)はマレーシア航空の塗装と共通しており、「ジャンボ」はボーイング747型機の別名だが、今回行方不明になった777-200ER型機とは大型機という点で共通している。
また、目撃者のひとりは、
「島の上をジェット機がこんなに低空で飛ぶのは見たことがない。水上飛行機は見たことがあるが、今回はそれとは違う。飛行機のドアも、はっきり見分けられた」
と話したという。
「他の数人の住人も、まったく同じ様子を目撃したと言っていた」とも話した。>

<マレーシアで最大部数を誇る英字紙「ザ・スター」によると、機長の自宅から押収されたフライトシミュレーターには、モルディブのマレ空港、インド洋の英領ディエゴ・ガルシア島にある米軍基地、スリランカの空港、クリスマス島、ココス・キーリング諸島の空港に関するデータがダウンロードされていたという。この点も、モルディブ説を後押ししている。>

どうやらマレーシア航空MH370便はディエゴガルシア基地へ向かった模様です。


ディエゴ・ガルシア島からマレーシア飛行機の生存メールを受信!【最終報告】
http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/0ae910271e6d6576777d46ba1e351e83
<彼は「ある場所で兵士に幽閉されている、私は生きている」と、死を覚悟のうえ、メールで訴えてきました。
もちろん、ある場所とは、米軍基地です。
もしも、これが本当のことだとしたら、報道できるわけがありませんよね。
逆に、嘘の作り話なら、デマだから気にするなと報道されても良いはずなのに、全メディアが風化したスルー状態となると、報道してはマズイからじゃないのかと思ってしまいます。
マスコミは解決済みだと言わんばかりですが、報道しないだけで迷宮入りとは、世論誘導も簡単そうですね。>

<☆ フィリップ・ウッド(Philip Wood)氏から送信されたメール

“I have been held hostage by unknown military personal after my flight was hijacked (blindfolded).
「自分は、ハイジャック後、目隠しされて、よくわからない軍人によって、人質にされている」

I work for IBM and I have managed to hide my cellphone in my ass during the hijack.
「私はIBMで働いている。ハイジャックされた時、何とか自分のセルフォンを、お尻に隠した」

I have been separated from the rest of the passengers and I am in a cell.
「私は、他の乗客から隔離されている。私は、何かのブースにいる」

My name is Philip Wood. I think I have been drugged as well and cannot think clearly.”
「私の名前はフィリップ・ウッド。何か、麻薬のような注射を打たれているせいか、はっきり考えることができない」>

<このように、フィリップ氏から「自分は真っ暗な独房に投獄されている。独房からメッセージを送っている」という連絡が入りました。
メールによると、目隠しされた、IBMエンジニアの Philip Wood が、お尻に隠したアイフォンを取り出して、写真を撮り、文章と共に転送したようです。
しかし、本人は送信画像を見れなかったみたいです。
添付されていた画像は真っ黒でした。>

<男性は目隠しをされた状態で、メッセージを送りました。
米軍が誰かに目隠しをする時、頭から袋を(外れないように)かぶせるため、両手が空いた状態になります。
両手が自由になった男性は、お尻から IPhone5 を取り出し、ボイスコマンド機能を使って、iphone に話しかけ、ログインをしてから、メッセージを送信ました。
彼の送ったメールの写真が、真っ黒だった理由は、光のない独房で撮った写真だったからです。
真っ暗な独房の中では、彼が自分で何を送ったのかも確認できません。
とにかく写真を1枚撮り、送信したのです。
しかし、重要な情報は、写真の Exif データに埋め込まれていました。
調べてみると、写真の「Exif data」から、送信機が iPhone 5 であること、送信地が、ディエゴ・ガルシア島ないしは、付近のどこかであることがわかりました。
拘束のすぐ後なのか、送信日時がわかりませんが、確かに、彼の LinkedIN を見ると、しっかりと存在しています。
ただし、内容が改ざんされています(IBM Malaysia が残っていたのは幸いでした)。
他サイトの動画解説(英語)見ると、乗客リストの171番目に、確かに彼の名前があります。
写真を分析した結果、グーグルが、ディエゴ・ガルシアにサービスを提供している範囲内(3マイル以内)で撮られた写真のようで、メールの発信場所が、ガルシア島の建物だとわかりました。>


