NEST OF BLUESMANIA

ミュージシャンMACが書く音楽ブログ「NEST OF BLUESMANIA」です。

4月22日(金)のつぶやき

2011-04-23 02:24:27 | Weblog
09:16 from Power Twitter
@himeginosayaka まどマギラスト、録画して朝観た。ジーンときた。
09:18 from web
スーちゃんの若過ぎる死にも、ショックを受ける。合掌。
09:46 from web
InfoseekのHPサービスが終わる、だと! 失望した!
09:47 from web
せっかく有料に乗りかえたのに、あんまりである。
09:48 from web
契約期限切れの10月には、サーバ移転しなくちゃ。
12:35 from web
一応、来年5月21日までは追加支払いなしに使えると聞いて、ホッとする。
12:36 from web
まあそれでも、あと1年1か月にすぎない。
by Mac_Nakahira on Twitter

4月21日(木)のつぶやき

2011-04-22 02:23:00 | Weblog
09:17 from Power Twitter (Re: @tan1971
@tan1971 返信&フォロー、ありがとうございます! ツイッター、始められたんですね。私からもフォローさせていただきますので、よろしくお願いします。
10:48 from Power Twitter
まどマギ、今日深夜放映かぁ。読売一面広告とか気合い入りすぎ!
14:12 from Power Twitter (Re: @tan1971
@tan1971 けっこう、前からやっていらっしゃるんですね。私は昨年の春ごろからです。日に4回くらいツイートしてます。世間話的なネタがほとんどですが。
17:53 from Power Twitter
来週の予定、かたまった。けっこう、忙しい。
by Mac_Nakahira on Twitter

4月18日(月)のつぶやき

2011-04-19 02:21:52 | Weblog
09:46 from Power Twitter
今週もまたハジマタ。昨日、ご自身に関するツイート内容を見て、フォローしてくださったかたがいた。うれしい限り。
13:06 from Power Twitter
GW前半の予定が、ほぼ固まった。遠出はまったくせずw
17:51 from Power Twitter
近場にも楽しいところはあるのです。
by Mac_Nakahira on Twitter

#169 ビリー・スチュアート「Billy's Blues, Part II」

2011-04-17 10:46:00 | Weblog
#169 ビリー・スチュアート「Billy's Blues, Part II」(One More Time: The Chess Years/Chess)

50~60年代に活躍したR&Bシンガー、ビリー・スチュアートのヒット曲を。スチュアート、ジョー・ウィリアムズの作品。

ビリー・スチュアートは37年、ワシントンDCの生まれ。母親がシンガーだったこともあり、彼女の率いるスチュアート・ゴスペル・シンガーズに参加、プロ活動をスタートする。

歌のみならず器楽にもたけ、ピアノやドラムスを演奏していたことから、まずはピアニストとしてボ・ディドリーから声がかかる。これが縁でボの所属するチェス・レーベルと契約し、最初のソロ・シングルを56年に発表した。それがこの「Billy's Blues」である。

エコー、トレモロがギンギンにかかったギター・サウンドには、いかにも50年代という時代を感じてしまうのだが、ブルースと題しているわりにはきわめて陽性でノリがよく、キャッチーなナンバーである。

何より、スチュアートの歌声がユニークだ。ゴスペル・グループ出身だけに、その歌の根底にゴスペルがあるのはもちろんだが、それだけにとどまらず、ジャズのスキャット唱法をたくみに取り入れた、人間リズムマシーンともいうべき、パーカッシブな歌い口なのだ。

その、足柄山の金太郎のような健康優良児的ルックスとは裏腹に、繊細でのびやかなハイ・トーンを聴かせてくれる。まさに唯一無二の個性。

たちまち時代の寵児となり、翌年にはオーケー・レーベルにて「Billy's Heartache」をバーケイズをバックに録音。62年には再びチェスに戻って「Fat Boy」「Reap What You Sow」「Strange Feeling」「I Do Love You」「Sitting in the Park」「How Nice It Is」「Because I Love You」といったヒット曲群を数年の間に連発していったのである。

そして、彼の華麗なボーカル・テクニックの頂点ともいうべきアルバムが66年に発表された。「Unbelievable」である。そのタイトルに恥じない出来ばえは、アルバムのトップ・チューン「Summertime」を一曲聴けばわかる。ガーシュインの原曲とも、またジャニス・ジョプリンのバージョンなどともまったく異なる、スチュアート独自の解釈による、超絶技巧のサマータイム。一聴の価値はある。

もちろん高度のテクニックだけでなく、人気シンガーとしての必須条件、声量や音程の正確さ、明瞭な発音、そして明るいキャラクターといったものをすべてもっていた。

まさに天性のシンガー、ビリー・スチュアートだったのだが、残念なことに70年、事故により32才の若さでこの世を去ってしまう。

残された音源はアルバム5枚分程度なのだが、それらはすべて彼のたぐいまれなる才能を証明している。「モーターマウス」とあだ名された、彼のアンビリーバボーな歌いぶりを、ぜひ味わってみてくれ。

本家はこちらです

Twitterもやってます


4月14日(木)のつぶやき

2011-04-15 03:14:22 | Weblog
11:42 from Power Twitter
昨日はツイートの垂れ流しばかりでゴメン。今日は真面目にやる。
12:28 from Power Twitter
お昼時にまた地震。
13:15 from web
ブラックデーにひとりチャジャンミョンを食べていそうなアイドル1位=BIGBANGのD-LITEだって。急に親しみが湧いてきたw
by Mac_Nakahira on Twitter