ポドゴリツァ中心部のロータリー
都市の名称となっているポドゴリツァはモンテネグロ語で「ゴリツァのふもと」を意味する
ユーゴスラビア連邦時代(1946年から1992年まで)の旧称はティトーグラード(Titograd)と称していた
ゴリツァは「小さな丘」を意味し、イトスギ(糸杉)が覆う市街を見下ろす丘を指す
北西に3km離れた場所には中世の国ドゥクリャの跡が残されている
ポドゴリツァはギリシャ、ローマ以前の時代、ローマ時代に知られていた
ローマ皇帝ディオクレティアヌスもこの地域にやって来ており
その後、ローマ人の付けた正式名「ディオクレア(Dioclea)」から"i"が抜け一般に広がり、スラヴ人が使う「ドゥクリャ(Duklja)」になったと 推測される
11世紀以前に設立された当初はビルジミニウムと呼ばれ、中世はリブニツァの名で知られた
参照=wikipedia
居住建物はこのようなタイプが林立しています
これから国を背負う若い政治家たち、 看板がいくつも立っていました
この通りは外れですが、官公庁の施設が まとまっています
St. Church?
今日の宿泊ホテル
ゆったりスーペリアルーム
参ったのは、アメニティセットがすべて高い場所(*´Д`)、
天井近くにバスタオル 今まで色んな国々に行ったがこんなの初めて、、
シャワールームのドア前だったが、なぜ高い場所に(ブツブツ)
どうでもいい事だが、身長は平均的日本人並み
ホテルのもてなしとして、出来たらパイプにぶら下げる配慮があっても、、、手を伸ばせるし、、
あるいはバスタブの上なら、バス縁の上に上がって取れるのに(・。・)
疲れていて踏み台椅子の用意する元気がなく、諦めたなもし
↓
どうでもいい事㋧
トイレットペーパーは、ヨーロッパでは日本の3分の2の幅
流せるので安心(紙質悪く、流せない国もある)
スープは 美味しかった
サラダ
パン
チキンにクリームソース、下はマッシュポテト
デザート、赤いのはブラックカラントソースかな、ブラックカラントは(英語)、日本で言うカシス(仏語)
倍の大きさでしたが少な目にして頂いて、ケーキは甘く、ソースは酸味が効いて、お皿のアートも・・でした
朝食
TVチャンネルA1
スペルが面白くて撮ったのですが、中欧らしい清楚な画面です
続いてみていると、、、
ユダヤ人・ユダヤ教を象徴する「六角星(ダビデの星)」
正面のお二人は
トランプの義理の息子、ジャレッド・クシュナーと イヴァンカ・トランプ
イヴァンカさんはユダヤ系の大富豪であるジャレッド・クシュナー氏と結婚したことを機に
ユダヤ教へと改宗した事は周知のとおり
言葉も字の意味も分からないが、何かの式典に出席したのでしょうか?
早朝の ポドゴリツァ
次はアルバニアへ
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