<★ 真っ黒な写真をデータ解析してみた

Philip Wood(フィリップ・ウッド)氏が送ってきたという、真っ黒な写真の Exif 情報を解析してみます。
gooブログには Exif 情報を添付できませんが、オリジナル画像を掲載したサイトから、写真データをダウンロードすれば、Exif 情報があります。
以下に、真っ黒な写真(オリジナル画像)の主なデータを抜粋しました。>

<撮影日時: 2014/03/18 20:49(KL時間?)
モデル: iPhone 5
絞り値: f/2.4露出時間: 1/15秒
ISO感度: ISO-3200
焦点距離: 4mm
フラッシュ: なし(強制)
35mm焦点距離: 66
緯度: 7度18分58.31秒
経度: 72度25分35.56秒>

フィリップ・ウッド(Philip Wood)氏から送信されたとするメールは本物でしょうか
私は本物のような気がします。なぜなら、アメリカが否定しているディエゴガルシア基地の情報をわざわざ流すとも考えにくい。


ロスチャイルドですか。何が真実なのか?
以下の情報については良く分かりません。
<★ ジェイコブ・ロスチャイルドは、重要な半導体特許の唯一の所有者となる

ディエゴ・ガルシア島の米空軍基地に世界の注目が集まって、「非常にまずい」ことになったので、日本を含めたユダヤ権力傘下の大手メディアには「MH370便の件はもう報道するな」と通達したのでしょう。
めっきり報道がされなくなりました。
このまま風化し、世間が忘れ去ってくれることを、米国は願っていることと思います。
半導体特許所有者が、一人を除いてMH370とともに消えてくれたので、特許は会社のものになり、その会社を所有するのは、偶然にもロスチャイルドのようです。
米軍が重要特許を略奪するために、飛行機を乗員乗客丸ごと盗み取り、関係者は抹殺してしまう。
はい、そのくらいのことはやって当たり前です。
なにしろ、今までも散々やっていることですし。

◆マレーシア航空MH370の億万長者のそれらの消失により、ジェイコブ・ロスチャイルドは、重要な半導体特許の唯一の所有者となります。
http://www.realistnews.net/Thread-anonymous-rothschilds-malaysian-airlines-mh370-connection>


今日のおまけを二つ

皆さんはこの島は、誰のものだと思われますか。







まったく、アメリカのやることは今も昔も変わりませんな、そういう国だと思って付き合うことでしょう。

・・・ それにつけても 腰の痛さよ

2014年02月16日 | 身辺雑記
昨日の雪かきで、疲れた身体に鞭打って、地元の勉強会へと向いました。
我が家は高台にあるので、雪景色の富士山と前景の一面雪の原を撮りたかったんですが、・・・。

車を撮影ポイントへ向かわせる手前で、雪道の轍を歩く人に追い付きました。
雪が深いのでこちらも轍から逸れて追い抜く事は難しい。
歩行者の方も深い雪の中へ入るのは嫌でしょう。
前方の路地の所は雪かきがしてあり、そこで歩行者が避けてくれました。

私は窓を開け、「駅へ行くんだったら乗って行きませんか?」と声を掛けました。
「バスは動いてますか?」と聞かれましたが、「どうなんでしょうね」としか答えられませんでした。

「私は、駅の方まで行きますから良かったらどうぞ」と乗車を促しました。

遠慮がちに男性は乗車されました。

その少し後から歩いて来られた方にも声を掛け、男性2名を後部座席に乗せてスタート。

暫く走ると、坂道のビューポイントです。
しかし、ここで写真撮影はありえないでしょう。
景色を堪能して、涙を飲み込んで(それほどでも無いですが)通過です。

また、前方に歩行者が、・・・。
今度は女性です。

この方にも、声掛けをして、今度は助手席へ乗って貰いました。

「車が少し揺れたり横滑りするかも知れませんが、心配いりませんから」等と
雪道走行で車がゆれてもびっくりしないように、言葉を選びつつお話しながら駅までお送りしました。

勉強会の会場の駐車場も積雪で入れません。
入り口に停めて置きました。

出来ることなら、今回は中止にしたかったんですが、皆様の日程の都合もあり、予定通りの開催となりました。
酷い状況なのに、ご参加下さった皆様に感謝です。

参加者のお一人に勉強会のイラストをお願いしていたのですが、私のイラストも描いて頂きました。

嬉しかったです。

自宅への帰路、坂道を降って来る車を坂の下で待ちました。
車の前を年配の女性が車に急き立てられるように小走りで坂の轍を下りてきます。

こう云う状況を見るにつけ、ついつい、私だったらと考えてしまうんです。

自宅に戻り、道路の雪かきを始めました。
雪溶けのドロ水が道路に溜まっていたんです。車が通る度に水ハネで歩行者は汚れてしまいます。
道路の排水口を雪が塞いでいて流れて行かないんですね。

