今日は、連載漫画「ブリストルの風」の描き直しの部分を描いています。
真の神様にだけすべてを頼るジヨージ・ミュラーの信仰が、これからの日本には絶対必要だと感じています。
また、同時連載中のマーリン・キャロザースさんの、どんなに悪い状況でも感謝する時、神の手が動くと言う「牢獄から賛美へ」も、絶対必要です。
御霊の賜物の働きを、推し進めるためには、「使徒の働き」と「ヤベツとエノクのQ&A」も絶対に必要なまんがです。
単行本にするためには、かなりの費用がかかるため、本当に神様に与えてくださるように祈っています。
少しでも多くの方々に読んでいただきたいです。
自分の使命なので、必ず与えてくださると信じています。
昨日の5時過ぎにかなり大きな地震がありました。
ちょうど神学校事務所で、みんなで祈っていた時なので、マーリンさんの言葉を思いだし、隣の人の椅子を抑えながら「感謝します。」を連発していました。
マーリンさんは、たとえ地震でビルが崩れても、恐れないで「感謝します。」と言って落ちていくとおっしゃっていました。
私は、「感謝します。」と連発していましたが、やはり不安はありました。
感謝の後は、福島の原発が守られるように祈っていると、お隣の方も同じことを祈っていました。
毎日、何回も揺れていますが、千葉の友達は、もっと揺れが激しい中で暮らしています。
現地の方も、どんなにか不安だろうと思いますが、守られるようにお祈りいしています。
