基本的な私流の「PLAYAでほげほげ」とは何かというと、playa (ビーチ)で パラソルと椅子を借り切って(贅沢編)、または木陰でビーチタオルを広げて(節約編)、つまり海の前の日陰で、寝そべって何もしない ことである。しかし「暑すぎる」「海がきれい」「遠浅で波がない」の条件がそろうと海に入る。水平線を眺めたり、砂浜を振り返ったりする瞬間、地球を独り占めしたような感覚にひたれてうっとりしてしまう。仰向けに浮いていると気持ちが良い。しかし突然水をかぶったりすると、かなりあわてる。泳げるというほどではなく、多少「かえる泳ぎ」が出来る程度なので、足が着かなくなると、そうとうあわてる。顔や髪がどっぷりぬれることを嫌がる。水着が濡れたら寝そべって、乾くまで何もしない。
マヌエル・アントニオ2日目にして初の「ほげほげ」は、朝早くから国立公園に出動して行われた。私にしては7時半ってすごすぎる。入り口で入場料(7US$) を払うと、閉園の午後4時までの間は出入り自由なので、お昼を食べに戻ることも可能。
午前の部。Playa Espadilla Sur には一番乗り。ちょうど木陰ができていて「節約編」にぴったりだった。前日現地購入したビーチ・タオルを活用。
午後の部。Playa Manuel Antonio には、ポツポツほかの「ほげほげ組」も来ていた。週末はもっと混みあうという話だ。近くにシャワーやトイレ、休憩所などがあり、トイレの近くでたくさんの猿に遭遇したが残念ながら写真は無し。
猿にエサをあたえないでください。この写真でごかんべんを…。
もちろん公園では、ガイドをやとって自然観察も可能。プロの説明を聞きながら、双眼鏡で動物・植物の観察をするのも良いかも~。グループだったら、私もそういう楽しみ方をしただろうなぁ。
マヌエル・アントニオ2日目にして初の「ほげほげ」は、朝早くから国立公園に出動して行われた。私にしては7時半ってすごすぎる。入り口で入場料(7US$) を払うと、閉園の午後4時までの間は出入り自由なので、お昼を食べに戻ることも可能。
午前の部。Playa Espadilla Sur には一番乗り。ちょうど木陰ができていて「節約編」にぴったりだった。前日現地購入したビーチ・タオルを活用。
午後の部。Playa Manuel Antonio には、ポツポツほかの「ほげほげ組」も来ていた。週末はもっと混みあうという話だ。近くにシャワーやトイレ、休憩所などがあり、トイレの近くでたくさんの猿に遭遇したが残念ながら写真は無し。
猿にエサをあたえないでください。この写真でごかんべんを…。
もちろん公園では、ガイドをやとって自然観察も可能。プロの説明を聞きながら、双眼鏡で動物・植物の観察をするのも良いかも~。グループだったら、私もそういう楽しみ方をしただろうなぁ。
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