
モクレン科、モクレン属
モクレンをマグノリアと云うのは、18世紀フランス、モンペリエの植物学教授「Magnol さん」の名前に因んでつけられた。
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東京都町田市小山田桜台1-20
電話 042-797-2821
営業時間 10:00~21:00
お店は小山田桜台団地内にあります。
客数は、1300~1500人だそうです。
この団地は東京都の西端に位置する町田市の西側、神奈川県と隣接する地域に町田市と(旧)日本住宅公団により造成、建設され昭和59年から昭和68年にかけて入居されたそうです。
4階建の集合住宅と戸建てがある、わりと小規模な団地です。

レジ袋ありません 町田のスーパー 廃止実験スタート
中日新聞引用
[東京都町田市と同市の中堅スーパー三和(首都圏五十一店)、市民団体の三者がレジ袋を全廃して効果を調べる全国初の実験が十四日、同市の三和小山田店で始まった。]
と、云うようなニュースがあったので興味津々覗いて来ました。
店内に入ると、上記のようなことで、「ゴミ減量大作戦」の店内放送が聞こえてきました。
加えて、各コーナーにも「レジ袋がなくなりました」のポスターとコーナー用の音声案内が流れていました。
ポスター
[お知らせとお願い
当店では、3月14日(金)よりレジ袋がなくなりました。
是非、マイバッグをお持ち下さい。
お客様のご理解とご協力をお願いします。
地球温暖化防止の必要性が叫ばれ、町田市では市民と行政が一体となり「ごみゼロのまちだ」を目標に活発に活動されています。
マイバッグをご持参いただいたポイントカード会員様に「エコポイント」3ポイントプレゼント。
マイバッグをお忘れのお客様、段ボールなどご用意いたしました。ご自由にお使い下さい。」
と、云うことで、
「市民の善意によるものです。マイバッグをお持ちでない方はお使い下さい。」
と書かれた所には、キチンと折りたたまれた段ボール箱と、リユースのデパート紙袋が置かれていました。
レジ横には、
エコバッグ、貸し出しようエコバッグ、マイバスケット、市民提供のリユース紙袋をまとめたコーナーが作られていました。
出口には、「お買物がお済みのお客様、再入店ご遠慮下さい」のポスターもあり、
「お買い忘れの商品等ございましたらサービスカウンターでお荷物をお預かりいたします。お近くの従業員までお声をかけて下さい。」と、書かれていました。
レジでは、マイバッグを持っていない私に、
「マイバッグはお持ちですか」と聞いてくれて、リユース紙袋を案内してくれました。
レジ袋廃止への準備、従業員教育はかなり念入りに行われていたのではないかと思われました。
チベットは、チベット人のものです。
CNNのニュースから。
[中国の国営・新華社通信は14日、チベット自治区ラサで同日、チベット系住民が複数の商店を焼き、多数の店が営業を中止したと報じた。
中国人系の商店を標的にしているとの情報がある。
チベットでは1989年、暴動が起き、戒厳令が発令されているが、今回の騒乱は同年以降、最悪規模との見方もある。
チベットやインドではここ数日間、中国支配に反発する地元住民の抗議活動が多発している。
チベットは1959年の「チベット動乱」後、中国の支配下にある。
AP通信や目撃者によると、ラサでは14日、約千人のデモ隊が治安部隊に投石、軍トラックを壊すなどした。
車両が焼かれ、警官隊がデモ隊に催涙弾を発射、銃声も聞こえたとの証言もある。
米政府系放送局「ラジオ自由アジア」は13日、チベット僧2人が中国支配への抗議活動で手首を切り重体とも報じた。
11日には僧侶数百人がデモ行進し、治安当局が催涙弾で解散させたとも伝えた。
亡命チベット人の団体は、治安当局がラサにあるチベット僧院3カ所を包囲、僧侶らの行動を規制しているとも述べた。]
チベットはチベット人のものです。
中国は、チベットから直ちに手を引きなさい。
チベットに関する過去の記述
中国の拡大路線は止まりません。
中国の国民は独裁国家の本質を知っているのだろうか。
中国、露骨な野心 「太平洋分割管理」提案
今度は、太平洋の半分は中国のものだと言い出すのではないでしょうか。
CNNのニュースから。
[中国の国営・新華社通信は14日、チベット自治区ラサで同日、チベット系住民が複数の商店を焼き、多数の店が営業を中止したと報じた。
中国人系の商店を標的にしているとの情報がある。
チベットでは1989年、暴動が起き、戒厳令が発令されているが、今回の騒乱は同年以降、最悪規模との見方もある。
チベットやインドではここ数日間、中国支配に反発する地元住民の抗議活動が多発している。
チベットは1959年の「チベット動乱」後、中国の支配下にある。
AP通信や目撃者によると、ラサでは14日、約千人のデモ隊が治安部隊に投石、軍トラックを壊すなどした。
車両が焼かれ、警官隊がデモ隊に催涙弾を発射、銃声も聞こえたとの証言もある。
米政府系放送局「ラジオ自由アジア」は13日、チベット僧2人が中国支配への抗議活動で手首を切り重体とも報じた。
11日には僧侶数百人がデモ行進し、治安当局が催涙弾で解散させたとも伝えた。
亡命チベット人の団体は、治安当局がラサにあるチベット僧院3カ所を包囲、僧侶らの行動を規制しているとも述べた。]
チベットはチベット人のものです。
中国は、チベットから直ちに手を引きなさい。
チベットに関する過去の記述
中国の拡大路線は止まりません。
中国の国民は独裁国家の本質を知っているのだろうか。
中国、露骨な野心 「太平洋分割管理」提案
今度は、太平洋の半分は中国のものだと言い出すのではないでしょうか。

