帷子橋(かたびらばし)
広重五十三次 保土ヶ谷(新町橋)
6:30 霧を吹いた様な、しっとりとした空気の中を駅へ向かってペダルを漕ぎ出す。
8:50 前回の終了地、天王町からの出発です。
駅の横に公園が有ります。直ぐ横にコープかながわ天王町店が有りますが、まだ開店前でした。
天保四年(1823)から翌年にかけて出版された安藤広重の浮世絵シリーズ『東海道 五十三次』その時の保土ヶ谷宿の絵は「新町橋」(帷子橋の別名)でした。
その後、葛飾北斎なども取り上げたと云う事で、帷子橋が保土ヶ谷宿のシンボル的存在になったと云う次第です。(東海道五十三次俄史跡研究家)
前回のお尻の痛さに対処するために、サドルカバー(1,780円)を購入して付けて来ました。
サドル=自転車の椅子部分の事です。
東海道自転車ぶらり旅 その1
この記事に興味を持ったらポチッとお願いします
広重五十三次 保土ヶ谷(新町橋)
6:30 霧を吹いた様な、しっとりとした空気の中を駅へ向かってペダルを漕ぎ出す。
8:50 前回の終了地、天王町からの出発です。
駅の横に公園が有ります。直ぐ横にコープかながわ天王町店が有りますが、まだ開店前でした。
天保四年(1823)から翌年にかけて出版された安藤広重の浮世絵シリーズ『東海道 五十三次』その時の保土ヶ谷宿の絵は「新町橋」(帷子橋の別名)でした。
その後、葛飾北斎なども取り上げたと云う事で、帷子橋が保土ヶ谷宿のシンボル的存在になったと云う次第です。(東海道五十三次俄史跡研究家)
前回のお尻の痛さに対処するために、サドルカバー(1,780円)を購入して付けて来ました。
サドル=自転車の椅子部分の事です。
東海道自転車ぶらり旅 その1
この記事に興味を持ったらポチッとお願いします