2/16(金)午後、テレビで男子フィギュア
ショートプログラムを見た後、
15時 トコ会館から歩いて
岡崎公園にある京都国立美術館のゴッホ展に。
バス乗り場は近いのだが、降りてからが結構あるし、
待ち時間など考えると…、結局いつも歩いてしまう。
しかも、今回はショルダーバッグに
パソコンもIPadも入っていて重い。
エクササイズと思うこととして歩いた。
途中、東山二条にある手作りのアクセ . . . 本文を読む
2/14(水)は、トコメイト1セミナー@名古屋。
本日のテーマは「懐かしのオステ」
3人目の妊娠32週の妊婦を含む
助産師6名が受講。
なので、急遽「懐かしのオステ」は午後のみとし
午前中は彼女にモデルになってもらって、
妊婦の診察の仕方を練習することにした。
皆が触診しても子宮が硬くならないよう
まずは、皆に質問。
「硬い子宮の妊婦がいます。
さて、貴女は何をしますか?」
皆の口から . . . 本文を読む
2/14(水)のトコメイト1セミナーの終了後
今後のセミナーの展開について
小林助産師と、話をしながら食事。
お店はいつもの「みゆき」。
いつもの晩酌セットが200円値上げになっていて、
「2,000円 会席御膳」と名前も変わっていた。
これを1人前注文し、あとは単品を注文。
2人で分け分けしていただいた。
シメのお茶漬けはなくなり、
鍋物の最後にうどんを煮込んむことになっていた。
お茶漬 . . . 本文を読む
2/13(火)はこちらでお知らせした
名古屋サロンで"おとなまき体験講習会"
女性5+0歳児2人
3/5人が助産師で、キャリアの差はあるものの
骨盤ケアセミナーに参加したことがある人だった。
片蝶横結びの練習から始め、
セルフで私が包まるのを見てもらってから、
全員が体験。
0歳児は2人とも、9カ月の男児で
お母さんと一緒に“親子まき”に。
1人はすぐに寝てしまったが、
もう1人は泣きや . . . 本文を読む
3/11(日) シンポジウム「定頸とは?」
@東京都北区滝野川会館まで、あと1カ月!
昨年の10月に大阪で開催され時の様子はこちらを。
2/11(日).12(月)は高輪施術だった。
11(日)の施術助手のY助産師は
「定頸シンポジウムには、
保育園の園長をしている私の友達一緒に行く」
申し込みましたよ~ (o^-‘)b 」
「保育士さん達にまるまる育児を
勉強してもらわ . . . 本文を読む
2/11(日)の高輪施術助手のY助産師に
Ipad の使い方を教えてもらった。
不思議なことにずーっとできなかった
指紋認証は、
2度のトライでできるようになり、
App Store での買い物もできるようになった。
商工会議所の教室お勧めの、
・くまモンのオセロゲーム
・漢字検定
まずは、この2つを入手。
仕事が終わってから早速やってみた。
オセロは34歳の時、
小児科病棟で働いていた時 . . . 本文を読む
東京 学芸大学駅 施術室まおん での
『まるまる育児バイブル』発売記念講演会
~あなたのお子さんの骨格・身体機能は大丈夫?~
【日時】 2月23日(金) 午後
【講師・施術者】 渡部信子
施術はキャンセル待ちとなりましたが、
定員残まだありとのこと!
参加された方の姿勢や、
首据わり・受け身などの
身体機能をしっかりチェックします(この表の最新版で)。
↓
この日に参加され、 . . . 本文を読む
2/9 IPad鬱病?と書きつつ、その中に
「施術は絶好調」などと書いて、
「一体どっちやねん?!」と言われそうだが…、
施術は日々進化、楽しくて仕方がない。
2/7(水)で福岡天神サロンでのセミナー終了後、
来室された母子。
お母さんは、1/18のルチル助産院@宗像の施術会に、
生後3ヶ月のお子さんの向きぐせなどが心配で
連れて来られた方。
今回はそのお母さんの第1子で2歳児。
その . . . 本文を読む
1/29に書いた「福岡県での講演・施術会 2件」の予約状況です。
①福岡天神サロン…4月10日(火)
午前の施術のみ…定員オーバー
午後の『~赤ちゃん発達応援~まるまる育児バイブル』
発売記念 講演会 & 個人相談・施術会
【講演会の定員】定員オーバーしましたが
Ohanaの平山小百合院長に来てもらえることになったので、
定員を10名に変更します。
【講演会後の施術会の定員】 . . . 本文を読む
11/26に購入したIPad、
地図・facebook・ブログを見たり、
電車の乗り換え案内を検索したり、
写真を撮ったりくらいはできるようになったが…、
App Store でいろんなアプリや本などを
買うことすら上手くいかない。
だんだんと使えない自分が情けなくなって
全てに自信喪失、やる気もなくなり、
だんだんと鬱っぽくなってきた。
「これではいけない」と、
2/3(土)の夕方、京都ト . . . 本文を読む