Design Manhole Cover

Design manhole cover that gathered throughout Japan

無能の人

2010年03月29日 | 身辺雑記
仕事が遅いって!

もういっぺん、云ってみろ。
誰に云ってんだよ!

食事時間も短縮して働いて、休日出勤やサー残(サービス残業)は、山ほどやってんだぞ。
やり方が悪いとか、他の店では出来てるって云うんなら、
どうやってやれば良いのか、どうすればサー残無しで、定時に帰れるのか、
やり方を教えてくれってんだよ~!

それは自分で考えろだと!
バカか、おまえは!
自分で考えてやってみて、出来ないから今の状態なんだろ。
この状況をみて、何の手も打てないお前の方が無能なんだよ。

只、単に本部から上司から言われたことをこっちに押し付けるのが、お前の仕事なのか。
そんな事だったらバカでも間抜けでも能無しにでも出来るわ。

なんだ、だからお前がやってるのか。
なんだか、納得したわ。

って、な具合にね、私だったら啖呵を切るんだけどな~。

心優しいあなたには、それが出来ないんだよね~。

自分が沢山のサー残をやって、今の地位を確保した人は、それが当たり前とか、立派なことだと勘違いしてるんだな。

ましてや、従業員の労働力を只で使ってる経営者や管理職は犯罪者・泥棒と同じですよ。
だって、部下の貰うべき給料を自分の昇給の道具や、経常利益にしてるんですからね。

労働者の権利だのなんだのと、声高に云うつもりはありませんが、あまりにも無知で愚かな人がエラソーにしてるのが我慢ならないんですよ。

部下が、出来なくって困ったり悩んでいたら、一緒になってそこの困難を解決したり、助言したりするのが上司の役割でしょう。

少しばっかりコーチングを齧ったりするもんだから、教えることから逃げる口実に
「どうやれば良いかを考えてください」
なんて事を、ぬかしやがる。

しゃらくせ~やい!

大事なことは、目標を達成することなんだよ。
そのために、上司たるもの部下と一緒になって、現状を把握し、必要なもの不足しているものを明確にして、次の一手を考えるんだよ。

部下を守れない者に上司の資格無し。

等と興奮気味の今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。

女体(正しくは身編に本)神社

2010年03月27日 | 身辺雑記
まあ、なんとなく、・・・。
気になる、・・・、名前の神社、・・・ですよね。

ラゾーナ川崎の直ぐ近くなんですが、その辺りで集まりがあったんで、近辺をぶらぶらしてみました。
なんて、気取ってみても、・・・・
実際は、道に迷ったんですが、・・・(汗)

春のうららの多摩川~、
ちょっと、ごろが悪いかな。

桜もほころんで、いい感じの陽気でした。

大師巻(だいしまき)

2010年03月27日 | 身辺雑記
堂本製菓 http://www.doumoto.co.jp/
神奈川県川崎市川崎区元木1-2-4

これは旨いおせんべいですよ。
揚げせん、をパリッパリの海苔でくるんでいるんです。
中は、揚げせんですが、実にどうも、サッパリしてる。

先日あるセミナーで、ここの社長とご一緒して、そのときにこの「大師巻」をいただいたんです。
それが、あまりにも旨かったんで、記憶に焼きついていました。

今日は、川崎に用事があったんで、川崎駅ビルBeの地価1階のお店に寄って見ました。
「社長に貰ったおせんべいが美味しかったんで買いに来たよ」
って言ったら、
「娘です」
なんて、云われて、びっくりしちゃいました。

第17回 えびコミサロン参加者募集

2010年03月26日 | コーチング
あなたは、会話をしていますか?
おしゃべりと会話の違いをご存知ですか?
最近は傾聴と云う聞くことを重視する良い習慣が広まりつつありますね。
では、話すことはどうでしょうか?
学校で、国語は教わったんですが、話し方は習ったでしょうか?

今回は、会話について考えてみましょう。
楽しい雰囲気のサロンです。お気軽にお立ち寄りください。


第17回 えびコミサロン参加者募集
□日  時□ 2010年3月 28日(日曜日) 13:15~16:45
□場  所□ 海老名市中央公民館 256学習室 
       住所:海老名市上郷476-2  電話:046-232-3231
       https://yoyaku.e-kanagawa.lg.jp/reselve/p_InfoShow.do
□参加費□  えびなコミュニケーションサロン会員:無料  一般:500円 
□内 容□  ディスカッションとエクササイズを行いながら学びます。
□定 員□  12名 (開催時間中の出入りは自由です。お気軽にお立ち寄りください.)
□申込先□  えびなコミュニケーションサロン 
       メール : e-coach@jcom.home.ne.jp
       電話番号 : 090-4915-5140       
□講 師□  岩崎良雄
       日本コーチ協会会員・神奈川チャプター会員
       有限会社エビナコーチングオフィス代表取締役社長
       コミュニケーション・コーディネ-ター
       えびなコミュニケーションサロン代表

