魔女のひとりごと

★ 魔女になろう!

京都に届いたブリ

2016-12-26 | グルメ(自宅)
12/23(金)に生駒に届くはずのブリが、
発送の手違いで、何と、京都に送られた。

23(金)は祝日なので、
不在通知が入っていたのだが…、

大きなブリを近鉄電車で
生駒に運ぶなんてことは無理。

「京都でさばけるか? どこかに転送してもらうか?」と
女4人で論議していたところに…、長男が現れ、

「僕がさばくで~」と。

24(土)の午後、京都トコ会館にぶりが届いた。大っきい!
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    25(日)の長男のfasebookによると、
             


このようにさばかれ、  刺身用に、サク(節)取りをしておろし身に    
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     アラは塩をしてお湯でアク抜き
              ↓


12/26(月)のお昼、13時を過ぎて3階の休憩室に私が上がったときは
        刺身は3切れ残すのみとなり、
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    大きな寸胴鍋の中に少しだけ大根が残っている
              ↓


手の届くところにあった小皿に盛りつけて、いただきま~す。
    長男に作ってもらった料理は美味しい。
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   腹側のおろし身1本もらって生駒に帰り、
       夫に刺身にしてもらって、
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    半分はズケにして、冷蔵庫にしまい、翌日に
             ↓


養殖ぶりだが、大分のは脂ぎっていなくて、
香も良くて、美味しい。

かくして、蕪寿司になるはずのブリは
皆のお腹におさまった。おおきに、ごちそう様でした。

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