9/25(土)10時~京都施術
本日のアシスタントは
今西助産師。
24(金)の朝、京都トコ会館から私に電話が。
「今西さんの息子が入っている
サッカークラブ部で
1人がPCR陽性と確認された。
部員全員が接触者ということで
PCR検査を受けた。
もしも、今西さんの息子が陽性だと
今西さんも検査を受けないといけない。
その結果が出るのは
土曜の夕方なので
土曜日は出勤できないかも」と
「陽性と出る可能性は極めて低いで~」
と、私はあまり心配していなかったのだが…
土曜の朝、今西さんが出勤して来て
「部員全員、PCR陰性だった」と。
「良かった、良かった」と一応喜んだものの
部員の家族全員が足止めされるなんて
これ程の束縛が必要なのか…?
都道府県によって対応が違うと聞くし
接触者の検査はしない県で
特別に陽性者が増えているわけでもないし…。
9/8夜のNHK関西局のテレビニュースでは
10代の男性が大阪府内で初めて
COVID-19 で死亡したと報じていた。
大阪府の吉村知事は
「基礎疾患のある 加えて
複数の重症化リスク因子のある…」
と話していたが
「基礎疾患」「複数の重症化リスク因子」
と報道されたのを聞いたのはこれ1回。
その後は「10代の男性が死亡」
とばかり、繰り返し報道される。
私が知りたい情報は
死亡した男性の
出生児体重は? 在胎週数は?
腎疾患・糖尿病・肥満は?
背骨のS字状カーブは?
胸板の厚さは?
頭のゆがみは?
嚙み合わせは?
などなど。
正期産で、自然分娩で
2500g以上の体重で生まれ
ムダ泣きすることなく
手のかからない子
ゆがみのない子は
「寝る子は育つ」との諺通り
よく寝る子は病気にかかりにくく
幼いうちに死ぬことなく
育つと言い伝えられてきた。
だから、私は一人でも多くの子が
そんな、良く寝る、病気をしない子に
育ってほしいと思って働いている。
それから、こんな報道も気になる。
自宅療養中のCOVID-19 感染者を
医師が往診している映像。
室内が整理整頓されていなくて
時々「ゴミ屋敷か?」
と思えるくらいの家も。
感染者は独身男性が多い?
画像はボカシてあっても肥満ぽい。
どんな仕事に就き
どんな食生活をしていたのだろう?
「基礎疾患のない…」と
報じられているけど
体調が悪くても受診しなければ
病名はつかないよね…。
想像がどんどん膨らみ
この人も
いい生まれ方をしなかったんでは?
などと疑ってしまう。
ところで、今日、来られた妊婦さんは2人で
アサイチの方は妊娠35週。
触診すると赤ちゃんは前向きっぽい。
トコ式のトラウベでも
ドップラーでも
心音を聴取しにくい。
これと同じ体操をしたところ
少し改善したので、続けるよう勧め
37~38週に再度の来室を勧めた。
こちらは、妊娠23週の経産婦さん。
トコ式のトラウベだと
心音が鮮明に聴取できる。
すでに腹直筋が離開していて
今西さんが本日最初に診たときは
赤ちゃんは横位。
その後、私が診ると
膝を伸ばした頭位。
少し体操や施術するごとに
次々と赤ちゃんの
姿勢や位置が変化する。
もちろん、正常といわれる方
=赤ちゃんにとって楽な方へと。
こうした一つ一つが
将来の元気な若者に育つための
糧となっていると、確信している。
本日のアシスタントは
今西助産師。
24(金)の朝、京都トコ会館から私に電話が。
「今西さんの息子が入っている
サッカークラブ部で
1人がPCR陽性と確認された。
部員全員が接触者ということで
PCR検査を受けた。
もしも、今西さんの息子が陽性だと
今西さんも検査を受けないといけない。
その結果が出るのは
土曜の夕方なので
土曜日は出勤できないかも」と
「陽性と出る可能性は極めて低いで~」
と、私はあまり心配していなかったのだが…
土曜の朝、今西さんが出勤して来て
「部員全員、PCR陰性だった」と。
「良かった、良かった」と一応喜んだものの
部員の家族全員が足止めされるなんて
これ程の束縛が必要なのか…?
都道府県によって対応が違うと聞くし
接触者の検査はしない県で
特別に陽性者が増えているわけでもないし…。
9/8夜のNHK関西局のテレビニュースでは
10代の男性が大阪府内で初めて
COVID-19 で死亡したと報じていた。
大阪府の吉村知事は
「基礎疾患のある 加えて
複数の重症化リスク因子のある…」
と話していたが
「基礎疾患」「複数の重症化リスク因子」
と報道されたのを聞いたのはこれ1回。
その後は「10代の男性が死亡」
とばかり、繰り返し報道される。
私が知りたい情報は
死亡した男性の
出生児体重は? 在胎週数は?
腎疾患・糖尿病・肥満は?
背骨のS字状カーブは?
胸板の厚さは?
頭のゆがみは?
嚙み合わせは?
などなど。
正期産で、自然分娩で
2500g以上の体重で生まれ
ムダ泣きすることなく
手のかからない子
ゆがみのない子は
「寝る子は育つ」との諺通り
よく寝る子は病気にかかりにくく
幼いうちに死ぬことなく
育つと言い伝えられてきた。
だから、私は一人でも多くの子が
そんな、良く寝る、病気をしない子に
育ってほしいと思って働いている。
それから、こんな報道も気になる。
自宅療養中のCOVID-19 感染者を
医師が往診している映像。
室内が整理整頓されていなくて
時々「ゴミ屋敷か?」
と思えるくらいの家も。
感染者は独身男性が多い?
画像はボカシてあっても肥満ぽい。
どんな仕事に就き
どんな食生活をしていたのだろう?
「基礎疾患のない…」と
報じられているけど
体調が悪くても受診しなければ
病名はつかないよね…。
想像がどんどん膨らみ
この人も
いい生まれ方をしなかったんでは?
などと疑ってしまう。
ところで、今日、来られた妊婦さんは2人で
アサイチの方は妊娠35週。
触診すると赤ちゃんは前向きっぽい。
トコ式のトラウベでも
ドップラーでも
心音を聴取しにくい。
これと同じ体操をしたところ
少し改善したので、続けるよう勧め
37~38週に再度の来室を勧めた。
こちらは、妊娠23週の経産婦さん。
トコ式のトラウベだと
心音が鮮明に聴取できる。
すでに腹直筋が離開していて
今西さんが本日最初に診たときは
赤ちゃんは横位。
その後、私が診ると
膝を伸ばした頭位。
少し体操や施術するごとに
次々と赤ちゃんの
姿勢や位置が変化する。
もちろん、正常といわれる方
=赤ちゃんにとって楽な方へと。
こうした一つ一つが
将来の元気な若者に育つための
糧となっていると、確信している。
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