パレマルシェららぽーと磐田

2010年03月14日 | 情報日記(スーパー他)
静岡県磐田市高見丘1200番地 ららぽーと磐田1階
電話 0538-38-4380
営業時間 10:00~22:00

東名の遠州豊田スマートICを降りて、上り方面へ回り込むように進めば直ぐそこにあります。

ららぽーと、随分賑わっていました。
中で、年配者を集めている催しがあったんです。
ピンクのアロハを着てウクレレを持っているのは、♪あ~、あ~あ~、やんなっちゃった♪の牧伸二でした。

東名由比PAから

2010年03月14日 | 身辺雑記
こういう所では海からの風がとっても気持ちいいです。

早朝のコーチングを終えると、外は良い天気です。
じっとして居られず、ドライブに出かけてきました。
今月出来たICから東名に乗りました。
随分便利になりました。
地元としては嬉しいですね。
これからこっち方面は発展しそうですな。
この辺の田圃なんかもつぶされて行くんでしょうか。
近年の地元の高温化が気になったりもする今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。

平野秀典氏のセミナーご案内

2010年03月12日 | コーチング
感動力~心の時代のお客さまとの新しい関係性
~感動プロデューサー・平野秀典氏を迎えて~

延べ10万人の受講者を生んだ
講演形式のセミナーです。
講演を通じて、感動創造の本質を体感するため、
あらゆる仕事に普遍的な効果と変化をもたらします。

 ★JCAKスタッフより平野秀典さんの魅力をご紹介★
  前回の感動プロヂューサ平野氏のスペシャル講演会から早5年。
  今の時代だからこそ、また平野さんとお会いしたい。
  その想いを込め、再度リクエストにおこたえ戴きました!
  現在、企業単位の講演多数(年間200回)
  感動創造の種明かしをしながら、3回泣かせるといわれる講演は、
  「公演」とも呼ばれている。
  また、表現力をその場で磨く実習型のワークショップセミナーも好評。
  当日はハンカチをご用意ください。

■ 日時 :3月13日(土曜日)13時半~15時半
      受付開始13時05分~ 
■ 会場 :ミューザ川崎 音楽工房 「市民交流室」
      ※JR川崎駅徒歩3分 会場案内(写真)はここをクリック。    
■ 定員 :100名
■ 参加費:JCAK会員 3,000円 非会員 5,000円
■ スペシャルゲスト (有)ドラマティックステージ代表 平野秀典氏 
■ 主催 :日本コーチ協会神奈川チャプター(JCAK)

お申し込みは、下記のURLからJCAKのHP(ホームページ)予約申込フォームをご利用ください。
http://www.jcak.net/modules/eguide/event.php?eid=97

「アクティブ・ブレイン・セミナー」レポート

2010年03月07日 | 身辺雑記
昨日・今日と二日間、「アクティブ・ブレイン・セミナー」なるものに参加して参りましたので、ちょこっとレポートなど試みてみようかと思う次第です。

今回のセミナーは、東京有楽町の東京国際フォーラムで行われました。
生憎、二日間雨に祟られましたが、セミナー中は外界と遮断された空間ですので快適な学習環境でした。

このセミナーは、脳を活性化して記憶力を高めるってことでしょうか。

講師は東田一人氏で、参加者は男女3名ずつの6名。
学生さん2名から私の様な年齢の者までの6名と云うバラエティに富んだ構成でした。

「なぜ、記憶力を高めたいのか?」
って、聞かれたんですが、・・・・・。
「フ、フ、フ、・・・、それには深い訳があるのさ・・・。」

と、云うところから第1日目は、スタートです。

脳と記憶に関するレクチャーを受けます。
20個の単語を覚えることから始まりますが、私は、5個しか記憶できません・・・。

記憶には短期記憶と長期記憶があるということで、
長期記憶の脳に覚えさせれば忘れないってことなら、そこにいきなり記憶しちゃえば良いんじゃないの。ってことで、訓練開始。

朝の9時30分から始まり、昼食もケータリングで済ませて時間を節約。
午後5時には、なんとか60単語覚えられました。
ここまででも、結構凄いぞと自分を褒めたりしています。

宿題が100単語を覚えてくることでした。
これには、少々ビビリ気味です。

帰宅後、40単語ぐらいで眠くなって、お休みなさい。

翌朝、早起きして、20単語。

朝食をかき込んで、クライアントさんと、コーチングセッションを行い家を飛び出します。
残りの40単語をバス・電車の移動時間を利用して記憶して行きます。

二日目、始まりましたが、100単語覚えられたでしょうか。

100単語連続して覚えなかったんですが、94単語記憶できました。
今だと、前日の分も含めて、160単語記憶できています。(エッヘン!)

