福島の友人にいつも新聞や雑誌を送っていますが、コンビニのメール便は、何回か行きましたが断られていました。
震源地から離れているので、安全な場所でしたが駄目でした。
そこで、郵便局に行くと、すぐに対応してくれました。
今日も、明日の朝までに都内に届けて欲しい郵便物をコンビニの宅急便では、地震の影響で日にちの保証ができないと言われました。
郵便局では、値段は高くなりましたが、きちんと対応してくれました。TVを見ていたら、被災地をバイクで郵便物を配達している方が写っていました。
ご本人も、被災された方で、初めは被災者と言う思いだったのが、今は使命を持って配達しているとおっしゃっていました。
郵政民営化の時、僻地では郵便屋さんが来てくれていろいろ話をするのが楽しみだと言うお年寄りがいました。改めて、郵便局の素晴らしさを体験しました。
今日は、予期せぬことが起こり徹夜になってしまいました。
日曜日に、注意した方がいいと言う思いがあったのに、気になりつつ対応をしなかったのが原因です。他にも、東京カリスマ聖会に友人を誘った方がいいのではないかと言う思いがありましたが、相手も忙しい方だからと遠慮したら、「その日は行けたのに。」と後から言われてしまいました。
神様の細い語りかけに、面倒だからとか、大丈夫だろうと言うのは失敗の素ですね。
かなり学習していますが、時々大きな失敗をしてしまいます。
このことも感謝します。