夜行バスを長岡で降りたら、左足のふくらはぎがやけに痛い。
窮屈な車内で、長い脚(?)を持て余し無理な姿勢で寝たのが良くなかったのか、日常の勤勉(?)な業務の疲労からなのか、こぶら返り(本当はこむら返りらしい)ってやつでしょうかね。
痛い脚を庇いながら、磐越西線へ乗り込む。
馬下駅(まおろしえき)
下車して乗り継ぎの列車を待っていたら、
この先は7月30日の新潟・福島豪雨の影響で津川駅(津川駅)間が運転休止だとのこと。
車掌さんに聞きました。
「私はどうしたら良いんでしょう。」
「あと3分で、あそこの信号の所に代行輸送のバスが来るからそっちから急いで行けば間に合いますよ。」だって。
私しゃ、痛い脚をぴょこたん、ぴょこたんとそれでも急いでそのバスが停まるであろう辺り(バス停じゃない)へ到着。
幸いぎりぎり間に合って乗車できました。
代行バスで津川駅に到着。
乗り継ぎの列車まで、1時間半程時間があるんでどうしようかと辺りをキョロキョロしていたら、こんなものを見つけました。
自動販売機
ふむふむ、「狐の嫁入り」とな。
雨は降っていないようだが、・・・。
何やら、「狐の嫁入り屋敷」なるものがあるらしい。
それでは、早速探索と参ろう。
「狐の嫁入り屋敷」は駅とは阿賀野川を挟んだ反対側にあるようです。
あっちの方からぐるっと端を渡って、徒歩で約15分、とほほです。
初めて来た町ですが、情緒あふれる所ですよ。
津川を散策後、会津若松を経て郡山から東北本線で花巻。
泊。
窮屈な車内で、長い脚(?)を持て余し無理な姿勢で寝たのが良くなかったのか、日常の勤勉(?)な業務の疲労からなのか、こぶら返り(本当はこむら返りらしい)ってやつでしょうかね。
痛い脚を庇いながら、磐越西線へ乗り込む。
馬下駅(まおろしえき)
下車して乗り継ぎの列車を待っていたら、
この先は7月30日の新潟・福島豪雨の影響で津川駅(津川駅)間が運転休止だとのこと。
車掌さんに聞きました。
「私はどうしたら良いんでしょう。」
「あと3分で、あそこの信号の所に代行輸送のバスが来るからそっちから急いで行けば間に合いますよ。」だって。
私しゃ、痛い脚をぴょこたん、ぴょこたんとそれでも急いでそのバスが停まるであろう辺り(バス停じゃない)へ到着。
幸いぎりぎり間に合って乗車できました。
代行バスで津川駅に到着。
乗り継ぎの列車まで、1時間半程時間があるんでどうしようかと辺りをキョロキョロしていたら、こんなものを見つけました。
自動販売機
ふむふむ、「狐の嫁入り」とな。
雨は降っていないようだが、・・・。
何やら、「狐の嫁入り屋敷」なるものがあるらしい。
それでは、早速探索と参ろう。
「狐の嫁入り屋敷」は駅とは阿賀野川を挟んだ反対側にあるようです。
あっちの方からぐるっと端を渡って、徒歩で約15分、とほほです。
初めて来た町ですが、情緒あふれる所ですよ。
津川を散策後、会津若松を経て郡山から東北本線で花巻。
泊。