papá と papa では大違い。ってどういうことだかわかります? どちらもカタカナで書くと「パパ」なんですけど、最初のパが強いか、後のパが強いかで、意味が変わるんです。スペイン語のアクセントの位置ってとても重要なんですよ。
パパ のほうは、日本語のパパと同じくお父さんのこと。パパ のほうは、ローマ法皇、また、南米ではジャガ芋のことをこう呼びます。(スペインでは、ジャガ芋=patata)
ところでペルー料理に papa a la huancaina という、茹でたジャガイモにピリ辛のチーズソースをかけたものがあるんですが、カタカナで書くと「パパ・ア・ラ・ワンカイーナ」。なんだか覚えにくいじゃないですか。それで私は、「パパ、あら、若いな」と覚えていたんですが、それよりもっと正確なハポニョールが出現しました。
パパ、洗わんかいな。
とうです?いいねえ、これ。パパが芋洗ってくれるのかいな。サークルの某ちょっとかじったさんの作品でした~。
みなさまのハポニョール作品は随時募集しております!
ちなみに、papa a la huancaina は、ペルーのワンカイ地方のお料理だというウワサです。
パパ のほうは、日本語のパパと同じくお父さんのこと。パパ のほうは、ローマ法皇、また、南米ではジャガ芋のことをこう呼びます。(スペインでは、ジャガ芋=patata)
ところでペルー料理に papa a la huancaina という、茹でたジャガイモにピリ辛のチーズソースをかけたものがあるんですが、カタカナで書くと「パパ・ア・ラ・ワンカイーナ」。なんだか覚えにくいじゃないですか。それで私は、「パパ、あら、若いな」と覚えていたんですが、それよりもっと正確なハポニョールが出現しました。
パパ、洗わんかいな。
とうです?いいねえ、これ。パパが芋洗ってくれるのかいな。サークルの某ちょっとかじったさんの作品でした~。
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ちなみに、papa a la huancaina は、ペルーのワンカイ地方のお料理だというウワサです。
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