魔女のひとりごと

★ 魔女になろう!

大いに食べて暴れて

2018-01-01 | その他つれづれ
12/30の夕方からは孫達がやって来て、



次男と男子孫は格闘技の稽古。







姫孫もトランポリン・フラフープ・
ボール投げ・バトン・逆立ち…と、

  

例年のように寒くはないので
孫達は半袖Tシャツ1枚で、1階の広間は大賑わい。

31日の夜には長男夫婦が、刺身の昆布じめや
自家製ハム・ソーセージを運んで来てくれた。

    それに甘エビや

  

   タコなどを足した豪華な刺身の大盛りを
      我先にと手伸ばして食べ、

   

その後、フグ鍋を9人で賑やかにいただいた。
食べた直後から、テーブルの横の狭いところで



80kgに近い体重の2人が暴れるのだから、
床が壊されるんじゃないかと心配になるくらい。

孫の方が叔父より重くなったのに
力と技術では全く問題にならず
孫はやられっぱなし。

手押し相撲・腕相撲・ストレッチ…と、大賑わい。



手押し相撲は女性陣も参加。
私は何と小学生の孫娘に負けた。。。ショック(-"-)
助産師達にも負けたことがないくらいなのに。

元旦の往馬大社から帰宅した後は
しばしの静寂を楽しみ、
きれいに咲いたボケを撮ったり、
          ↓


金柑くらいの大きさの四季生りミカンが
1個だけ黄色くなっていたので収穫。

3年ほど前も1個黄色くなり、
食べてみたら、渋・えぐみ・酸っぱさで
食べられたものではなかった。

今度のは酸っぱかったが、美味しかった。
     ↓

                         ↑
     石塀の内側に植えた万両は育ちが悪いが、
   3本仕立てになっていて、実もたくさん生り、きれい。

元旦の夜は長男お手製のソーセージ・ハムから始まり
私は家事代行サービスを頼んだように優雅な気分に。



    昆布じめカンパチのカルバッチョ
            ↓
 

    酢蛸のブツ切りに柚子皮の千切り散らし
            ↓
 

  酢蛸は私が超テキトーに漬け込んだものだが
  美味しく、特に足先のクルクルは人気があり、
  長男もこれが好物だったが…、口に入らず。

その後はスキヤキ。奉行はもちろん長男。



長男が4歳になる前から、
買い物に行ってもらっていた肉屋さんが、
最近、長男の家の近所に再開店したとのこと。

そこで、ハム・ソーセージ用の肉を大量に買っていて
スキヤキ用の肉も安くしてもらえたとのこと。



時間をかけて作っていた割下も美味しく
2kgの肉をペロリと食べ、

食べた直後には、また逆立ちをし始めた。
口からスキヤキが出そうにならないのか? 不思議。



ひとしきり逆立ちをした後、
「カツオブシ入りのお握りを食べたい」と。

念のためご飯を炊いていたので
所望の3人に私が作っていると、
私まで食べたくなって、
1個小さめのを作ってペロリ。
また体重が増えそう(~_~;)


                         ↑
     食事の前に、叔父指導の下で書き終えた
     宿題の書き初めを持って、記念撮影。

私は書道が大の苦手で、
中学時代の私と比べると、ずいぶん上手い。

これも叔父の丁寧な指導があればこそ。



書き初め後は、ジージからお年玉をもらい
孫達はご機嫌。

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