ホームステイ先のセニョーラは、たいへんな料理上手で、3ヶ月単位で受け入れる留学生を飽きさせない技術をお持ちである。「1ヶ月や2ヶ月は、同じ料理を繰り返さずにやっていける」とおっしゃる。当然、10日やそこらの私は同じものが当たることはなかった。arroz con pollo や arroz con mariscos など、典型的なコスタリカ料理もあったが、他にも色々…。
albóndigas(肉団子)とつぶしたポテト。私にだけはサラダがついていた。うしし。
左は茹でた yuca(キャッサバ芋)、右は frijoles(豆) と野菜の煮込み。
魚の甘酢あんかけに piña(パイナップル)が乗ったもの(中華風)、とポテト。各自が取るように真ん中に置いたサラダには、ミニ玉葱の酢漬け(?)が入っていて、なんとなくラッキョウに似ているなぁと思った。
主食は米だったりパンだったり、トルティーヤだったりイモだったり、バラエティーに富んでいるので、長く住んでも飽きずに食生活が楽しめそうだ。
おまけに、近所で見つけたトルティーヤ工場の写真。トルティーヤはパック入りでスーパーで売っている。いまどき各家庭で作るってことはなさそうだ。
albóndigas(肉団子)とつぶしたポテト。私にだけはサラダがついていた。うしし。
左は茹でた yuca(キャッサバ芋)、右は frijoles(豆) と野菜の煮込み。
魚の甘酢あんかけに piña(パイナップル)が乗ったもの(中華風)、とポテト。各自が取るように真ん中に置いたサラダには、ミニ玉葱の酢漬け(?)が入っていて、なんとなくラッキョウに似ているなぁと思った。
主食は米だったりパンだったり、トルティーヤだったりイモだったり、バラエティーに富んでいるので、長く住んでも飽きずに食生活が楽しめそうだ。
おまけに、近所で見つけたトルティーヤ工場の写真。トルティーヤはパック入りでスーパーで売っている。いまどき各家庭で作るってことはなさそうだ。
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