6/30(金)に"おとなまき"の取材があった
「日経ヘルス」9月号
8/2(水)に発売され、京都トコ会館に掲載誌が届いた。
↓
↑
「9」の下に
↓
目次には
↓
どちらにも書かれているように
"おとなまき"は「究極のリラックス」
↑
この中段にあるように、実は、
「日経ヘルス」には、大人の"おひなまき"として
2008年に既に掲載されていたのです。
↓
ほぼ同内容が、『骨盤メンテ3』にも、掲載されています。
"おとなまき"赤紫のオーガンジーを被っているのが
ヘルス編集部のOさんなのですが、
早々と寝息が聞こえ始め、
↓
「やっぱり書くためには自分も体験したい」と
ライターの柳本さんも体験。
巻きはじめると流石ライター、
素敵なセリフがサラサラと出て来る。
柳本さんと初めてお会いした時は、11年前。
高輪サロンにいた助産師全員が
産褥うつ病の患者さんだと思ったくらい、
心身ともにボロボロだった柳本さん。
その後、骨盤ケアに励み、
元気になった彼女には、
数えきれないくらい私のトークを
記事にしてもらった。
女も男も、体が楽にならないと心も楽にならない。
楽な体と心で、納得できるいい仕事をし、
幸せな家庭を作るのに、
骨盤ケア・"おとなまき"が、大いに役立つと信じている。
「日経ヘルス」9月号
8/2(水)に発売され、京都トコ会館に掲載誌が届いた。
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「9」の下に
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目次には
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どちらにも書かれているように
"おとなまき"は「究極のリラックス」
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この中段にあるように、実は、
「日経ヘルス」には、大人の"おひなまき"として
2008年に既に掲載されていたのです。
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ほぼ同内容が、『骨盤メンテ3』にも、掲載されています。
"おとなまき"赤紫のオーガンジーを被っているのが
ヘルス編集部のOさんなのですが、
早々と寝息が聞こえ始め、
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「やっぱり書くためには自分も体験したい」と
ライターの柳本さんも体験。
巻きはじめると流石ライター、
素敵なセリフがサラサラと出て来る。
柳本さんと初めてお会いした時は、11年前。
高輪サロンにいた助産師全員が
産褥うつ病の患者さんだと思ったくらい、
心身ともにボロボロだった柳本さん。
その後、骨盤ケアに励み、
元気になった彼女には、
数えきれないくらい私のトークを
記事にしてもらった。
女も男も、体が楽にならないと心も楽にならない。
楽な体と心で、納得できるいい仕事をし、
幸せな家庭を作るのに、
骨盤ケア・"おとなまき"が、大いに役立つと信じている。
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