2/16(金)午後、テレビで男子フィギュア
ショートプログラムを見た後、
15時 トコ会館から歩いて
岡崎公園にある京都国立美術館のゴッホ展に。
バス乗り場は近いのだが、降りてからが結構あるし、
待ち時間など考えると…、結局いつも歩いてしまう。
しかも、今回はショルダーバッグに
パソコンもIPadも入っていて重い。
エクササイズと思うこととして歩いた。
途中、東山二条にある手作りのアクセサリー店
“陀俐 DARI”で目の保養だけ…、
帰りに立ち寄ることとし急いだ。

↑
1,500円のチケットを購入して入館すると、ゴッホらしい黄色の世界。
↓ ↓

3階の会場は撮影禁止。
重いバッグを預けれられず、
抱えながら、たくさんの浮世絵と
ゴッホの絵を見比べながら歩いて、ヘトヘト。
常設展を見に4階に上がると、
目の前に平安神宮の大鳥居。

35年あまり生活圏だった思い出いっぱいの
聖護院・岡崎地域、美しい、懐かしい。
↓

写真を撮り、長椅子に座ってしばし休憩。。。
それから、常設展を見て、
ゴッホの部屋再現コーナーに。

ここだけは撮影可。
この部屋を背に自撮りすると
ゴッホの部屋に中にいるような写真が撮れるというのだが…、
フラッシュなしだと顔が真っ暗になるので、
そんなカメラを持っていない私には意味がなかった。
いや、IPadでも撮れたのかもしれないが、
まだそこまで使いこなせていない。

森村氏が描いた、ゴッホがこの部屋の中にいる絵。
↓

ゴッホの絵は浮世絵の影響を受けていることは
中学生の頃から知ってはいた。
しかし、日本を訪れることを熱望しながら
亡くなったことを改めて(?)初めて(?)知った。
日本に来ていれば、精神を患うことも
耳を切り落とすとも、
ピストル自殺することもなかったのでは…??
などと想いを浮かべながら、
エンランスホールへ。

ビデオを見ながら、
「こんな日本の花木を眺めながら
描きたかったんやろ~な~」と。
シーボルトによってヨーロッパに紹介された日本の花たち。
それらを「買って眺める」ではなく
「自生しているのを愛でることができる国 日本」
私たち日本人が想像できないほど
ヨーロッパの人達は憧れが強いと聞くが、
その最たる1人がゴッホだっんだ…と思った。
美人画も、ゴッホの絵より
浮世絵の方が、美しく色気があるし…、
画家として生きるにはつらかったと思う。
ここで自撮りをトライ

ここではまあまあ撮れた。しかし…、酷い顔や~。
あまりにも酷いので、若干画像調整してup (-"-)
疲れ過ぎて“陀俐 DARI”には立ち寄れず、
東山二条から市バスに乗って京都駅に向かった。
ショートプログラムを見た後、
15時 トコ会館から歩いて
岡崎公園にある京都国立美術館のゴッホ展に。
バス乗り場は近いのだが、降りてからが結構あるし、
待ち時間など考えると…、結局いつも歩いてしまう。
しかも、今回はショルダーバッグに
パソコンもIPadも入っていて重い。
エクササイズと思うこととして歩いた。
途中、東山二条にある手作りのアクセサリー店
“陀俐 DARI”で目の保養だけ…、
帰りに立ち寄ることとし急いだ。

↑
1,500円のチケットを購入して入館すると、ゴッホらしい黄色の世界。
↓ ↓

3階の会場は撮影禁止。
重いバッグを預けれられず、
抱えながら、たくさんの浮世絵と
ゴッホの絵を見比べながら歩いて、ヘトヘト。
常設展を見に4階に上がると、
目の前に平安神宮の大鳥居。

35年あまり生活圏だった思い出いっぱいの
聖護院・岡崎地域、美しい、懐かしい。
↓

写真を撮り、長椅子に座ってしばし休憩。。。
それから、常設展を見て、
ゴッホの部屋再現コーナーに。

ここだけは撮影可。
この部屋を背に自撮りすると
ゴッホの部屋に中にいるような写真が撮れるというのだが…、
フラッシュなしだと顔が真っ暗になるので、
そんなカメラを持っていない私には意味がなかった。
いや、IPadでも撮れたのかもしれないが、
まだそこまで使いこなせていない。

森村氏が描いた、ゴッホがこの部屋の中にいる絵。
↓

ゴッホの絵は浮世絵の影響を受けていることは
中学生の頃から知ってはいた。
しかし、日本を訪れることを熱望しながら
亡くなったことを改めて(?)初めて(?)知った。
日本に来ていれば、精神を患うことも
耳を切り落とすとも、
ピストル自殺することもなかったのでは…??
などと想いを浮かべながら、
エンランスホールへ。

ビデオを見ながら、
「こんな日本の花木を眺めながら
描きたかったんやろ~な~」と。
シーボルトによってヨーロッパに紹介された日本の花たち。
それらを「買って眺める」ではなく
「自生しているのを愛でることができる国 日本」
私たち日本人が想像できないほど
ヨーロッパの人達は憧れが強いと聞くが、
その最たる1人がゴッホだっんだ…と思った。
美人画も、ゴッホの絵より
浮世絵の方が、美しく色気があるし…、
画家として生きるにはつらかったと思う。
ここで自撮りをトライ

ここではまあまあ撮れた。しかし…、酷い顔や~。
あまりにも酷いので、若干画像調整してup (-"-)
疲れ過ぎて“陀俐 DARI”には立ち寄れず、
東山二条から市バスに乗って京都駅に向かった。
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