魔女のひとりごと

★ 魔女になろう!

空研塾生駒道場 -3- 30代の男性来場

2017-12-28 | 生駒空研塾
12/24(日) クシャミ・鼻水(+)
施術の前に風邪薬を内服し、サッサと施術を続け、
施術を終えると13時ちょっと前。

すぐに簡単な昼食を摂り、
着替えている途中にピンポーン

塾長が若い男性を連れて来られた。

2日前に、私以外に誰も空手には来られなさそうと
メールしておいたところ、
前日、塾長から
「道場生を連れていきます」とのメールがあった。

どんな人が来てくれるのかと
ソワソワしていたところ、
何と(@o@)男前の30代前半の看護師

大阪市内の大病院の
手術室・救急救命室で働いているという。
しかも、私と同じ黄色帯。

淀川中学で息子さんと一緒に
塾長に習い始めて、まだ半年余り

子どもの頃からも空手をしていたとのことで
とても動きが良くて上手い。

いかにも男性看護師らしく、とても優しく
私の受け崩しに、上手にコロコロと
転がってくれること、数十回?

蹴りを手で払い、
足で相手の足を払う新技も教えてもらい
それも20回くらい、彼は私に足を払われ、

小型のミットで私の突きや肘打ちを
受けること100回くらい?



回旋を加えた下段回し蹴りや
中段膝蹴りなど、
私がヘトヘトになるまで受けてくれて

その後、彼はミットを持った塾長に
ミットで攻撃され\(◎o◎)/!
いや~、すごい。

最初の準備体操と、
基本の蹴り練習くらいまでは
夫も参加していた。

ところが、ミットとなると、
目が悪くて距離感をつかめない夫はリタイア。

その後は最後まで、楽しげに見学していた。

カメラを横に置いていたのに、
すっかり忘れて稽古に没頭していたため、
1枚も撮影することなく稽古は終了。
9/10以来、3か月ぶりの塾長の空手は
ハードだったが、楽しかった~。

その後、夫といつもの音の花温泉に。
あれだけ肘内をして、すぐ後に温泉に入ったら
どれだけ酷い筋肉痛になることか…。

翌朝さっそく筋肉痛が始まったが
翌々日になっても、
今年の1/8に初めて肘打ち稽古をした後ほどは
酷い筋肉痛にはならなかった。

あの時は呼吸も辛いくらいの筋肉痛が
1週間ほど続いた。

しかし翌日、京都で肘を見てビックリ、
右肘にひどい内出血斑。



これは翌々日の26(火)に撮ったもの。
ずいぶん色褪せて薄くなったが
まだクッキリ ⇒
表皮も剥けている。

筋肉痛も酷くはないがまだまだ続きそう。

最も酷い右の三角筋の外側に触れてみると
硬い! 太い!
細腕の私の腕とは信じられない(@o@)

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