突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

食後1時間値

2011年08月22日 | コントロールについて

食後の1時間値を意識されている方はおいでですか?

 

歴の長いお仲間さんや、枯渇組のお仲間さんは、食後1H値からずっと、ソコソコの数値を保つのは難しいですよねぇーと思います。

効きの早いといわれるアピドラでも、一度も山を作らないコントロールは難しいンじゃないでしょうか・・・

 

 

私は、無謀にも、食後1時間値を手中に収めたくって、セイブルや、ラピの事前射ちなどのトライを重ねてまいりました。

やはり、難しいデス。

 

 

CSIIでも、入れているインスリンは同じ超速効インスリンですもんね。

やっぱり、1時間値をソコソコに収めるのは難しいんじゃないでしょうか?

 

もし、そーゆーコントロールができている方がおいでだったら、本当に、すごい事ですよね。

 病歴、病態によって、目指すコントロールは違うと考えますが、絶対、いつか、私のベストを叶えたいデス。

 

 

 

とある日、心密かにお慕いするから、「食事のあとの血糖値のピーク時間」について教えていただきました。

結論は、人による。です。

若くて元気な人は、そのピークが早く、食後1時間よりも早く到達するそうです。

そうでない人は遅くなる傾向があるそうです。

高齢者はピークらしいピークもないんだそうです。

歴の長いお仲間さんだと、胃腸の動きが遅くなっているって、仲良しのお仲間さんたちからも教えてもらいました。

やはり、そのピークがバラバラで、照準を合わせるのに苦労なさっていました。

 

 

私の場合、食事内容にもよりますが、ピークは1時間後でしたので、

これを改善するために、主治医センセと、いくつかのプランを考えたのです。

セイブルもそのひとつでした。

 

あっ、チーズもそのひとつだったんですよ、ふざけているみたいでしょうケド。

いつか、ちゃんと、まとめて書きたいと思います。