最近の診察室では、あいかわらず、仲良く、あーでも。こーでも。です。
あーんなに、文句たらたら言っていた主治医センセとの関係が好転したのはいつからだろう・・?
新型インフルエンザが猛威をふるったとき、順番待ちのワクチンを心配してくださった頃からだったよーな。
カーボカウントを認められた頃からだったよーな。
バカンス地を心配し、タミフルを準備してくれた頃からだったよーな。
ダーリンの精検を相談した頃からだったよーな。
はてっ? きっかけは何だったんだろう。
一番、最初のご指導はサイテーでした、今でも、はっきり、そー思いますから。
いったい、センセが変わったのには何か理由があるんだろうか・・・。
うーん。 なんだろ・・?