うーん・・。
今回は日程的に苦しいんですけど、こちらの研究会の存在を初めて知りました。
患者の私にも参加が可能かなぁー。
内容的に、「中年発症」でも、勉強できるかなぁー。
どなたか、ご存知でしたら、教えてください。
敷居が高くなく、難しくなく、私のコントロールに役立つなら、行きたいデス。
うーん・・。
今回は日程的に苦しいんですけど、こちらの研究会の存在を初めて知りました。
患者の私にも参加が可能かなぁー。
内容的に、「中年発症」でも、勉強できるかなぁー。
どなたか、ご存知でしたら、教えてください。
敷居が高くなく、難しくなく、私のコントロールに役立つなら、行きたいデス。
以前にも、「受診スパンを考える」を書きましたが、今回は、眼科受診について、です。
私は、何度も、ブログで書いているように、半年ごとの受診です。
内科の主治医先生からも、眼科の先生からも、「次はいつ」や、「前回から間があきましたね」と言われたりすることはありません。
それでも、元来、まじめ?なので、年に2回、眼科受診するわけです。
ですが、
世間には、糖尿病の未治療の患者数が極めて多いこと。
治療の中断や、
自覚症状の無さ故に病気の軽視など。
そーゆー背景を聞いているので、もう少し、MY病院でも、「眼科受診はいつ?」って、積極的に指導されるべきだと思うんですけど・・・。
「外来管理加算」も取っているのに・・・。
と、ぶつぶつ言いながら、受診の目安デス。
状態 |
検査の頻度 |
---|---|
網膜症のない糖尿病患者さん |
6ヵ月~1年に1回 |
単純網膜症 |
3~6ヵ月に1回 |
増殖前網膜症 |
1~2ヵ月に1回 |
増殖網膜症 |
1ヶ月に1回 |
硝子体出血のある増殖網膜症 |
2週間に1回 |
網膜症がない患者の中でも、そのHbA1cで、推奨頻度が異なるそうです。
具体的には書きませんが、
じゃあ、私、1年でもいいじゃんかーと、またまた、ぶつくさ。
『「眼科検査行きましたか」と、病院にフォローされたいけど、実際、行くのは、1年ごとが良い。』と、思うmyでございます。
眼科受診、行ってらっしゃいますか?
ソレは、自己管理でしょうか? それとも、多少の「指導」がありますか?