突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

C-ペプチド

2011年08月25日 | DMお勉強

劇Ⅰを発症して5年が経ち、強いて調べるなら、自己分泌能といわれて、

MY病院では、血液検査の精度が、C-ペプチドが0.2以下で感度なしになってしまうので、大病院で、調べてもらいました。

 

 

本日、大病院まで出かけてまいりました。

疲れたー。

 

 

結果。

0.02以下だって。つまり、精度の高い検査でも、更に感度なしって。

つまり、枯渇ですね。

 

 

 

 

まあ、そんなことは判っていたんですけどねぇー。

でも、大病院の「ご尊敬申し上げる」先生から、新情報を仕入れてまいりました。

 

また、書きます。

 

 

 

あー、疲れた。

 

 

 


切り取り記事の怖さと、MYコントロール。

2011年08月25日 | コントロールについて

世の中には、イロイロあるみたいデス。

ブログの世界も、多々、あるようです。

 たまーに、随分、過去の記事に、少なからずアクセスがあると、「くわばら、くわばら」と念じたくなります。 

まっ、所詮、細々ブログなんで、どこ吹く風・・・ですけど。

 

 

過去の、そのときの記事のとおり、コントロールが上手くいった日もあれば、大失敗をやらかした日もあります。

過去の、そのときの記事のとおり、そう感じて、泣いた時も笑った時もあります。

 

 

そのときの記事は、「my」の過去の事実ですが、「my」の一部で、かつ、「私」の一端でしかありません。

 

 

 

 

私は、基礎インスリンを中間型から持効型に替えたのち、ずっと、同じHbA1c%台をキープしています。

 でも、ここ1―2年のコントロールと、それ以前は、内容が違っていると思います。

以前より、目標血糖値も上げたし。

 

 

以前の私は、目標血糖値を100mg/dlとしながら、やはり、内心は、二桁の値を望んでおりました。

 

しかし、今の私は、

コントロールは、人それぞれだし、病態、病歴で目指すコントロールは異なると考えています。

なので、今の私は、目標血糖値をきっちりキープできるように心掛ける事を意識しています。

ややもすると、つい、低目を狙いたくなりますから。

(判っているんだけど・・・やっぱり、つい・・ねぇー。)

 

 

私は、コントロールについて、エラソーに語る気は毛頭ございません。

こーゆーブログ記事の一部分を切り取れば、どんな風にも解釈できるものデス。

どうぞ、誤解のございませんように。

 

 

 

 

私のコントロールは、私だけのもの。

だから、自慢も卑下もしませんが、

今の私は、発症時より、去年より、一昨年より、上手くなっていると思っています。

 

 

来年は、再来年は、もっと、私だけのコントロールでありたいデス。