突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

コメント!!

2011年08月31日 | 私=my

仲良しのお仲間さんから、携帯メールを頂きました。

「myさんのブログにコメントしようとしたけど、なぜだか、できなかったです。」って。

 

 

えっー、そんなぁー。

私は、ネット事情にも疎いので、よく解りません。

ブログ設定や、その他、なんでなんでしょう?

 

 

うーん。まいった。

 

 


大先生

2011年08月31日 | MY主治医と病院

自己分泌能を知りたくて、C-ペプチドの精度が高い検査を受けるために、「大規模な病院」に行きました。

大規模な病院の先生(以下、大先生)に、受診しました。

 

 

発症間もない時、0.06だったんですが、今回は、0.02以下感度なし。

でも、これは、大先生いわく、「5年で出なくなっちゃったわけではなくて、一日のうちでも、多く出る時と、少なく出る時があるからね。」って。

 

でも、採血した時間、一番、分泌量が増えるといわれる「食後1H」なんですけど・・・。

 

ご存知のように、C-ペプチドは、インスリンが作られる時に半分になった「片割れ」なので、C-ペプチド量が内因インスリン量ってことなんです。

すでに、私達の体の中には、「注射したインスリン」と「自己分泌インスリン」と、混ざっちゃっているから、インスリン量を測っても意味ないですもんねー。

そのための「C-ペプチド」なんです、・・・たぶん。 私の覚えが正しければ・・・デスケド。

 

 

まぁ、たとえ、今の10倍量あっても、インスリン離脱できるわけじゃないんですけどね。

 

 

 

コントロールについては、大先生にも、ご助言を求めましたが・・・。

主治医先生とは、真逆で。

なーんにもありませんでした。

ちっと、肩透かし。

 

 

 

 


はなちゃんへ

2011年08月31日 | 私=my

ブログへのご訪問、ありがとうございます。

 

「なぜだか、コメントしづらくなっちゃって」

なーんて、仰らずに、コメントくださいな。

 

 

いつまでも、同じところで足踏みしているのは、私だけかもしれません。

でも、myはココにいます。

MYブログは、厭な事も、悲しい事も運んできましたが、1型患者が自分だけと思っていたMY病院で、病気の辛さを共感できる唯一の場所でしたから。

 

これまでのコメントやメッセージに感謝して、そのおかげでブログを継続できています。

はなさんからのコメントもそうです。

 

 

お時間やお手間を取らせては申し訳ないので、出会いの夏に、年一ペースでいかがでしょう? 

お待ちしています。

あははっ、催促みたい?