冨貴寄 銀座菊廼舎(きくのや)
冨貴寄や季節の生菓子など心安らぐ江戸和菓子
創業明治23年以来、代々を銀座の地で和菓子作りに取り組んでまいりました
「登録商標 冨貴寄」は古来より茶事には欠かせないお菓子として親しまれている「吹きよせ」
郷土菓子の素朴さを損なうことなくかたどり、上品に小型化しました
赤い缶には、新しく砂糖をかけた落花生と黒豆をお入れしたお菓子もおつくりしています
しゃきっとした歯ざわり、自然の息吹きを思わせるような優しげな色合いと香ばしさは
どなた様にもお楽しみいただける逸品です(参照ーお菓子の栞)
夫の仕事始めに頂いた小さくて可愛らしい干菓子「菊廼舎の代表銘菓」
開運干支缶
開けてビックリ(*´▽`*)
なんと可愛らしい干菓子が、惜しむことなくおままごとのようにびっしり詰め込まれ、、、
小さな*クッキー、豆菓子に金平糖に、、、、なんと30種類も入っているんですよ
小さな*クッキーのお味を表現するなら
「日本で初めてクッキーを作った泉屋の優しい味わいと同じで、あと味よく癖になります」
正面の丸の中の絵柄が分からなかったのですが、このフォトで分かりました
初日の出と富士山、そして干支のワンコさま
鯛に、菊のご紋、松竹梅、白鳩
黒豆、招き猫、ダルマ型のお豆、金平糖
紅白の砂糖菓子、隅にコッソリ?落雁に社名を絵文字にしていたり、、
意気な江戸職人の遊び心が一杯です
季節に合わせた可愛い冨貴寄が色々ありますので楽しみです
新年早々、Rより「うちで一番運気が無いのは母さん」と言われていたので
信じなくても信じても、聞いたからにはあまり気分は良くないわよね(◎_◎;)
なので開運飴も頂きます
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