アンキモは好きですが、暗記ものが苦手だった私には、
正に、驚き!です。

驚きや感動の無い生活は、記憶にあまり残りません。
道理で、歳を経る毎に一年が短く感じられたんですね。
会社を退職した直後の一年間のなんと長かったこと。
それまでの、慣れ親しんだ日常から、非日常の連続で驚きや発見が多くて、記憶することが3倍ぐらいあったから、一年が3倍くらいに感じられたんだと、今、納得できました。

今回、セミナーに参加して良かったな~!
って思うのは、必要なものをその場で覚えて、必要な時にいつでも取り出せる記憶方法を手に入れたことです。

これは、私の様な本を読むだけじゃ理解できない、体験学習型の者には凄く有効なセミナーでしたよ。

また、一歩、なりたい自分に近づきましたね。等と軽く微笑んだりと、余裕な今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。

ブリコ味

2010年03月04日 | ランチパック
ランチパック グリコ味

江崎グリコ株式会社監修のクリームをサンドしたそうです。
グリコのキャラメルの味でした。

タイトルを間違えちゃいましたが・・・、
面白いからそのままにしときます。

だいたい、ブリコ味だったら生臭いだろ~な。(笑)
因みに、ブリコは鱩(はたはた)の卵です。

話し方教室 心の準備が・・・、最終回は待ったなし

2010年03月03日 | 話し方教室
一年間通った話し方教室も、私にとっては今日が最終回です。

いつもの発声練習の後、名簿順の発表です。
テーマ「待つ」でした。

このテーマで考えると、いくつもの過去の辛い想いが蘇ってきます。
いくつか書いてみたんですが、どれもとても良い話にはなるんですが・・・、
話が重すぎて、気分が暗くなっちゃうでしょう。
最終回には似合わないですね。

そこで、思いついたのが今年の正月の松・・・、
ではなくって「待つ」です。

<今年29になる娘は、学校を出てからずっと自活しているので、年に数回しか帰ってきません。

正月は、大晦日に仕事が終わってから、一日(ついたち)だけ帰宅します。

大晦日に来たメールに、「今年は家で寝て、早朝、行きます」と書かれていました。

そのことを、息子と母に、話すと
「そうなんだ」
「あら、そう。一緒に年越しそばが食べられないね」
「そうだね。まあ、忙しいから、疲れているんだろうし、無理しないで、ゆっくり来た方がいいよね」

明けて、元旦。
「お姉ちゃんが来ないけど始めようか。そのうち来るでしょう」と母の言葉で、
三人での食卓。おせち料理とお雑煮をいただきました。

10時を過ぎた頃、絵文字のお辞儀と「お昼過ぎに伺います」のメールが届きました。
「了解、気をつけてね」と返信。

もうそろそろ来るかな~って話をしていた、午後2時過ぎに、
「今、起きました。夕方頃着きます」とメールを送ってきた。

なんだか、ソートー疲れているんじゃないの。と、顔を見合す三人。

ようやく、5時過ぎに到着。慌しい3時間ほどの一家団欒です。>

説明調にならず、物語として解りやすく、情景を浮かび上がらせられたらと考えながらの作成でした。
娘を待つ父親、姉を待つ弟、孫を待つ祖母、それぞれの想いを描きたかったのですが、各自の言葉が少し足りなかったようですね。

今回で、この話し方教室へ通うのは最後です。
先生をはじめ、一緒に学んだ諸先輩、仲間の皆様お世話になりました。
この教室で、ひとつのテーマを与えられ、それそれの方々のお話を伺い、私に無い視点からの発想に、改めて勉強させられました。

話に対する講評も、それぞれの視点から良いものを取り上げる姿勢があり、承認の仕方として見習わせていただきます。

この一年間に学んだことを、これからはアウトプットしながら磨いてみたいと思っている今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。

インパラの朝

2010年03月01日 | 読書
インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸684日
中村 安希
集英社

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もう、四十年も経つのか~。
二十歳前後の数年を、ふらふらと旅に明け暮れた記憶が蘇ってくる。

私が経験したほんの僅かな旅でも、文字や言葉では尽くせない感情が残っている。
読み進むうちに、遥か昔の記憶が掘り起こされ、作者の経験とオーバーラップし共感して行く。
そして、私が夢想した国々を旅する彼女と共に新たな発見と思いを共有できた。

今も昔も、優しさや楽しさは人々の心の中にあり、貧困と搾取は都会の街角に生息している。
物質文明は、文字と知識の蓄積で進化してきたが、人の精神・心は進化しているのだろうか。
紛争や貧困を抱えた21世紀の人々は、過去の経験や歴史から何を学び何を成し遂げようとしているのか。等と考えさせられる一冊。
第7回 開高健ノンフィクション賞受賞作だそうです。


作者の旅行中のブログを発見。
安希のレポート
http://asiapacific.blog79.fc2.com/blog-date-201002.html