地デジのTVが来ましたが、アンテナからTVまでのケーブルのどこかが悪いらしくて、NHKが写らないのです。
だから、アナログに切り替えて見なければなりません。チャンネルを変えてもすぐに出てこないので不便だし、チャンネルが変わったところまであります。
私の家では、他のチャンネルもレベルが低いそうで、いろいろ難しいですね。大家さんに言って、業者の方に来てもらい工事をしてもらわなければならないそうです。
新しくなるということは、正しく機能するまでにいろいろな問題が許されるのですね。組織化も一緒で、切り替えた時はいろいろな問題が許されますが、調整をした後は本格的に動くものです。
東京アンテオケ教会の組織もこれから多くの方々をお迎えするために、少しだけ変わりましたが、私はほとんど変わりませんでした。
これから、本格的な働きになるための新組織です。
ロンドンでは、バッキンガム宮殿に行きますが、他はどこに行こうかと考えていました。
スポルジョンのタバナコ教会にはもちろん行きますが、大英博物館がいいという方がいました。
写真を見ると、エジプトやローマの遺跡がたくさんありますが、あまり興味がそそられませんでした。
ガイドブックを見ていると、ビクトリア&アルバート博物館と言うのがありました。 1899年、ビクトリア女王が礎石を据えた博物館んで、世界でも最大規模の美術館に成長したと書いてありましたが、ギャラリーが総長11キロもあります。
ジヨージ・ミュラーが活躍したビクトリア朝時代に出来た博物館で、世界各地の装飾芸術の古代から現代までが展示されているそうです。
面白いかもしれませんね。