草丈20~30cm位。
葉が仏像の台座に似ていることから、そう呼ばれているそうですが、春の七草のホトケノザ(こおにたびらこ・小鬼田平子)とは違うようです。
シソ科オドリコソウ属の一年草あるいは越年草である。別名、サンガイグサ(三階草)。
アジアやヨーロッパ、北アフリカなどにも広く分布する。日本では北海道以外の本州、四国、九州、沖縄に自生し、道端や田畑のあぜなどによく見られる雑草である。

春の七草のひとつですね。
ナズナって云うよりも、ペンペン草って云う方が馴染み深いです。
花がおわったあと三角形の実になるんですが、これが三味線のばちの形に似ているところから、三味線を弾くときのペンペンって云う音から、ぺんぺん草と呼ばれるようになったなんて云う説があるそうです。
FOODEX JAPAN/国際食品・飲料展
2008_0311フーデックス posted by (C)海老名誠
館内は撮影禁止です。
ここは、会場の外にある新製品紹介のディスプレーです。
2008_0311フーデックスお土産 posted by (C)海老名誠
トマトジュースは、トルコのものです。
オリーブの試食をして、
「このオリーブ美味しいね」
なんて云ってたら、トマトジュースをくれました。
京都小川珈琲では、美味しいエスプレッソをいただきました。
貰ったのは、200gのスペシャルティブレンド009と云う珈琲で、
普通に買うと1050円もするんですよ。
朝の10時から、閉館の午後5時まで
珍しい商品を見たり味わったり、
セミナーを聞いたり、聞きながら居眠りしたり、
楽しくお話しをして、お土産を貰ったり、
知り合いの方に会ったり、試食しているところを盗撮されたり、
まあ、一日が楽しくてあっという間に過ぎました。

館内は撮影禁止です。
ここは、会場の外にある新製品紹介のディスプレーです。

トマトジュースは、トルコのものです。
オリーブの試食をして、
「このオリーブ美味しいね」
なんて云ってたら、トマトジュースをくれました。
京都小川珈琲では、美味しいエスプレッソをいただきました。
貰ったのは、200gのスペシャルティブレンド009と云う珈琲で、
普通に買うと1050円もするんですよ。
朝の10時から、閉館の午後5時まで
珍しい商品を見たり味わったり、
セミナーを聞いたり、聞きながら居眠りしたり、
楽しくお話しをして、お土産を貰ったり、
知り合いの方に会ったり、試食しているところを盗撮されたり、
まあ、一日が楽しくてあっという間に過ぎました。
明日への遺言
大東亜戦争終結後、無差別爆撃を行った米軍機の搭乗員を処刑した罪に問われ、戦争犯罪人として、裁判にかけられた東海軍司令官・岡田資(たすく)中将は、法廷闘争を「法戦」と名付け裁判に臨む。
「部下が行った全ての行為について、責任を取るのが司令官としての自分であります」
これは、侍の言葉ですね。
部下を守り、全責任を負う岡田資中将の潔い姿は、次第に敵国の検察官や裁判官の心を動かして行く。
エンドロールを観ているときに、後ろの席の人がスティーブ・マックィーンの息子だよって、言っているのが聞こえました。
そういえば、検察官の精悍な顔は、あの大脱走や拳銃無宿のマックィーンに良く似てました。
岡田資中将役の、藤田まことの淡々とした中に責任を一身に引き受けようとする演技が良かった。
冨司純子の妻温子は、言葉は話さないが、気持ちを表情で伝えていた。
フェザーストン主任弁護人(ロバート・レッサー)の米国の利益に反しても被告の利益を守ろうとする姿に感動しました。
劇場には、大勢の年配者が観ておられました。
この映画は、若い人にも観て貰いたいと思いました。
大東亜戦争終結後、無差別爆撃を行った米軍機の搭乗員を処刑した罪に問われ、戦争犯罪人として、裁判にかけられた東海軍司令官・岡田資(たすく)中将は、法廷闘争を「法戦」と名付け裁判に臨む。
「部下が行った全ての行為について、責任を取るのが司令官としての自分であります」
これは、侍の言葉ですね。
部下を守り、全責任を負う岡田資中将の潔い姿は、次第に敵国の検察官や裁判官の心を動かして行く。
エンドロールを観ているときに、後ろの席の人がスティーブ・マックィーンの息子だよって、言っているのが聞こえました。
そういえば、検察官の精悍な顔は、あの大脱走や拳銃無宿のマックィーンに良く似てました。
岡田資中将役の、藤田まことの淡々とした中に責任を一身に引き受けようとする演技が良かった。
冨司純子の妻温子は、言葉は話さないが、気持ちを表情で伝えていた。
フェザーストン主任弁護人(ロバート・レッサー)の米国の利益に反しても被告の利益を守ろうとする姿に感動しました。
劇場には、大勢の年配者が観ておられました。
この映画は、若い人にも観て貰いたいと思いました。