NEST OF BLUESMANIA

ミュージシャンMACが書く音楽ブログ「NEST OF BLUESMANIA」です。

2013年6月22日(土)のつぶやき

2014-06-23 07:58:03 | Weblog
 
きょう誕生日のミュージシャン

クリス・クリストファースンヴァ―ン・アリスン(デルズ)ピーター・アッシャー(ピーター・アンド・ゴードン)ハワード・ケイラン(フロー・アンド・エディ)ドン・ヘンリー(イーグル...
 

 


6月22日(日)のつぶやき

2014-06-23 05:02:48 | Weblog

きょうは3か月ぶりに高田馬場diglightのセッションに参加。自分の出来はイマイチだったが、楽しい2時間半だった。顔見知りのかたが多く、リラックス出来たことも大きかったかな。 pic.twitter.com/9m2v2fVccc


余談だが、クリフの「しあわせの朝」の原題って「Early In The Morning」だったんだね。ブルースの曲名みたい(笑)。


睡眠リズムが相変わらずおかしい。起きてからひと運動してシャワーを浴びたら、やたら眠くなり、昼寝ならね午前寝をしてしまった。


なんと、その後さらに午睡までしてしまった。ヤベェ。



#323 クリフ・リチャード「Move It」

2014-06-22 07:37:27 | Weblog
英国のシンガー、クリフ・リチャード、58年のデビュー曲。イアン・サミュエルの作品。

筆者の世代のリスナーにとってクリフ・リチャードとは、まずもってポップ・シンガーというイメージがもっぱらである。
初めて彼をリアルタイムで聴いたのは「しあわせの朝」だったし、そこから遡って聴いたのは、「サマー・ホリデー」「コングラッチュレーションズ」といった60年代のポップヒットであり、彼のデビュー当時など知りようもなかった。

ネット時代の恩恵で、今初めてそのデビュー曲を聴いてみると、後年のイメージとはだいぶん違うことに驚かされる。

明らかにロカビリーなサウンド。それもエルヴィスの影響がモロ、なんである。

当時リチャードは、まだ18才。ビートルズのジョンやリンゴとタメ年ながら、先頭を切ってプロデビューした人なのだ。

バックバンドはドリフターズという名がクレジットされているが、これが後にシャドウズと改名される。もちろん、ハンク・マーヴィンも既に参加している。

頭髪はリーゼント、エルヴィス、あるいはエディ・コクランあたりを意識したロカビリーサウンドこそ、サーの称号を持つ歌手、クリフ・リチャードの原点だったのだ。

それまで、自前のロックシンガーやバンドを持たず、アメリカのロックンロールをひたすら受け身で享受しているに過ぎなかった英国が、初めて生み出したロッカー、クリフ・リチャード。そこから、ブリティッシュ・インベイジョンは既に始まっていた。

ビートルズの時代の先駆者としてのリチャードに、もう一度注目してみよう。
ちょっと甘口のエルヴィスという感じではあるが、結構イケてまっせ。

この曲を聴く

音曲日誌「一日一曲」#1~#100 pdf版もダウンロード出来ます

音曲日誌「一日一曲」#101~#200 pdf版もダウンロード出来ます

きょう誕生日のミュージシャン

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6月21日(土)のつぶやき

2014-06-22 04:57:14 | Weblog

久しぶりに家中の片付けと掃除をやってる。日頃のツケを一気に払うかたちだ。猫の毛の量が、ハンパない(笑)。



6月20日(金)のつぶやき

2014-06-21 05:04:33 | Weblog

ギリシャ戦、ハジマタ。会社に着く頃には、勝負が決まっているのだろうか。テレビを横目で観ながら、出社準備中。


引き分けは痛い...。リーグ突破はほぼ不可能だな。


@Mac_Nakahira さんのツイート数が6番目のツァイゼル数 5719に達しました

Makoto Nakahiraさんがリツイート | RT

次回・コロンビア戦は25日午前5時だそうで。



6月19日(木)のつぶやき

2014-06-20 05:01:07 | Weblog

昨日は、今後もずっと記憶に残るであろう対話があった。うまくまとめることは今のところ難しいが、自分の生き方についてこれほど深く考えさせられた数時間はなかった(当事者以外には全く意味不明でゴメン)。



6月18日(水)のつぶやき

2014-06-19 05:01:36 | Weblog

きょうは午前中は会議、午後はわりと凪状態な日。有休はなかなか取れないが、前の職場に比べたら時間のゆとりがある。