仲良しのお仲間さんから、携帯メールを頂きました。
「myさんのブログにコメントしようとしたけど、なぜだか、できなかったです。」って。
えっー、そんなぁー。
私は、ネット事情にも疎いので、よく解りません。
ブログ設定や、その他、なんでなんでしょう?
うーん。まいった。
仲良しのお仲間さんから、携帯メールを頂きました。
「myさんのブログにコメントしようとしたけど、なぜだか、できなかったです。」って。
えっー、そんなぁー。
私は、ネット事情にも疎いので、よく解りません。
ブログ設定や、その他、なんでなんでしょう?
うーん。まいった。
自己分泌能を知りたくて、C-ペプチドの精度が高い検査を受けるために、「大規模な病院」に行きました。
大規模な病院の先生(以下、大先生)に、受診しました。
発症間もない時、0.06だったんですが、今回は、0.02以下感度なし。
でも、これは、大先生いわく、「5年で出なくなっちゃったわけではなくて、一日のうちでも、多く出る時と、少なく出る時があるからね。」って。
でも、採血した時間、一番、分泌量が増えるといわれる「食後1H」なんですけど・・・。
ご存知のように、C-ペプチドは、インスリンが作られる時に半分になった「片割れ」なので、C-ペプチド量が内因インスリン量ってことなんです。
すでに、私達の体の中には、「注射したインスリン」と「自己分泌インスリン」と、混ざっちゃっているから、インスリン量を測っても意味ないですもんねー。
そのための「C-ペプチド」なんです、・・・たぶん。 私の覚えが正しければ・・・デスケド。
まぁ、たとえ、今の10倍量あっても、インスリン離脱できるわけじゃないんですけどね。
コントロールについては、大先生にも、ご助言を求めましたが・・・。
主治医先生とは、真逆で。
なーんにもありませんでした。
ちっと、肩透かし。
ブログへのご訪問、ありがとうございます。
「なぜだか、コメントしづらくなっちゃって」
なーんて、仰らずに、コメントくださいな。
いつまでも、同じところで足踏みしているのは、私だけかもしれません。
でも、myはココにいます。
MYブログは、厭な事も、悲しい事も運んできましたが、1型患者が自分だけと思っていたMY病院で、病気の辛さを共感できる唯一の場所でしたから。
これまでのコメントやメッセージに感謝して、そのおかげでブログを継続できています。
はなさんからのコメントもそうです。
お時間やお手間を取らせては申し訳ないので、出会いの夏に、年一ペースでいかがでしょう?
お待ちしています。
あははっ、催促みたい?