道路の傾斜を考慮して、排水用の除雪を行いました。
水分をたっぷり含んだ雪は重いんだ。
上越や東北の被災地でのドロカキを思い出しました。

少し向こうの方で、二人の女性が路肩の雪を轍に投げていました。
「この辺の雪かきをするんですか?」と声を掛けました。

「まあ、自分の好きなようにすればいいんじゃないの」

そりゃそーだ、・・・けど、
「轍の所は、歩行者が歩きやすいように空けて置いた方が、歩行者も助かると思うんですけど、どうでしょう。」
って、言ってみました。

顔を見合わせてお二人は無言で、その後轍への雪捨ては止めましたが、・・・。

私は何か余計なことを言ってしまったのでしょうか。

余計なことをしたり、言いたくなったりする今日此、頃皆様如何お過ごしでしょうか。

タッチパネルの年齢確認やーめた イオン、苦情受けて

2014年02月14日 | 身辺雑記
http://www.asahi.com/articles/ASG2B4SRJG2BULFA120.html

去年の12月17日「そのシステムは止めましたって、俺の苦情のせいか!」で書いたんですが、
朝日新聞が2月11日の記事で取り上げていた。
<「あなたは、20歳以上ですか?」。酒やたばこを買う際、スーパーやコンビニのレジで求められる「タッチパネルの年齢確認」を、イオングループが3月までに取りやめる。一律に操作を求める手法が中高年層に不評なためだ。ただ、未成年の飲酒や喫煙を防ぐには有効との意見もあり、小売業界全体に広がるかはわからない。>

前回記事を書いた時には、通りすがりの読者の方かた以下のコメントを頂きました。
<売る側が自衛措置としてこういうシステムを導入したのは仕方がないと思いますよ。だって今の法律では売る側だけが罰則があり、未成年や年齢確認に素直に応じない客には何らお咎めがないんですもん。それなのに、現場で日々多発するキレる客への対応は国は何もしない・・・。

俺「なにか年齢を確認できる証明書はございますか?」
女「っち・・・いいからさっさと売れよ、馬鹿かお前・・・」
俺「すいません、お売りできません・・・」
女「はぁ~旦那呼んでくるわ・・・」
-1分後-
男「あーん???お前か、なに言ってんのお前???」
俺「すいません、年齢を確認できる・・・」
男「っせえしばくぞ。お前喧嘩売ってんの???いいから売れって」
俺「いえ・・・ですから年齢確認させていただかないと・・・」
男「あああああああああああああ!!?」

みたいなトラブルが毎日のように起きていますからね。年配の方には関係がないのかもしれませんが、年齢確認に腹を立てて店員に恫喝したり暴力を振るったりする事件は頻繁に起きてます。自衛のためにこういうシステムを導入したのは当然だと思います。

それに、このシステムはあくまでも「身分証明書を提示してもらうことが有りますよ。いいですね?」というだけで、未成年に売った場合は普通に罰せられますし。>

まあ、通りすがりのさんが仰ることもよく解りますよ。
私からのお返事は、

<通りすがりさん、現場での対応ご苦労様です。
頭の悪い人を相手のお仕事は大変でしょうね。同情申し上げます。
通りすがりさん、が会われた日本語を理解しきれない方々には有効なシステムだと思いますよ。
使い方も対応もその方々に向けて使っていただければと思います。
要は、どう見ても未成年に見えないだろう人々にまで、画一的なシステムを押し付けようとする企業のあり方の問題だということでしょう。
前回のおばさんは私にボタンを押せて仰った。
私を見て未成年かどうかの判断ができななったのでしょうか。そうではないでしょう。上からの指示なんでしょうねたぶん。
今回の青年は、私を見てスルーした。
青年の行動を客も企業も咎めはしないでしょう。
おバカさんにはシステムで、そうでない人にはそれなりの対応をして欲しいだけなんです。>

と云うことで、おバカさんには、キッチリと、

「あんた、そんなことも分からないの、バカね~、ほほほ~!!!」
って、云えるといいんですが、背中に変な絵なんか描いてたりすると、ビビリますよね。