あいぼんの話を思い出していると、ひとつの格言が頭の中に生まれてきた。
こういうやつだ。
「人ははっきり、ふたつに大別される。
23歳までに人生のほぼすべてが決まってしまっている人間と、23歳になっても人生が
まったく白紙状態の人間。この二種だ。」
自分はもちろん後者だった。
もちろん、どちらが偉いってわけでもない。
生き急ぐことのメリット/デメリット、モラトリアムを続けることのメリット/デメリット、ともにあるとは思うけどね。
でもね、モラトリアムも25歳が限界だと思うのだ。
30歳、ましてや40歳とか、ありえないだろ。
こういうやつだ。
「人ははっきり、ふたつに大別される。
23歳までに人生のほぼすべてが決まってしまっている人間と、23歳になっても人生が
まったく白紙状態の人間。この二種だ。」
自分はもちろん後者だった。
もちろん、どちらが偉いってわけでもない。
生き急ぐことのメリット/デメリット、モラトリアムを続けることのメリット/デメリット、ともにあるとは思うけどね。
でもね、モラトリアムも25歳が限界だと思うのだ。
30歳、ましてや40歳とか、ありえないだろ。
12月21日(水)のつぶやき
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